#author("2025-07-16T17:20:09+09:00","","") [[シリーズ一覧へ戻る>アーマード・コア シリーズ#v07d8c7e]] [[出版物のページに戻る>フロムソフトウェア関連出版物#d0be9aa6]] *ARMORED CORE TOWOR CITY BLADE[#ACTCB] &br; &br; CENTER:&size(15){争いに次ぐ争い}; CENTER:&size(15){企業統治の解体と国家と称する独立領地の台頭}; CENTER:&size(15){地域紛争は激化の一途を辿る──}; CENTER:&size(15){その戦場には必ずある兵器が存在した}; CENTER:&size(15){巨大人型兵器 アーマード・コア}; CENTER:&size(15){単体でも驚異的な戦闘力を有する鉄の塊──}; CENTER:&size(15){だがACの活躍は戦場だけに止まらない}; CENTER:&size(15){決められたフィールド内でAC同士で戦う場がある}; CENTER:&size(15){”アリーナ”}; CENTER:&size(15){そしてACを駆るものは”レイヴン”と呼ばれた}; &br; RIGHT:&size(15){第1話「火神の剣、その名は……」より}; &br; &br; |~書籍名|ARMORED CORE TOWER CITY BLADE| |~著者|氷樹一世| |~監修・協力|フロム・ソフトウェア、後藤広幸(原著)| |~出版社|富士見書房| |~発売時期|2007年07月09日| |~判型、ページ数|B6判、172ページ| |~価格(税抜)|\740| |~ISBN-10|4-0471-2504-0| |~ISBN-13|978-4-0471-2504-9| ---- #contents ---- *各話リスト[#List] -第1話「火神の剣、その名は……」 -題2話「サラマンダー」 -第3話「猛る焔」 -第4話「レイヴン」 -第5話(最終話)「TOWOR CITY BLADE」 #author("2025-07-16T17:27:44+09:00","","") *登場人物[#parsons] **橘花/ACヴァルカンセイバー[#Kikka] -フライトネスト”準”メンバーである17歳の少女。ウルフカットの黒髪。 -亡き父親の影を追い、フライトネスト入隊のためその条件であるアリーナトップを目指して戦う。 -父への敬意から同構成のACを使用しているが、性能を生かせているとは言い難い。 -初登場時の操縦技量は散々にくさされており、機体性能を生かしていないどころかレイヴンとして最低、褒められるのはOB時の瞬間制御のみと言い切られる程に散々であった。 --が、その頃から少なくともOB突撃からのコアへの攻撃という攻撃パターンを確立してそれなりに戦果を挙げてアリーナでの歩を進めている以上そこまで言われる筋合いもなく、作中でそこそこ成長も見せている。 --じゃあセンスがあるかといわれると別にそうでもないというのが何とも気の抜ける所かもしれない。 -父はフライトネスト前リーダーのザラマンダーであり、3年前にフェルトリカに討たれて亡くなった。 -コア積載量(意味深)が大きいとされ、パイロットスーツも特注に成る程のものだとか。サービスシーンちゃんとあります。 -黒タンクトップ族。%%おそらくノーブラ%% #region(ネタバレ) -本名:アリーシャ・ジョーンズ -後書き曰くスタッフからの呼び名は「ぼいん」である。 #endregion **シュトルヒ/ACアンバーメイデン[#Storch] -フライトネスト”準”メンバーである17歳の少女。金髪サイドテール(左)。 -レイヴンかつ整備技術者でもあり、自身と友人でもある橘花のACの整備を受け持っており、依頼があれば他機の整備も行う。 -コア積載量は橘花より小さいという表現がなされているが、勝るとも劣らないサイズであることを明記しておく。 -白タンクトップ(腹出し)族。%%彼女はちゃんとカップ付きのを着ているらしい。コダワリ!%% -%%普段着のスキニーパンツの前ボタンががっつり空いてるが、いくらローライズにしても限界攻めすぎというかなんというか……%% -全話通しての主要登場人物であるが、唯一スタッフからの綽名について言及されていない。 #region(ネタバレ) -3年前のテキスタン軍によるフェルトリカ領侵攻で両親と右腕を失い、現在は義手を装着している。 --その仇ともいえる部隊がフライトネストであり、その復讐のためネストに入隊してフライトネストとその依頼主たるテキスタン軍との機密情報の奪取とネスト所属人員の抹殺を目標にしている。 --ちなみに入隊条件は橘花と同じくアリーナトップ到達である。 -本名は恐らくエルザ・ハイドリヒであると考えられるが、未確定。 #endregion **ロック/ACリトルボーイ[#Rock] -フライトネスト現リーダー。36歳。 -グラサンスキンヘッドにスカーフェイスで葉巻をくゆらすいかにもな壮年の黒人男性。首元には4枚のドックタグをぶらさげている。 -かつてレジスタンスのサポートで名を上げ、ザラマンダーと共にフライトネストを創設して活動を始めて今日に至る。 -橘花が生まれてこの方面倒を見てきたようで、ザラマンダーの死後は父親代行もやっている情の深い人物。 -ちなみに本作のパイロットスーツはヘルメット付属のバイザーを着用するが、彼はグラサンを外さずバイザーを装備するスタイルである。度が入ってる奴なのかもしれない。 -AC搭乗時以外は常にジャケットを羽織っているのでタンクトップ着用の有無は不明であるが、白タンクトップまたはシャツであると見られる。 -どっちかというとロックって呼ばれる側より呼ぶ側の風貌であるが、特にそういうネタはない。 -後書き曰くスタッフからの呼び名は「ハゲ」。仮にもこれほどの聖人をこんな呼び方したら罰当たりである。 **スピットファイア/ACタイタンフィスト[#Spitfire] -フライトネスト所属のレイヴン。30歳。黒髪のオールバック。 -粗野な印象を抱かせる人物だが、実戦の立ち回りは冷静で、扱いの難しい構成の四脚ACの運用を熟している。 -フライトネストにはザラマンダーの技術に惚れ込んで入ったとは本人の弁。 -黒タンクトップ族。 -後書き曰くスタッフからの呼び名は「アゴ」。確かにケツアゴであるが、他のパーツも濃いので存外に顕著な特徴ではない。%%ロックのアゴヒゲの方がよっぽどいかつい%% **ミーティア/ACエロース[#Meteor] -フライトネスト所属の女性レイヴン。23歳。黒髪ハーフアップ。 -初登場時には赤子を抱えており、既婚者の可能性もあるが以降の情報が無いので不明。 -アリーナではスピットファイアのオペレータを務めることもあり、一定の信頼関係が存在している。 -白タンクトップ(へそ出し)族。%%おそらく彼女もノーブラ%% -後書きのスタッフ内での呼び名が「人妻」であることから既婚者であるようだ。 **ラインベルグ/ACグリムファング[#Reichenberg] -アリーナトップクラスの男性レイヴン。オッドアイが特徴的なイケオジ的キャラ。 -過激な戦闘スタイルで知られ、周囲から一目置かれる存在と言われている。 -主人公の事を気にかけてちょこちょこメールを送る親戚のおじさんともトップランカーしぐさともいえるマメさがある。 -そのマメさは整備技術にも現れているようで、かつて彼の機体の整備依頼を受けたシュトルヒが「自分が整備するまでもない」と言い切る程のコンディションを自力で維持している。 -黒シャツ族。タンクトップではない。 -原案では悪人であったが、フロムからの監修でこのようなキャラになったとのこと。 #region(ネタバレ) -本名アルフレド・ハイドリヒ。元フェルトリカAC特殊部隊隊長であり、3年前にザラマンダーを討った橘花にとって仇にあたる人物。 -橘花との顔合わせはザラマンダーの墓前であったがその時は名乗らず、彼女がその正体とザラマンダーとの関係を知るのはアリーナでの戦いの中であった。 -時期は不明だが妻子を失った過去があり、彼女らの許に行きたいがためにいわゆる”死にたがり”な面が出ているものと思われる。 --作中の描写を見るにシュトルヒの父親であるようだが、互いに知らない様子である。 #endregion **ザラマンダー/(ACヴァルカンセイバー)[#Salamander] -フライトネスト前リーダーにしてロック共に同組織の創設者、そして橘花の父親である。故人であり、容姿の描写もない。 -非常に優れた技量を持ち、橘花と同構成の機体でACのコア(コックピット)を狙わずに倒す芸当を連発していた超人。 -スピットファイア曰く『我々(レイヴン)の尺度ではあまりにも出来過ぎた男』と言われ、結構な敬意を集めていたようである。 #region(ネタバレ) -コアを狙わない理由は対象のレイヴンをスカウトするためであり、この手でスピットファイアやミーティアを落としてきた。 -本名フレデリック・ジョーンズ #endregion **ランサー/ACアレスウーラノス[#Lancer] -レイヴンズアーク所属のランカーである男性レイヴン。年齢不詳。物腰柔らかでセミロングの正統派なイケメンの青年である。 -登場するネームド男性レイヴンの中で、唯一スカーフェイスではない。 -カタリナとコンビを組み、本作のラスボス枠となる。 -黒タンクトップ族。 #region(ネタバレ) -かつて少年兵時代にカタリナと同じ小規模組織に所属。組織が企業に併合されカタリナが企業に連行されて以降は再開の機会を伺っていたが、8年掛かったうえに彼女は後述の有様であった。 --彼女の身体を元に戻すため、それに必要な莫大な治療費確保のためにアークを介さずテキスタンと直接契約を結ぶ。 --案の定すっとぼけて裏切られ抹殺までされそうになる(しかも直接でなくその場にいたフライトネストに委託しようとした)が、ロックの一存でカタリナ共々フライトネストが拾うことになる。 #endregion **カタリナ/ACアテナウーラノス[#Catalina] -外見は12,3歳程度の少女に見えるが自称21歳。%%人革連の超兵?ご存じありませんね……%% -本作の強化人間枠であり、過去に戦闘に置ける才能を見込まれて企業に処置を施された経緯がある。 -噂によれば、情報処理能力、戦闘適応力、肉体限界が並のレイヴンの数倍とされるらしい。 -登場する女性レイヴンの中で唯一のワンピースかつコア積載量が僅少。 #region(ネタバレ) -かつてランサーと同じ小規模の少年兵コミュニティに所属していたが、同組織の企業への併合と共にその戦闘に関する才能を見いだされ実験体として連行された。 --その結果、進退の成長の停止と前身の筋肉が徐々に硬直する症状(発声ができなくなったり表情が付けられなくなったりする段階にある)が出ており、現在投薬で押さえこんでいるが心停止も時間の問題という所まで悪化していた。 --キャノンの空中撃ちをしているが、実のところ強化人間とは明言されていない。 #endregion *登場AC[#AC_Profile] -実は誰もコアの格納機能を使っていない。OBもEOも仕様描写があるのになんで…… //編集注記:各ACの暴騰の機体解説の文章が不安定ですが、なるべく原文に忠実であるようにと初版記事ではいたしました。たとえ原文に忠実であってもこの書き方我慢ならねえ!という方は修正してくださって構いません。たぶんね。 **ヴァルカンセイバー[#AC_ValcanSavor] 機動性を重視したピーキーなアセンブル ライフル・OB・ブレードの同時使用を考慮したエネルギー管理が要求される |~PILOT|橘花| |~HEAD|CR-H97XS-EYE| |~CORE|RAKAN| |~ARM|CR-A94FL| |~LEG|CR-LH99XS| |~FCS|MIROKU| |~GENERATOR|CR-G91| |~RADIATOR|CR-R92| |~BOOSTER|B05-GULL| |~INSIDE|NO EQUIP| |~EXTENSION|NO EQUIP| |~BACK WEPON R|NO EQUIP| |~BACK WEPON L|WB-05M-SATYROS| |~ARM WEPON R|WH04-KRSW| |~ARM WEPON L|CR-WL88LB3| |~HUNGER R|NO EQUIP| |~HUNGER L|NO EQUIP| |~O.PARTS|N/A| -深紅のラップ塗装風のフレームにダークグレーの武装という主人公機にしてはシンプルな配色のAC。 -EN管理に技術を要するピーキーな軽二……という触れ込みだが、NX環境ではそもそも爆熱GULLのせいで碌に動けず、それを抜きにしても大した速度すら出ないいわゆるビジュアル機。 --%%せめて中二にして余剰積載頂戴(懇願)%% -もしかしてお父ちゃん強化人間だったと違うんか?(根本的な疑問) **アンバーメイデン[#AC_AmbarMaden] 前方への火力を極力高め アリーナ向けに 中距離火力を意識した重量二脚 非情に精緻なチューニングが施されており 正面に立つものを蜂の巣にする |~PILOT|シュトルヒ| |~HEAD|H09-SPIDER| |~CORE|C05-SELENA| |~ARM|A04-BABOON| |~LEG|LHI3-JAKAL2| |~FCS|CR-F82D2| |~GENERATOR|CR-G84P| |~RADIATOR|R03-LINDEN| |~BOOSTER|CR-B81| |~INSIDE|NO EQUIP| |~EXTENSION|CR-E93RM3| |~BACK WEPON R|CR-WBW94M2| |~BACK WEPON L|CR-WBW94M2| |~ARM WEPON R|CR-WR76B| |~ARM WEPON L|CR-WL95G| |~HUNGER R|NO EQUIP| |~HUNGER L|NO EQUIP| |~O.PARTS|N/A| -黄蘗色と白色のツートンの爽やかなカラーのフレームにダークグレーで統一された武装が特徴の重装AC。 -両手にハングレ、両背中ミサと36連動セットに重EEOという瞬間火力のハッピーセットである。 -高速機と対面すると非情に辛い構成であるが、どう立ち向かうつもりだったのか気になるところ。 **アンバーメイデンVU(ベクターユニット)[#AC_AmbarMadenVC] 肩武器を両肩タイプのカルテットキャノンへ変更。 タッグ戦闘における支援行動を考慮し、FCSも広角サイトタイプのものとした。 彼女にもライヘンベルグからリミッターを弄る技術情報の提供があったようで、本人は、確実に勝てると満足しているようだ。 |~PILOT|シュトルヒ| |~HEAD|H09-SPIDER| |~CORE|C05-SELENA| |~ARM|A04-BABOON| |~LEG|LHI3-JAKAL2| |~FCS|CR-F82D2| |~GENERATOR|CR-G84P| |~RADIATOR|R03-LINDEN| |~BOOSTER|CR-B81| |~INSIDE|NO EQUIP| |~EXTENSION|NO EQUIP| |~BACK WEPON R|WB30Q-CHIMERA| |~BACK WEPON L|WB30Q-CHIMERA| |~ARM WEPON R|CR-WR76B| |~ARM WEPON L|CR-WL95B| |~HUNGER R|NO EQUIP| |~HUNGER L|NO EQUIP| |~O.PARTS|N/A| -最終話で武装構成が変更され、ミサイルが全廃されて背中はカルテットキャノン、左手がバスになって横長FCSに切り替わった。 -固定砲台的運用にはなるが、EN関連に技術的テコ入れをして運用効率か何かが上がっているのを生かそうとした結果なのかもしれない。 **タイタンフィスト[#AC_TitanFist] 常時ブースト移動での戦闘を意識した4脚タイプのアセンブリ。 防御力に難があるものの、両腕に装備したWH03M-FINGERによる瞬間火力を盾に、敵に接近戦を仕掛ける隙を与えない。 |~PILOT|スピットファイア| |~HEAD|H02-WASP2| |~CORE|CR-C69U| |~ARM|CCR-A92XS| |~LEG|LE03-GAVIAL2| |~FCS|CR-F82D2| |~GENERATOR|FUDOH| |~RADIATOR|R04-LAUREL| |~BOOSTER|CR-B81| |~INSIDE|CR-I84RN| |~EXTENSION|CR-E84RM2| |~BACK WEPON R|CR-WB78GL| |~BACK WEPON L|KINNARA| |~ARM WEPON R|WH03M-FINGER| |~ARM WEPON L|WH03M-FINGER| |~HUNGER R|NO EQUIP| |~HUNGER L|NO EQUIP| |~O.PARTS|N/A| -構成や迷彩柄もあってLR版バレットライフを想起させるが、こちらはチェーンガンでなくグレネード装備であり、搭乗者も恐らく真人間。 -運用方針も全く異なり、フィンガーを主軸でなく接近拒否のために使い、背中武器を主攻として戦う。 -この手の機体は運用が案外にめんどくさいタイプであるのだが、存外にクールなスピットファイアには手が合ったのかもしれない。 **リトルボーイ[#AC_LittleBoy] 主兵装に大型ミサイルを装備、遠距離支援、短時間での拠点制圧を重視したアセンブル。 チーム全体の総合火力を引き上げる役割を担う。 携行弾数が少ないため、単独行動時のリスクは大きい。 |~PILOT|ロック| |~HEAD|WH18-MANTIS| |~CORE|C02-URANUS| |~ARM|A06-GIBBON2| |~LEG|LH12-LYCAON| |~FCS|FUGEN| |~GENERATOR|CR-G91| |~RADIATOR|R02-HAZEL2| |~BOOSTER|CR-B81| |~INSIDE|NO EQUIP| |~EXTENSION|NO EQUIP| |~BACK WEPON R|CR-WB85MPX| |~BACK WEPON L|CR-WB85MPX| |~ARM WEPON R|WH05-SYLPH| |~ARM WEPON L|WH05-SYLPH| |~HUNGER R|NO EQUIP| |~HUNGER L|NO EQUIP| |~O.PARTS|N/A| -アレな名前の上に両背にキッチリ例のものを積んでいるいろいろと危ない重二。 -短時間の拠点制圧を謳っているが、それすらちょっと微妙な感じのするネタ感漂うビジュ機である。殲滅せよ! -近づくと両手のシルフをぶっかけてくるが、良くも悪くもAC1機仕留められるかどうかという不安感残る代物である。 **エロース[#AC_Eros] 高速移動型のフロート脚部を装備、敵と一定距離を保ちつつ、腕部マルチロックミサイルと、自律追尾型小型兵器を射出する肩部武器で中距離戦闘を得意とする。 反面、接近戦時の回避スキルが問われる。 |~PILOT|ミーティア| |~HEAD|H10-CICADA2| |~CORE|CR-C84O/UL| |~ARM|CR-WA91MSM| |~LEG|CR-LN91HM| |~FCS|MIROKU| |~GENERATOR|KONGOH| |~RADIATOR|CR-R92| |~BOOSTER|NO EQUIP| |~INSIDE|NO EQUIP| |~EXTENSION|NO EQUIP| |~BACK WEPON R|WB26O-HARPY| |~BACK WEPON L|WB26O-HARPY| |~ARM WEPON R|NO EQUIP| |~ARM WEPON L|NO EQUIP| |~HUNGER R|NO EQUIP| |~HUNGER L|NO EQUIP| |~O.PARTS|N/A| -誰もが一度は考えて、30分後には投げ捨ててそうな構成で戦い続けるミーティアさんは何者なのか。 -どっちかというと問われるのは距離維持や相手を拘束・制限する立ち回りの技術な気がしないでもない。 -グリムファングにボコボコにされても正直そんなに文句は言えない、と言ってしまうと余りにも残酷か。 **グリムファング[#AC_GrimmFang] 両肩に補助ブースターを装備、重量を極限までそぎ落し、機動性能と近接戦闘時の一撃のみ狙うアセンブル。 整備技術、パイロットスキルが伴わない限り勝機はない。 死を願うアセンブルと例えるレイヴンもいる。 |~PILOT|ライヘンベルグ| |~HEAD|H05-HORNET| |~CORE|YC07-CRONUS| |~ARM|CR-A88FG| |~LEG|LH07-DINGO2| |~FCS|MF01-MUREX| |~GENERATOR|KONGOH| |~RADIATOR|CR-R92| |~BOOSTER|CR-B83TP| |~INSIDE|NO EQUIP| |~EXTENSION|NO EQUIP| |~BACK WEPON R|WB31B-PEGASUS| |~BACK WEPON L|WB31B-PEGASUS| |~ARM WEPON R|NIOH| |~ARM WEPON L|WL-MOONLIGHT| |~HUNGER R|NO EQUIP| |~HUNGER L|NO EQUIP| |~O.PARTS|N/A| -推定アリーナトップ枠の割にはセオリーを外した構成であり、どちらかというと動画サイトで変態が遊んでいる時の機体構成のそれに似ている。 -乗ってる彼自身は希死念慮を患っているようだが、良くも悪くもセンスと才能がそれを台無しにしている。 --さあ今日も2、3人とっついて帰るゾ♡ってふらっとアリーナに来るような機体を扱えるレベルでそうそう戦死できるはずがない。 **アレスO(ウーラノス)[#AC_AlessOuranos] AP値を意識したバックパック型パーツ構成。 垂直発射ミサイル他、各武装も高火力に寄せている。 レイヴンズアークのパーツリストに登録されていないエクステンションを装備しており、僚機とセットでの戦闘力は計り知れない。 |~PILOT|ランサー| |~HEAD|CR-YH70S2| |~CORE|CR-C89E| |~ARM|YA10-LORIS| |~LEG|CR-LH96FA| |~FCS|CR-F82D2| |~GENERATOR|G02-MAGNOLIA| |~RADIATOR|R03-LINDEN| |~BOOSTER|B01-BIRDIE| |~INSIDE|NO EQUIP| |~EXTENSION|[[TXO-KAILS>#KAILS]]| |~BACK WEPON R|WB18M-CENTAUR| |~BACK WEPON L|WB18M-CENTAUR| |~ARM WEPON R|CR-WR81G| |~ARM WEPON L|CR-WL95G| |~HUNGER R|NO EQUIP| |~HUNGER L|NO EQUIP| |~O.PARTS|N/A| -本作のラスボス枠その1。特殊なエクステンションにより僚機のアテナOを支援する重量二脚。 -それ抜きにすると方向性が旧アンバーメイデンとモロかぶり。 -ちなみに何故かEOを使おうとしない(一方でアンバーメイデンは使用している)。変な機械を積んだので使えなくなったのか、それとも中の人か作者に忘れられたのか。 -目玉のカイルスフィールドの本懐を発揮するには僚機をフィールド内に捉え続ける必要があるが、この機体では結構辛そうである。 --むしろ重装の重二だと脚を引っ張る気すらするが、ランサーの技量とか心情とかの問題とか色々あるのだろう。 **アテナO(ウーラノス)[#AC_AthenaOuranos] 軽量アセンブルによる、空中戦などの高機動戦闘を主体とする機体のようだ。 武装が、エネルギー兵器中心となっている為、エクステンションによるエネルギー補助は必須となる。 アレスウーラノスとの連携に法則性があるようだが……。 |~PILOT|カタリナ| |~HEAD|H11-QUEEN| |~CORE|C03-HELIOS| |~ARM|A11-MACAQUE| |~LEG|H06-JAGUAR| |~FCS|MF03-VOLUTE2| |~GENERATOR|CR-G91| |~RADIATOR|R01-HAZEL| |~BOOSTER|CR-B81| |~INSIDE|NO EQUIP| |~EXTENSION|JIREN| |~BACK WEPON R|WB15L-GERYON2| |~BACK WEPON L|NO EQUIP| |~ARM WEPON R|WB05L-SHADE| |~ARM WEPON L|WL-MOONLIGHT| |~HUNGER R|NO EQUIP| |~HUNGER L|NO EQUIP| |~O.PARTS|N/A| -本作のラスボス枠その2。こっちが本物のグリムファングじゃないかと思う程正統派イケメントップランカーAC風の構成である。 -レザライと月光にキャノン枠は珍しい採用のレールガン。頭部内の超演算プロセッサ共々みんな大飯喰らいなので電池採用。 -構成を見ると飛び回って戦えそうであるが、僚機のカイルスフィールド内に留まらないと全力発揮できないのが玉に傷。 *組織[#Organization] **フライトネスト[#FlightNEST] -独立系部隊と称され、アークとは明確に立ち位置を別にしている。要塞都市パスカを拠点としているようで、その関係もあってややテキスタン寄りである描写がある。 --その性質上所属レイヴンはアーク所属外となる。 -ザラマンダーとロックによって創設され、彼らの活動によりメンバーを増やして勢力を伸ばしていった。 -初代リーダーのザラマンダーの死後も変わらず活動を続けているようであり、ロックの手腕が伺える。 **レイヴンズアーク[#LavensArk] -制度上の話で存在が語られるが、殆ど空気である。 -テキスタンとテキスタンアリーナ管理局が管轄内で好きにやってるのを止められていないのは影響力が弱いのだろうか。 **テキスタン連邦共和国[#TeX] -3年前にフェルトリカに侵攻作戦を行った。 -三大企業に対し「TX0-KAILS」と「超演算プロセッサ」を売り込もうとしている。 **テキスタンアリーナ管理局[#TeX_AA] -テキスタンでのアリーナ運営を管轄する組織であり、アークに対してアリーナ運営において影響力を持つ。 **「企業」[#COMPANIE] -ランサーとカタリナが現在所属している企業。8年前頃に彼らを所属する組織を併合する形で獲得した。 -おそらくカタリナの強化処置を行ったのもここであると思われる。 -本来企業専属は医療面を含めたバックアップがあるもののこの企業はおざなりであるようで、ランサーの焦りを招く事態になっている。 -三大企業との関連やそのものであるかはまったく情報が示されていない。 *小ネタ[#Tips] **搭乗者の装備品 [#hf87570d] -本作では人物が描写されるため、必然的にACに登場する際の装備品も描写される。色以外は全員ほぼ共通のものを着用している。 -某機動戦士風のパイロットスーツ(大体グリプス期のデザインに近い)に、2000年代の西側陸軍兵士のようなヘルメット(HMD機能のあるバイザー付き)を装備している。 -バイザー内側にはスペクタクル型のアイ・プロテクション(兵士用の格好いい保護メガネみたいなの)を装備しているとおぼしき表現もあるが詳細は不明。 -機体と接続用のジャック接続穴が両頬のプロテクター部分に装備されている。ジャックは2組4穴あるが、みんな下段しか使っていない。 -コアの積載量(意味深)が多い場合は高価な特注品になるらしいが、作中での採用例は多そうである。 //**”装甲値50%減少” //-要はゲーム中で頭部CPUがコールする”AP50%減少”であるが、作中の「CPU音声は」この表現である。 //-ややこしいことに機体解説では”AP”の語が使われており、読み込んだ読者に混乱を招きかねない表記になっている。 //-読み込んでいくと、漫画用のディフォルメや変更であることを差し引いても不自然な表現が他にも存在する。 //--監修漏れか、それともよく考えていなかったのかは今となっては不明であるが、本作の詰めの甘さの一端を伺わせる部分である。 *用語集[#Glossary] **積載量[#Bust] -①ACの脚部、もしくはコアに設定されるパラメータ。 -②一部登場人物の胸部の事。 **タワー[#Tower] -TX0-KAILSと超演算プロセッサの説明でちらっと触れられる施設。 -詳しくは時系列的に未来にあたるACFTSで語られるが、TCB内では何の説明もない。強いて言うなら1話目の1コマ目にそれらしいのが写ってるくらいだが言われないと分からない。 -TX0-KAILSと超演算プロセッサのセットはこれの機能の一部を小型化してAC用の装備として設計、ひいては汎用機として民生機材化まで目指していた。 -タワーについて何も語られないので、TX0-KAILSと超演算プロセッサの価値がイマイチピンとこないのが惜しいところ。 **超演算プロセッサ[#Prossesor] -高度な演算能力と並列処理能力で対象の行動をリアルタイムで捕捉し、ほぼ100%の攻撃命中精度を”維持”できるシステム。 --ACの頭部に組み込まれる形で実装される。 --廃熱がエグくAC用ラジエータでは対処しきれず、僚機のカイルスフィールドの強制冷却効果が頼みの綱。 -通常のプロセッサの数十倍という売り文句であるが、これを某淫天使みたいな機能に充てられなかったのか。それともそれでは不足だったのか。 **要塞都市パスカ[#Pasca] -テキスタン共和国に存在する施設。作中のアリーナはここで開催されている模様。 -フライトネストはここを拠点に活動している模様。 -先述のタワーもここに存在している。 **TX0-KAILS[#KAILS] -AC用エクステンションとして開発された特殊パーツ。 -使用すると2分間だけカイルスフィールドを自機の周囲に展開する。 --カイルスフィールドは強力な防御フィールドであり、EN装備の収束率を低下・無効化させ、ミサイルやロケットの空力制御を困難にさせて事実上の無効化させる。 --フィールド内全域で効果が発揮されるため、自機の攻撃も不可能になる。 --空力が乱されるようであるが、領域内でのACの挙動に影響するかは言及がない。 --副次的な機能としてフィールド内の冷却機能があり、僚機の超演算プロセッサもこれで強制冷却して稼働状態を維持する仕組み。 --そんなパワーで冷やしたらそれだけで相手のACが過冷却で不具合を起こしそうな勢いであるが、特にそういう描写はない。 --%%フィールド内ならKUJAKU+TP使いたい放題じゃん!!%% *コメント [#h80ae9bc] -なんか不足とかあったらここに書いてほしい。 -なんなら編集してくれてもいいのヨ。 #comment(noname,nodate)