#author("2018-11-18T21:43:21+09:00","","")
#author("2022-02-21T22:50:11+09:00","","")
[[Déraciné]]

*第1章 1節 新しい妖精 [#hb151ea3]
#contents

*第1章 1節 新しい妖精 [#k619d2f7]
-操作説明を実践しつつ、妖精になるのに必要な二つの指輪を手に入れよう

''チュートリアル(廊下)''
-看板に書かれている動作を行えばチェックが入り、先に進めるようになる
--アイテムの操作の所に「花瓶」、アイテム格納の所に「扉のカギ」

''寝室''
-扉のカギで寝室の扉を開けて中に入ると女性の声に金の枝を探すよう言われる
--1つ目のベッドの引き出しに「メガネ」、枕元に本「香りの医術」
--2つ目のベッドの引き出しの上に「リボン」、引き出しの中に本「見えない妖精たち Ⅰ」
--3つ目のベッドの引き出しに「古びた楽譜」、ベッドの上に「金枝」が立っている

''金枝に触れる''
-金枝に触れると「赤い指輪」が出現し、女性の声に指輪を右手につけるよう促される
-左手で指輪を取り、右手付近で放せば指輪をつけることができる

''チュートリアル(???)''
-真っ暗ななかに看板だけある空間に飛ばされる
--看板の前に置かれている手紙を取り、アイテム情報を表示させると看板に指示が現れる
--指示された操作を行うとチェックが入り、看板の向こうに次の看板が現れる
-1つ目の看板には手紙「ごあいさつ」
-2つ目の看板には手紙「赤い指輪」
-3つ目の看板では時振計が現れ、触れると左手に青い指輪がつけられる
--看板の前に手紙「青い指輪」が出現
|~時振計|
|妖精への教示に示された操作を&br;実践していこう|
-4つ目の看板には手紙「思い出」 アイテム情報を表示するとユーリヤの思い出に言霊が現れる
--ユーリヤの手には本「妖精と命の時間」(思い出)
-5つ目の看板には手紙「SYSTEMメニュー」
-6つ目の看板には手紙「時振計」 読むと次の時に進めるようになる
--次の時に進むには、左手に出した時振計に右手を重ねる
-6つ目の看板には手紙「時振計」 読むと時の振れが定まり、時振計が強い光を帯びる
--左手に出した時振計に右手を重ねると、次の時に進む
|~時振計|
|時の振れは定まった!&br;&br;両の手で、地震計を包めば&br;次の時に移動できる|