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[[アーマード・コア フォーミュラフロント(ACFF)]]
*フォーミュラフロント:PS2版登場チーム解説 [#hdb892f2]
登場人物各人については[[ARMORED CORE FORMULA FRONT PS2/PERSONS]]にて。
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#contents
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**ボトムリーグ B-05 [#z813d6e9]
-1vs1の下位リーグ。PSP版のB-03とは異なる。
- いわば練習ステージ。ここでの記録はFFAレコード等には影響しない。
-- が、隠しチップ獲得の条件が一部満たせられる穴がある。特に「企業パーツ○○個装備」は未出撃アセンを含めて条件を満たせても達成可能。条件の厳しいキサラギなんかは随分楽になる。
肝心の「隠しチップ入手条件」が''マスクデータ''なのだが。
- 負けたらNEWSが増える。内容は[[ルカーチ>ARMORED CORE FORMULA FRONT PS2/PERSONS#i94e8a3e]]によるアドバイスのような物。
-- NEWSが見たい、が相手が弱すぎて負けそうにない時は試合放棄でも構わない。

***クンスト-デア-ゼーレ [#p30ed84c]
 塗装メーカー大手が運営するチーム。
 チームの機体は美しく彩られているが
 その戦い方にはまったく美しさが感じられない。
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- ''AC:トップコート''
-- リニア、小ロケ、春鳥を装備した逆足。
-- 瞬間火力が足りない。接近して一気に畳みかけるか、重火力ガチタンで押し潰してしまおう。
-- 何気にPS2FFでは唯一の迷彩塗装機。
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***百龍 [#ad10a3b6]
 老舗ミサイルメーカーがオーナーを務める。
 ミサイルの扱いは、リーグ随一の巧みさだが、
 対策の立てやすさが災いして、勝ちは少ない。
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- 後に19thシーズンで話題の新人[[ベアトリス>ARMORED CORE FORMULA FRONT PS2/PERSONS#ca665d43]]が所属、昇格寸前まで行き一時期注目を集める。
-- 結局届かなかったが、彼女のエキスパートリーグ移籍を快く承認した。
#hr
- ''AC:逆鱗''
-- ミサイルオンリーフロート。FFのAIのミサイル回避のへたっぴ具合を教えてくれる相手。
---ちゃんと12連ミサイルに合わせて12ロックFCSを採用している。
-- まともに避けることは難しいが、デコイや迎撃装置を山積みしていけば苦労することは無い。
-- 攻撃は散発的。デコイ無しでもそう苦労しなかったりする。
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***GOH-RIKI [#yc738e5a]
 チームは「頑丈・強力」を標語にしており、
 細かな戦略を立てていない。だが、その圧力を
 避けるのは、並大抵のことでは無い。
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- ''AC:不知火''
-- 接近戦を重視したタンク。キャノンを積まず、背中はタイプの異なるロケットを2種。
-- それでも、本作のタンク有利のバランスから、正攻法ではボトムリーグ一の実力者。
-- プラズマとグレのラッシュが怖い。電池は無いが内装選択も堅実で熱攻めも効き辛く中々の強敵。
-- こちらもタンクで挑むか、遠距離引き打ち機か回り込み機が有効。
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***フォースサラウンド [#ef6ec787]
 音響機器メーカーのチームだけあり、
 派手な音の武装をマーチのように乱射する。
 無駄弾が多く、弾切れになることもしばしば。
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- 対戦時には下のインパルスと順位が入れ替わっている。実質ボトムリーグのボス。
#hr
- ''AC:ハウリング・ノイズ''
-- 近距離向きの武装を搭載したマシショ軽二。EOも含めた弾幕は近距離戦では中々に脅威
-- 内装選択をミスっており、軽二にKUJAKUという構成で動きが鈍く、熱に弱い。
-- 無駄弾が多く、中距離以遠では火力が全然出ない。王道的に引き撃ちするか、お約束でガチタンで真っ向から押し潰すのが有効。
-- 武装が実弾なので燃やしても火力は下がらないが、機動力を削ぐことは出来る。
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***インパルス [#ua32416b]
 チームはEN兵器をメインに機体を構成。
 畳み掛ける戦闘スタイルだが、調子に乗って、
 エネルギー不足に苦しむことも多い。
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- ''AC:フルエンス''
-- EN武器をガン積みした四脚。
-- 内装こそ金剛+ANANDAと優秀なものの、四脚にEN武器という相性の悪さはさすがに覆せていない。
--- おまけに左手にEマシ。電池もないので熱攻めするまでもなくあっという間にEN切れになる。
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**エキスパートリーグ (五十音順) [#e35d192c]

***A.S.G / As sensitivity goes [#kff3344b]
 AI制御に関して、独自に研究を進める企業が
 チームを運営。低迷する戦績に「システムが
 合理的ではないからだ」と反論している。
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- どこぞの戦隊ヒーローみたいな機体名とカラーリングを見てわかるように、典型的な''ネタ担当''。中身も大体見た目通り。
- 経営悪化が原因で、19thシーズンを最後にFTエリアスに買収されてしまう。エンブレムの取り忘れに注意。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST''};
- 1.クールブルー
-- Wスナイパーの軽二。武器のチョイスは悪くなく、よく動くが、総火力に難。
-- おまけに装甲が紙同然で、攻撃が当たるとあっさりやられる。
- 2.トリッキーイエロー
-- Wハンドガンに背中にミサイルを積んだ軽二。
-- 動き自体は名に恥じずトリッキーだが、こちらはハンドガンのチョイスが悪く火力が低い。
- 3.リーダーレッド
-- Wライフルの中二。PSP版でもこの機体を使用している。
-- リーダーらしく隙のない機体…と言いたいところだが、どちらかと言えば「どこを切っても平凡な特徴のない機体」と言った方が近い。
-- 仮にもリーダーと名乗っているのになぜ中堅なのか? とツッコミが入ることも。 戦隊ヒーローの名乗りシーンを意識したのだろう。リーダーは常に真ん中だ。
- 4.フラワリーピンク
-- 格納パルスにオービットが主力と、総火力不足にも程がある軽二。ナパロケやブレードもあるが脅威にはなりえない。
- 5.ラッシュグリーン
-- 神バズのS鳥中二。左にはまず当たらないが月光を積んでいる。
-- 動きこそ悪いが神バズは伊達ではなく、そこそこの火力があるためチーム内では一番マシな機体。五機抜きの壁。
----
***AF KISARAGI / AnotherFrontier KISARAGI [#f1586c3e]
 「技術のキサラギ」を自負し、初期から参戦。
 特異と評されるキサラギ製パーツを使いこなす
 その姿は、天才技術者集団の名に恥じない。
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- ''×天才技術者集団 〇変態技術者集団''
- 射突型ブレード装備機が2機、両腕火炎放射機、オービット機……と、一見ネタ担当と思いきや、三大企業どころか全体から見ても五指に入る強敵。
-- 強さの秘密はAIの仕様の弱点を突いた1機目と3機目。他の機体も超至近距離戦を想定した武装が多く、閉所で強い機体が多い。
--- 特にランクマッチの行われるアリーナ戦で強く、気が付けばFFAランキングでも上位にいることが間々ある、普通に強豪の一角。
- ただ、キサラギ本社の上層部はこの優秀な戦績でも不満らしく、22thの半ばでチーム責任者が更迭されてしまう。
-- アセンを見ればわかるが、PSP版の自チームと違い自社製フレームを使っていない。これが原因だったりして。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST''};
- 1.KUBIRA
-- かの有名な『キサラギの超能力タンク』。PS2版FFプレイヤーの恐怖の象徴。
-- 両手火炎放射器のタンクというネタにしか見えない機体ながら、なぜかこちらのACが吸い寄せられるように接近しては焼かれていく。更に軽リニアとナパロケで中距離での足止めと熱量の上乗せも行う。
--- 超能力の仕掛けは「ロックオンされていないと距離を詰めようとする」AIの基本特性から。
---引き撃ち機にとっては天敵に近い。サイトの狭さと、タンク故の低機動力から回り込みに弱い。
--- 強力な断熱性能を誇る盾を持たせた上で十分な冷却性能を確保すれば、正面から殴り合っても十分に勝利可能。
-- MAXIMUMでは92機目という悪夢。対戦MAPが広いフィールドなのが救い。
- 2.MEKIRA
-- ENシールドと爆雷ミサイルを装備した重二。KUBIRAとANIRAが強いのでパッとしないが、弱くはない。
-- 武装構成から『EN武器を多用するタンク』に対するアンチ機体の側面が強い。該当する機体構成で接近戦を挑むとまずハメ殺されるので注意。
- 3.ANIRA
-- 両肩オービットメーカーを主力に据えた、キサラギらしい%%イロモノ%%個性派重二。左腕の神バズで撃ち合いつつ、両肩オービットの間合いに引き込む立ち回り。
--- オービットを主力にするために''右腕に何も積んでいない''。レイヴンの常識からすれば「トンデモアセン」以外の何物でもないが、チップ無しで背部兵装の使用に専念させられる、FFでは結構有用なアセン。覚えておこう。
-- AIはオービットを避けるのが苦手なのでこいつも非常に強い。
-- MAXIMUM49機目。閉所特化機に閉所で勝負せざるを得ない。中盤の壁。
- 4.HAIRA
-- 最強とっつきであるNIOHを装備した''ロマンあふれるとっつきタンク''。ネタかと思いきや最強ECMで動きを阻害し、近づいてきたところを( ´∀`)σ)Д`) がしょん!
-- 半面、それ以外の武装が左手の三点リニアしかないため、NIOHの弾が尽きた時点でただの棺桶になるという、ハイリスクハイリターンの極致のような機体。
--- リニアを捨てて超能力タンク2号になるか、空いてる右背部に何かしらの武器を積んでいればさらに強かっただろう。
- 5.BIKARA
-- フレームだけ見ればガチ対戦でも使えそうな中二だが、武装構成は余ったとっつき@+ECMと、HAIRAの劣化に近い。とっつきの都合上HAIRAと比べても事故の可能性は低く、ハッキリ言って弱い。
--- 弱った機体を1機しか残せなかった場合は軽実EOと左ライフルで引導を渡されることもあるが、元気な機体を残せれば負けることは無いはず。
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***C.A.SOL / Conduttore Artistico Satellite of Life [#m84250e7]
 歴代最強の女性アーキテクトが率いる強豪。
 チームは緻密な戦略によって運営されており、
 その完全な統制は「楽団」と呼ばれている。
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- 全ての機体が○○オンリー機体で構成されている編成。射程距離がほぼ同一の武装を纏め、戦闘距離を最適化することを狙っている。動きも割といい方で、実力的には中の上ぐらい。
-''18thシーズン以降はアセンブルを変更する。''初期チームは初シーズンの17thでしか戦えないので印象に残り難いが、案外強力なアセンも混じっている。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(17th)''};
- 1.a piacere
-- ミサオン重逆関節。通常腕にハンミサでミサオン構成、とシリーズ全体で見ても珍しいアセン。
- 2.volante
-- ロケオンフロート。
-- 爆雷ミサイルやとっつきなどの当たりにくい兵装はFFでは活躍できるため、ロケットもそうなのかも…と思いきや、ロケットはやっぱり当たりにくい為、回避を捨てたガチタン以外では大した脅威ではない。
- 3.beffardo
-- ビットオンリーの重二。容量型ジェネ+電池付きなので長く攻撃が続く。ビットを避けきれない重量機キラー。
-- さっさと熱攻めしてしまいたい。燃やすのに手間取ると損害がかさむ。
- 4.con forza
-- グレオンのガチタン。内装完璧+防御優秀+グレの大火力と非常に優秀。
-- 後期型を差し置いてMAXIMUM83機目という優秀ぶり。コイツに関してはアセン修正する必要なかったんじゃあ…。
- 5.al fine
-- マシンガンオンリーの軽二。火力が低くてパンチ力が足りない上に熱に弱い。苦戦することは無いだろう。
-- Fingerを格納しているが、800マシが弾切れまで生きていることはまずなく、ただの重石になっている。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(18th~)''};
- 1.segue
-- パルスオンリーのタンク。強化後の新顔。電池+最重ジェネなので熱攻めにもそれなりに持ちこたえる。が、産廃ラジなので一度燃えてしまえば終了。
-- パルスキャノンはFF強武器の一つだが、腕武器の使用頻度が高い為あまり使ってこない。使われる前に短期決戦を心掛けたい。
-- 頼みのパルスキャノンも性能に難を抱えているバーストパルスなのでキャノン連射モードに入られてもそこまで怖くは無いのが実情。
- 2.con forza
-- 強化前の4機目。全体的に軽量化して脚部をホバタンに換装し、動きが良くなっている。
-- 強化前の4機目。武装は据え置きのままに全体的に軽量化して脚部をホバタンに換装している。
--- 動きは良くなったが中コア中腕ホバタンでは防御を軽視し過ぎである。
-- ホバタンの出力で宙を舞い、大火力を撃ち下してくる難敵。旋回が死んでいるのが弱点。
- 3.beffardo
-- 強化前から続投。脚部を重二からフロートに、背中武器をオービットメーカーに換装。
-- …が、電池を捨ててしまったため強化前より息切れが早い。
- 4.tempestoso
-- 武器腕リニアを装備した、リニアオンリーの重四脚。強化後の新顔その二。
-- 武器腕リニアを食らい続けると燃やされるが、四脚+武器腕リニアという相性の悪さからこいつ自体も熱に弱い。
- 5.al fine
-- 強化前から続投…と言いたい所だが、武器腕マシに重チェインを二つ積んだタンク機になり、他の二機以上に原形を留めていない。
-- 真っ向から撃ち合うと濃厚な弾幕を張ってくる強敵だが、ジェネがKUJAKUなので熱に非常に弱い。
-- 背中の重チェイン2丁が重すぎて色々無駄になっている残念アセン。
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***CREST ind. [#t3bab1d4]
 クレスト-インダストリアルが誇る頭脳派集団。
 全ての機体で自社パーツを最大限に活用し、
 メーカーが最適とするセッティングをしている。
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- 一部内装にキサラギ製品を使用している以外、全てクレストパーツで構成している。
--EN防御が全体的に薄い事以外、弱点らしい弱点は無い。1機を除けば武装は実弾ばかりなので、熱も弱点とは言えない程度に耐える。
--飛び抜けて強い機体がいるわけではないが平均以上の実力があり、三大企業の中では中間の立ち位置。
-- アセン自体は悪くはなく、プレイヤーがコピペしても十分に戦える。動きの悪さの大本はAI関連と思われる。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST''};
- 1. CR-17VTNK
-- グレライにショットガン、爆雷ミサイルに実EO等を装備した中二。
-- 飛び抜けたところはないもののなかなか動きが良い。ハングレやショットガンのラッシュを食らうと痛い。
-- どちらかと言えば近接志向なので、接近される前にこちらのペースに持ち込みたい。
- 2. CR-17ARGR
-- 武器腕グレネードと軽リニアを装備した四脚。
-- 武器腕グレを使っているときは一発が脅威だが、補助火力の軽リニア使用中は地上撃ちしかしないため大した脅威ではなくなる。さらに、ジェネがKUJAKUなので熱に弱い。
- 3. CR-17VTNK2
-- 1機目のCR-17VTNKと名前が似ていることから察せるかもしれないが、ほぼ同じ武装構成の中二。
-- 特徴はあちらと同様…と言いたい所だが、コアが無機能になっていたり、ハングレの威力が落ちていたりと、あちらの劣化という印象がぬぐえない機体。
-- 重スナとハングレのW鳥。堅実な内装選択に加えて83TPブースタの出力で飛び回る。なめてかかると痛い目に遭う。
- 4. CR-17ARBZ
-- 武器腕バズと両肩グレネードを背負ったクレホバ。内装の選択も堅実で案外強敵。
- 5. CR-17LX
-- 強アセンの定番となる主砲ガチタン。当機はそこまで強くは無いがやはり当たると痛い。
-- 左手もバズなので火力は高い。あまり当たりすぎないように。

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***DSBM  / De facto Standard Business Machines Cyber Bomb [#i08d9d2f]
 Rリーグでは上位に位置しながら、Xリーグでは
 振るわない極端なチーム。上層部の無茶を聞く
 スタッフの苦労話がファンの間では有名。
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- ''19th以降でアセンブルを変更する。''変更前・後の落差が激しいチームの一つだが、その中で唯一22th以降も弱体化されたままという悲しみを背負う。
--18thまではNWロードスターと同様にガチタン三機を並べてくる強豪。3強に匹敵するほどの強チーム。
--19th以降は先鋒を除いて軒並み微妙な機体になってしまい、シーズン優勝どころかGP優勝すら怪しい微妙なチームになってしまう。
- 尚、NEWSで報じられるのはなぜか20thになってから。忘れられていたのだろうか。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(~18th)''};
- 1.VAST VIOLET
-- マシンガンと実盾、それにデュアルレーザーキャノンを二つ積んだガチタン。
-- 普通ならネタ機に片足を突っ込んだような構成だが、AI操作のFFでは高耐久と高火力を生かして遠距離から的確にレーザーで狙い撃ってくる強敵。
--- レーザーが弾切れになれば後は硬いだけの的になり下がる。実はジェネがKUJAKUなので焼くのも有効。
- 2. HARD VIOLET
-- ハングレとレーザー、それにE盾を装備したホバタン。
-- 滅茶苦茶堅いが継戦能力は壊滅的。それもそのはずで武器の総弾数僅か32発。ハルスRSも吃驚である。
-- 弾数は少ないが、S鳥で一発一発が重いのでハルスよりも充分手強い。
- 3. HUGE VIOLET
-- Wバズに両肩チェインを装備したタンク。
-- タンクの癖に軽コアだが、Wバズ+軽実EOは中々の瞬間火力。VAST VIOLETの次に強い。
-- 一方、距離を離されると成す術無い。射撃機辺りがぶつかるとあっさりスクラップ。
- 4. SHARP VIOLET
-- 武器腕ブレと両肩トリロケを装備した四脚。
-- 武器腕ブレはFFではパッとしない。他の武装もトリロケしかないため、弱体化前では一番弱い機体かもしれない。
- 5. HEAVY VIOLET
-- 熱ハン、ダガー、大ロケ、核を装備した重二。
-- 重二のくせに装甲が甘いが、ダガーや核、大ロケなどうっかり当たると大ダメージを受ける武装が多い。回避が甘いと試合をひっくり返されることも。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(19th~)''};
- 1. VAST VIOLET
-- 弱体化前から唯一続投した機体。アセンは一切変わっておらず、相変わらずの強敵。
- 2. KEEN VIOLET
-- 武器腕ブレを装備した四脚。背中装備はロケットからチェイン2丁に交換。
-- チェイン2丁が重すぎな上に構えている間はのんびり歩行。SHARP VIOLETの劣化に近い。
- 3. RAPID VIOLET
-- ハングレ2丁と大ロケという、総弾数たった66発の重フロート。
-- 重量過多の影響でフロートなのに動けないうえに、継戦能力も微妙な弱機体。
--- 一応、積載をフルチューンして、他の軽量化を徹底すれば記載アセンでも重量過多を避けることは可能。CPUがチューニングをしているかは不明瞭。
- 4. GRAND VIOLET
-- マシンガン、春鳥、コンテナ、大ロケを装備した四脚。
-- チーム内では決して弱いわけではないのだが、まぐれ当たりが怖いのが大ロケぐらいしか無いため印象の薄い機体。
- 5. SOLID VIOLET
-- W拡散バズとチェイン2丁を装備したタンク。武装構成的にはHUGE VIOLETの劣化か。
-- 両腕の拡散バズは言わずと知れた産廃の上に、タンクのくせにコアが軽コアなので装甲が薄い。

#region(DSBM)
 業界最大規模のコンピュータメーカーである、DSBM社が設立したチーム。
 所属するアーキテクトの実力はトップクラスとも言われるが、上層部の発言力が強く、 
 ACにはその意見が強く反映されている。
 大抵の場合、目立つパーツや過剰な武装を要求されることが多く、機体構成は自然、
 重量級のものばかりとなってしまうようだ。
 上からの意見に左右されながらのチューニングでは、5機体のうち、1、2体程度しか
 納得のいく機体を作り出せず、そのため、1vs1で試合を行うRリーグでは上位にいながらも、
 全5体を使用するXリーグでは下位に低迷するという、珍しい成績のチームとなっている。
 無茶な要求を聞きつつシーズンを戦い抜くチームスタッフの苦労話は、関係者のみならず、マスコミやファンの間でも有名である。
#endregion
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***FCオルドー / Formula Champion Oldow [#xc8dd6e5]
 大会初期「最強」と呼ばれ、敵の不在から活動を
 休止させたチームを前身とする。新勢力が見せる
 活況に復帰を決意、新チームとして参戦する。  (17th~18thシーズン)

 各方面から注目される、天才アーキテクトを、
 メインアーキテクトとして採用。
 過去に作り上げた栄光が再現されるか?     (19th以降)
----
- ''19thシーズン以降、アセンブルを変更する。''
--17~18thは武器腕軽二が主力。平均APは堂々の全チームワーストと、紙アセンにもほどがある構成。ただしミサオン機が3機もいるので対策は怠らないように。
-- 19th以降はよく言えば標準的、悪く言えば無個性に。ゲーム的にはアナークは大したことない。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(~18th)''};
- 1. ジャスティス
-- ミサオン軽二。マルチロック型のミサイルが主力。
-- なのにFCSが広角近距離型。それで良いのか。
- 2. アフェクション
-- ミサオン軽二2号。こちらはマイクロミサイルといった多弾頭系がメイン。
-- FCSは中距離マルチ型。悪くはないが、一号機と交換した方がマシな気がする。
- 3. アリージャンス
-- 軽二にプラズマライフル装備のS鳥。電池で継戦能力を確保しつつ軽実EOとセットで攻め込んでくる。
- 4. カレッジ
-- 両肩垂直を背負い、36連動も備えたミサオンフロート。前期オルドーミサオン3機の中では一番の強敵。
-- PSP版のフィブロ程危険なわけではないが、強化前のFCオルドーでは強い部類の機体なので対策は怠らないように。
- 5. カーテシー
-- ガトマシW鳥のフロート。インサイドナパロケも持っており近づかれると危険。
-- ちなみにPS2FFで唯一の初期コア採用機。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(19th~)''};
- 1. ジャスティス
-- 神バズS鳥の重二とガラッと変化。重二に軽EEOコアと防御も機動力も半端。
-- 爆熱USUSAMAに高発熱B02-VULTUREとあんまりな組み合わせ。通常特化ラジのMOKURENだが抑えられずあっさり勝手に熱暴走。
- 2. アフェクション
-- 前期アリージャンスの強化型に近いアセン。プラズマ+強ショのW鳥に軽実EOの逆関節。
-- 電池も健在で継戦能力も十分。
- 3. アリージャンス
-- 重グレ+月光にマガジンリニアを背負ったS鳥ホバタン。
-- 積極的に接近戦を挑んできて、高反動で足を止めさせたところに月光突きを狙ってくる。
- 4. カレッジ
-- スナイパーW鳥のフロート。ハンガーに格納パルスも仕込んではいるが総火力が不足気味。
- 5. カーテシー
-- 装甲重視四脚。劣化タイラントα、なんて言われることもある。
-- 武装はWハンドガンで、格納もハンドガン(リボリボレイスレイス)。肩には何もなし。定番のポリポリリボリボだったら強かったかもしれない。
-- 何故かFCSが遠距離型。

#region(FCオルドー)
 FCオルドーの前身となるFTオルドー(フォーミュラチーム-オルドー)は、
 初期フォーミュラフロントにおいて圧倒的な強さを誇り、数多くの記録を樹立。
 エネルギー産業で主導的な立場にあったメインスポンサー、エレクトリカル-オルドー社は
 「得るものが無い」とフォーミュラフロントの活動を休止する。
 しかし新興企業の台頭でオルドー社の業績が低迷、同社の存在感を示す必要性、
 新興チームに沸くリーグの活況などが要因となり第2期チームとして
 FCオルドーが立ち上げられることとなった。
 FCオルドーのチーム戦略はあらゆる環境で勝利するため、様々な能力の機体を
 混在させた バランスの良い機体編成になっている。
 撤退のブランクによって一時は低迷したが、
 本来の力を取り戻しつつあり、更なる飛躍が期待されている。
#endregion
----

***FTエリアス / Formula Team Elias [#q7a33c13]
 戦闘を1つのエンターテイメントと捉え、
 勝敗より魅せることを優先すると宣言。
 リスクを見ない戦術に、ファンの注目も熱い。
----
- 20thにA.S.Gを買収して参戦。方針もA.S.G時代と同じく、アセン方針が斜め上のネタ枠。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST''};
- 1. スピカ
-- グレオン中二。タンクや四脚ではないのに、背中にまでグレネード背負っちゃうのはどうなのよ。
- 2. シリウス
-- Wカラサワ+重EEOの重二。
-- 内装がKUJAKU+KASYOという産廃コンビな上に、電池も積んでいない。なので燃やせば終了。
- 3. デネヴ
-- ミサオンフロート。攻勢は武器腕マイクロに二段分裂、さらに連動マイクロとおまけの軽EEO。
-- チーム内ではまともな機体だが、所詮はミサオンなのでデコイや迎撃に弱すぎる。
- 4. アルタイル
-- 主砲+武器腕レーザーのガチタン。
-- 燃やして終了、と行きたいが最重量ジェネ+RAGORAなので意外と粘る。電池があればもっとマシだったかも。
- 5. プロキオン
-- ショットガンとスラッグガンを満載した重四脚。
-- 両背にスラッグで継戦能力は充分なのだが、重すぎでデメリットの方が大きすぎる。
----
***H&Cバークス / Henry & Cubis Barks [#i3f9b01e]
 かつては名門と呼ばれていた古参チーム。
 長く下位に低迷しており、若手アーキテクトの
 アナークがチームを支えている。
----
- ゲーム開始後2シーズン目(18th)終了で撤退してしまう。運が悪いとエンブレムを取り損なう可能性も。
- 機体の印象よりも18thにおける[[アナークの日記帳攻撃>ARMORED CORE FORMULA FRONT PS2/PERSONS#x3e3c0fc]]の方が印象に残っているかもしれない。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST''};
- 1. DUKE A.
-- ライフルに軽ロケと小ミサを積んだS鳥中二。時間経過で盾をパージしてブレードに持ち替える。
-- バランスはいいが低火力武器のS鳥なので圧倒的に火力が足りない。
- 2. MARQUIS B.
-- Wパルスに電池付きの軽二。肝心要のパルスがともに「弱パルス」と評される代物なので……。
- 3. EARL C.
-- 武器腕8連バズにスラッグとチェインを背負った四脚。
-- ジェネがマグノリアなのにラジはFURUNAを採用。熱には強いが動きが良くないデメリットの方が大きい。
-- 武器腕バズのまぐれ当たりが怖いが、あまり近づいてくるロジックではない。
- 4. VISCOUNT D.
-- ホバタンに武器腕グレ+レーザーキャノン2門。
-- タンクとしては火力と装甲をある程度両立できており、RAGORAを採用しているため冷却も十分。H&Cバークス時代では最も強力な機体。
- 5. LORD E.
-- 評価に困る普通の重二。瞬間火力・総火力どちらもパッとしない。
-- 武装はカルサワ、ハンミサ、背中ミサ二つ。重二の武装としては微妙なラインナップ。
--- ミサイルが多いもののハンミサと中ミサの命中率が悪く、ミサ対策が万全じゃなくてもそこまで脅威にならない。

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***LDバークス / Life Delivery Barks [#y9a01bdc]
 H&Cバークスが買収され、新生した姿。
 スタッフは以前とほぼ同じだが、
 勝利への情熱は比べものにならないほど高い。
----
- 「パーツ被り禁止のルール」を破っているチームその一。DBSとAASのエクステンションが重複している。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST''};
- 1. JMS
-- 武器腕マイクロを主軸に据えたミサオン中二。所詮はミサオンなのでデコイや迎撃さえあれば怖くない。
-- ただし動き自体は悪くなく、ミサイル対策を怠ったタンクなどを出してしまうと嬲り殺しにされるため注意。
- 2. DBS
-- 腕ブレと重EEO、地雷を装備したフロート。
-- FFにおいても武器腕ブレードはパッとせず、怖いのはEOの直撃ぐらい。
- 3. CFS
-- 腕バズと両肩ロケを装備したタンク。しかし軽コアのため装甲が薄い。
-- 至近距離での腕バズの直撃は怖いが、ロケット共々距離を離せば脅威ではなくなる。
- 4. AAS
-- 武器腕ビットと両肩ビットを装備したビットオン逆足。
-- 重量脚部に軽コアとチグハグなアセンの上に、強化前のbeffardoと違って電池を積んでいない。おまけにラジがFURUNAなので、一度燃えるとどうしようもなくなる。
- 5. UFS
-- 武器腕グレと軽グレを2つ積んだグレオン四脚。
-- 瞬間火力が非常に高く、まともに被弾するとAPが溶けていく。
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***NWロードスター / Net World Lodestar [#ja77f0c0]
 強大な資本を背景に、人材の引き抜きだけで
 結成されたチーム。そのオーナーの横柄さは
 アーキテクトの存在を忘れさせるほど有名。
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- 三強の一角。強さの源はガチタン有利のFFで、三機ものタンクを戦法として繰り出してくること。
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#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST''};
- 1. エアリオ
-- プラズマ、ハングレ、デュアルレーザーキャノンを装備したガチタン。
-- チップ:バックパッカーを積んでおり、開始から30秒はひたすらデュアルレーザーで狙撃してくる。
- 2. クリステリア
-- 重装甲の機体にE砂、左カラサワ、爆雷ミサイル、大グレを装備したタンク。NWロードスター最強の機体。
- 3. オーロレア
-- 武器腕バズ、大ロケ、小型プラズマを装備したホバータンク。 
-- 武器腕バズがあるため接近戦は危険だが、これまでの2機より脆い。
- 4. ミスティス
-- バズ二丁に両肩トリロケの重二。
-- 左腕のバズが産廃の拡散バズで、継戦能力も劣るため弱い。
- 5. アクエラ
-- スナ二丁にバーストパルスキャノン、重EEO装備の四脚。
-- これまでの機体と比べると火力に劣るが、弱った相手のトドメ用としては十分な性能。元気な機体を残せないと厳しいかもしれない。
-- 燃費の悪いバーストパルスにENを喰われて見た目以上に動きが悪い。

#region(NWロードスター)
 NWロードスターは、フォーミュラフロント1と言われる活動資金を元に、
 他チームから有能な人材を引き抜きチームの力を強化。
 瞬く間にリーグトップクラスの強豪へと成長したチームである。
 メインスポンサーは世界最大の通信企業、ネットワールド社。その活躍の幅は広く、
 フォーミュラフロントではアーキテクトの個人回線である「D.A.C.(Direct
  Appointment Circuit)」の運営-管理を行っている。
 強引な引き抜きは多くのチームから恨みを買うことになったが、チームオーナーは
 さらなる人材集めを目論んでいると言われている。チームはオーナーの
 「高火力-重装甲」という要求を元にして戦力を編成。機体の構成からチームオーダー
 まで綿密な計画に基づいて編成されたチームは、対戦者に歯向かう隙を与えない。
#endregion
----

***オウレットアイ / Owlet Eye Vigilance [#m22b7256]
 戦績は悪くないが、上位に抜け出せない
 中堅チーム。上空からの攻撃を身上とするが、
 行動の精度はそれほど高くない。              (~18th)

 鮮やかに上空を舞い、頭上から敵に襲いかかる
 チームのスタイルは、猛禽のそれを思わせる。
 アーキテクトは歴代最年少の参戦記録を持つ。   (19th~)
----
- ''20thシーズンよりベアトリスが移籍し、アセンブルを変更する。''
-- 20th以降は「パーツ被り禁止のルール」を破っているチームその二となる。コンデンサとテレフォトⅡのブースタが重複している。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(~19th)''};
- 1. マグニファー
-- 板リニア、ハンミサ、垂直を装備した中二。
-- 主力の板リニアのリロードが長すぎるせいで大した火力がなく、左手のハンミサもパッとしない。
- 2. ワイドアングル
-- 軽実EOコアにショットガンと格納マシのW鳥軽二。
- 3. テレフォト
-- 重砂にステルスミサを背負ったS鳥逆足。
- 4. ウェルディンゴーグル
-- 火炎放射器を装備した逆足。キサラギ以外で唯一の火炎放射器持ち。
-- が、あちらと違って左手がブレードだったり、火炎放射器の後に弱パルスを仕込んでいたりと思い切りが足らず、どこを切っても中途半端な武装。
--- 一応インサイドナパロケを積んでいるため、そこだけは注意。
- 5. アスティグマティズム
-- アイロンタンク。ロケットのW鳥に軽プラズマと微妙な火器。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(20th~)''};
- 1. コンデンサ
-- パルスと地雷と電池を積んだ中二。格納の片方はプラズマ。
-- 電池込みのWパルスの削り能力は案外高い。手間取ると案外削られて後に響くことも。
- 2. ワイドアングルⅡ
-- 武装を重ショ2丁に変更。至近距離での直撃は結構なダメージが入る。
- 3. アスティグマティズムⅡ
-- 脚部を丸型ホバーに換装し、Wガトマシ、重チェイン、ナパロケに格納シルフに装備を一新。
-- ガチタンによる駐車場呼び出しと言えるほどの脅威ではないが、閉所でのガトマシや重チェインのラッシュはかなり痛い。
- 4. トライフォーカル
-- 右腕に武器を持たず、板リニアを撃ちつつ両肩オービットをばら撒く中二。
-- KISARAGI三番手のANIRAの劣化版に近い。
- 5. テレフォトⅡ
--ほぼ原形を留めておらず、ハングレにマガグレ、月光にナパロケまで装備した攻撃志向の四脚。
--まともに攻撃を食らうと熱で焼かれる。

#region(オウレットアイ)
 チームのメインスポンサーであるオウレットアイ社は、レンズメーカーとして
 大きなシェアを獲得しており、ACの高性能なヘッドパーツに使用されるレンズには、
 同社開発の物が多いとされる。そのためか、チームとしてもヘッドパーツへの
 こだわりが強いようだ。
 戦闘スタイルは、軽量級のACで上空から敵に襲いかかり、確実に敵を捕らえると方針を貫いている。
 しかし、高機動型のACをAIで制御するのは容易ではなく、機動力と精密さのバランスが
 取れずに、理想の戦術を実現できないようだ。
 原因はAIチューニングを担当するアーキテクトの実力不足によるところが大きく、
 ここ数シーズン、チームは新たなアーキテクト獲得に力を入れているが、
 戦績同様、こちらも目立った成果は得られていない。
#endregion
----
***オーガ / Ogre Construction Firm Duelling [#ne6bb624]
 勝利のためには、あらゆる手段を是とする。
 失格寸前の反則すらためらわない姿勢から、
 様々な疑惑がまことしやかに語られている。
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- ''17thシーズン終了時にメインアーキテクトのディアボリクが追放され、21thまでアセンブルを変更する。''
-- ディアボリク指揮時は、FF優位の重アセンに高熱・強ECMを取り揃えている。普通に強豪。DSBMやNWロードスターと比べると動きやサイティングが悪いが、それでも強い機体が多い。
--一方、18th~21thは見る影無く本当に弱い。積載に余裕があるのにインサイドや格納が妙にスカスカで、背中も空いているアセンが多い。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(17th, 21th~)''};
- 1. ギガント011
-- デュアルレーザー、プラズマ、大グレ二門と重装備のガチタン。
-- Rリーグ採用機ギガント01と非常に似通ったアセン。特に二戦目側との差異は脚部がLT78AからLT81A2に変更された事のみ。
---脚が変更された理由は大将機0001とのアセン被り対策だろう。
- 2. ベヒモス01
-- プラズマライフルと月光を持ったS鳥重二。コンテナミサイルも背負っている。
- 3. クラーケン001
-- 武器腕リニア+四脚というFFお馴染みの構成。
-- が、インサイドに強ECMを仕込んでおり、ECMと熱の波状攻撃は中々に厄介。
- 4. サイクロプス01
-- 防御特化のホバタン。実盾を構えつつデュアルプラズマと置きビットで攻めてくる。
-- 電池が無いの熱攻めであっさり沈黙してしまう。
- 5. ギガント0001
-- 所謂主砲ガチタン。PS2FF屈指の強アセンの一機。腕武器が左右逆なら更なる凶悪化もあり得たかもしれない。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(18th~20th)''};
- 1. ギガント012
-- 前期のギガント011が弱体化。大グレが一門になるなど見た目からして貧相に。
- 2. クラーケン0001
-- クラーケン001が弱体化。武器腕がグレネードになりコアも軽EEOに。
-- 一応ECMは健在だが、それすらもダウングレードされている。
- 3. サイクロプス0001
-- サイクロプス01が微妙に変化。右腕がロケットになり、カルテットキャノンを背負った。
- 4. ルフ0001
-- 唯一前期オーガやPSPオーガと関連性のないアセン。ガトマシ+ライフルのW鳥重逆関節。
- 5. ユミル01
-- S鳥プラズマライフルの重二。前期ベヒモス01に似たアセン。

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***オッセルヴァトーレ [#xd828d8a]
 親会社は時代を担う人材を育成する研究機関。
 フォーミュラFを「知性を育む試験場」と呼び、
 自分達の活動成果を宣伝するため参戦している。
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- ハルスRSの撤退と引き換えに、最後に登場する色物集団。
-実力的には最弱で、全機が何を思って組んだのか分からないネタアセンという酷い有様。本当に実力だけで最速でBリーグから勝ち上がってこれたのか怪しい所である。
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#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST''};
- 1. マー・ヴァキラム
-- 装甲重視のフレームを採用した重二。…が、腕武装がマラカスグレに板リニアと非力すぎる。マイクロや重EEOは割と痛いが、それだけ。
-- 動きは鈍いしデコイも無い為、回避能力は絶望的。あちらの攻撃さえ避けられれば苦戦することは無いだろう。
- 2. ウー・ヴァキラム
-- 武装は上のマー・ヴァキラムから''左右反転させただけ、フレームも瓜二つ''という見るからにネタ臭漂う重二。
-- ついでにパーツ被り禁止のルール上、重EEOを失っているためさらに弱くなっている。
- 3. ユエルグ・ゴ・ノム
-- 武器腕ミサイルに置きビットを装備した四脚。頭が皿頭で、レーダーを積んでいないためレーダー無しという思い切ったアセン。
-- 内装にも問題があり、USUSAMAとGULL2を装備しているため熱に非常に弱い。
- 4. ヴァンガレーヴァ
-- 武器腕ビットに小型ミサイル2つを装備したフロート機。
-- 脚部が積載特化型のせいでフロートにしては遅く、内装がKUJAKU&KASYOと上よりさらに酷い為、燃やしてしまえば後はどうにでもなるネタ機。
- 5. コト
-- Wフィンガー+W格納ハンドの重逆。Wフィンガーの弾幕には多少ビビるがそれだけの機体。
--こいつはジェネこそFUDOHだが、ブースターが爆熱GULL+背部には追加ブースター+コアのOBを多用するため、こっちが燃やす前に''自分から燃え始める''。
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***シュバルツヴォルフ [#a2ad87ff]
 リーグの伝統を象徴する名門中の名門。
 「賢帝」の異名を持つアーキテクトの力は
 伝統に恥じない、研ぎ澄まされた強さを示す。
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-三強の一角に数えられる16thシーズン覇者。……が、三強の中では「設定上最強」と揶揄されることがある程、機体の性能にムラがある。
-- 大将機モルゲンステルンが踏ん張れないのでシーズンが進むにつれて順位が落ちていき、最終的には中段近辺に落ち着いてしまう。どうした賢帝。
-- 5機中4機がデコイ装備なので、ミサイルは有効ではない。一方ECM対策は疎かで濃ECMのフィールドでは勝手に障害を起こしている機体も多い。
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#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST''};
- 1. ハルバート
-- 大ハングレとスナイパーのW鳥中二。電池で機動力も確保と中々隙が無い。
-- 一方総火力は格納を含めても不足気味。連戦になると黙ることも多い。
- 2. ツヴァイハンダー
-- 神バズとハングレに重EEOを装備し、さらに電池で継戦能力まで補った四脚。
-- 文句無しのシュバルツヴォルフ最強機体。四脚の安定力と旋回力を生かして回り込みを仕掛けてくる。
--- 特にガチタンに対して非常に強く、こいつに安定して勝てる機体を組めれば上級者を名乗っていい。
- 3. カッツバルゲル
-- マガスナ、ENライフル、オービットの中二。シュバルツヴォルフの中では大将機に次いで影が薄めか。
- 4. カットラス
-- 機動よりの中二に武器腕グレと軽実EOを積み込んだ強襲機。ハマれば半端ない瞬間火力を誇る難敵。
- 5. モルゲンステルン
-- 装甲も火力も足りていない残念タンク。シュバルツヴォルフ最弱。
--- とはいうが、もしこれがガチアセンのガチタンだったりするとネオニア以上の絶壁になっていた可能性もある。
-- 何故か左にハンドガンを積んでいる事を除けばそれなりの火力だが、こちらが2機残せれば負けることはほぼ無い。
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***ジュブナイル / World Wing Juvenile secret [#o099fb9f]
 世界規模の音楽会社がチームをプロデュース。
 アーキテクトが容姿に優れ、競技以外を
 目的にしたファンを多く呼び込んでいる
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- 全機体が機動力重視の軽二で構成されている。残念ながらガチタンを始めとした装甲機の方が有利な本作では厳しい。
- A.S.GやFTエリアス、およびハルスRSほど極端ではないが、アセン方針が斜め上の機体も存在する。
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#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST''};
- 1. ペッパーアート
-- パルスライフルとシルフマシを装備し、軽EEOコアで火力を補強している軽二。
-- PSP版のRリーグでも使用している機体だけはあって、かなりまともな機体。
-- とはいえ紙装甲が祟り、初心者ならともかく、ある程度慣れていれば倒すことは難しくない。
- 2. コールドエッジ
-- ライフル2丁にマイクロミサイル、それに小型ロケットなど豊富な武装を装備した軽二。
-- 機動力と総火力を両立しているが、瞬間火力はまるでダメ。こちらから速攻を仕掛ければあっさり片が付く。
- 3. タイトシェイド
-- Wレーザーに電池を積んでいる軽二。
-- 高い瞬間火力があるが、紙装甲と総弾数の都合上継戦能力は低い。二機以上食われることは無いはず。
- 4. アップワード
-- 真面目に組まれていたこれまでの機体とは異なり、両肩レーダーというステキなアセンの軽二。
-- 武装はライフルと月光と軽実EO。月光はあまり当たらないがライフルとEOの弾幕は存外削られる。継戦能力が欠点。
-- 地味にいいレーダーを積んでいるため、負荷のせいで動きも悪い。弱い。
- 5. ライトライ
-- スナにブレに小型ミサイル、そして''レルキャを装備した軽量二脚機''。
--- 当然ながらFFには強化人間なんてものは無い為、自ら機動力を捨ててただの的になってしまう。
--- ごく稀に構え撃ちをOBでキャンセル、なんて人並みの動作を見せることも。

#region(ジュブナイル)
 近年の新規参入ラッシュの流れに乗って、フォーミュラフロントに参戦。
 メインスポンサーである、ワールドウィング-ミュージックグループは、
 古くからフォーミュラフロントの大会で使用される楽曲の制作を手がけており、
 同社が販売したフォーミュラフロント-ベストアルバム、「Historic FF」は
 全世界的なヒットとなっている。
 極度に軽量化したACを操り、回避を優先した戦略をとっている同チームだが、
 単調なAIによって戦績は平凡。だが、所属アーキテクトの知的で甘いマスクが
 女性の関心を引きつけ、チームは高い人気を誇っている。
 その現象を新たなファン層の開拓と評価する声がある一方、
 実力に拠らないチームの人気を非難する関係者も少なくない。
#endregion
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***ソニックブラスト / Sonic Blast limited [#d0117800]
 チームの活気は随一だが、それが結果に
 つながったことは数えるほど。常に強気な
 行動を取るが、裏目に出ることも少なくない。 (~19thシーズン)

 最強の座を射止めると、機体を大きく変更。
 いつも威勢だけはいいメインアーキテクトを、
 一部のファンが熱狂的に支持している。    (20th~)
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- プレイヤーの同期であるアグレストがメインアーキテクトを務める。一応ライバルポジションなのだろうが、最強クラスまでくるPSP版とは違い、コチラは中段近辺にとどまってしまい影薄し。
- 19thまでは弱小にすぎないが、''20thでアセンブルを変更。''中堅程度まで強化される。
--20th以降は内装面の変更が多く、全体的に原形を留める程度に改装した機体が多い。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(~19th)''};
- 1. ストーム・ウィンド
-- ハングレとクレスト重砂を装備した特徴のない中二。
-- 遠距離火力はそこそこだが、AI以上に内装に問題があり、動きは悪い。
- 2. ウィンド・シア
-- マシンガンとハンドガンを装備し、軽快に飛び回る逆足。
-- が、武装の選択が悪く火力不足が致命的なレベル。
- 3. ツイスター
-- ショットガンと重チェイン、あとブレードを積んだ四脚。
-- 総評は装甲も火力も足りない残念な機体。Sトリガーのせいで致命的に火力が低く、左手のブレードもブースターの出力不足で重石にしかなっていない。
- 4. タービュランス
-- ハングレに強ショ、リニアを装備したそこそこ硬くてそこそこ動けるクレホバ機。
-- ジェネがあのKUJAKUなので、熱に非常に弱いのが最大の弱点。
- 5. エア・ポケット
-- 武器腕拡散レーザーを装備したフロート機。
-- フロートに武器腕なので、チーム内でもトップクラスの紙装甲。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(20th~)''};
- 1. ストーム・ウィンド
-- 問題の多かった内装に手を加え、G91&ANANDAというガチな組み合わせになった。
-- しかし、武装面では肝心要のハングレを手放してW砂になってしまったため火力は低下している。
- 2. ウィンド・シア
-- 武装構成を大きく見直し、Wマシと軽実EOで堅実に削ってくるようになった。
- 3. ツイスター
-- 武装がアサルトライフルと軽スラッグに変更されたが、残念なことに左腕のブレードは据え置きでSトリガーのまま。やっぱり弱い。
- 4. タービュランス
-- ハングレが若干弱くなったものの、代わりに内装がまともになったためそこそこの強さのタンクになった。
- 5. エア・ポケット
-- 武器腕を小型グレネードに変更し、フロートが葉っぱに変更された。

#region(ソニックブラスト)
 チームのメインスポンサーであるソニックブラスト社は、AC主要パーツの1つである
 ブースタの基幹部分を製造する工業メーカーである。
 安定した技術と大規模な製造施設を有しており、ブースタ開発の分野で大きなシェアを誇っている。
 AC産業と関わりの深い同社だが、フォーミュラフロントのチームとしての歴史は浅い。
 挑戦を始めて数シーズン、チームは自らの在り方を示す確固とした戦闘スタイルを持っておらず、
 そのチーム作りがいまだ試行錯誤の段階にあることを感じさせる。
 その中にあって高性能なブースタを好んで使用しているのは、大手ブースタメーカーとしてのこだわりと言ったところか。
 あまり良好な戦績を残していないが、その意気はリーグ随一と評されるほど旺盛である。
#endregion
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***大華 / 大華食品総合公司 [#w851e373]
 第一回大会から参戦している、最古参のチーム。
 伝統に裏打ちされた機体の華麗な振る舞いは、
 見るものを虜にし、対する者を絶望へと誘う。
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- 重装甲・重火力機によるゴリ押しが有効なFFの仕様に逆らうような、軽量機+武器腕の機体がメインのチーム。
-''18thにてメインアーキテクトが引退しアセンブルを変更するが、22thにて復帰し、元に戻る。''
-- 虎岳時代は軽二オンリーチーム。だが強化前のFCオルドー等とは異なり、三強やキサラギにこそ及ばないもののオーガやDSBMに匹敵する実力はある。
-- 虎岳の後継者・飛鳳はお世辞にも強くない。虎岳の機体を中途半端に改造した結果、火力を失って装甲の薄さが際立つように。脚部はフロートと逆足を使うようになったが、それで強くなった訳でもなく…。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(17~18th, 22th~)''};
- 1. 伏虎
-- FF強武装の一つ、小型武器腕バズを装備した軽二。
-- ロジックの都合上接近戦は挑んでこないため全弾直撃はほぼ無いものの、それでもその火力は驚異的。
- 2. 降龍
-- 武器腕レーザーとコンテナを装備した、一撃の威力に掛けた軽二。
-- 戦術はコンテナを早々と撃ち捨て、武器腕レーザーで攻撃を仕掛けてくる。
--- ただ、N系のコンテナは命中率が悪く、リロードも長いので攻撃せず突っ立ってる時間が長い。
-- 武器腕レーザーが当たらなければ脅威にはならない。
- 3. 叫豹
-- 武器腕バズ2号。伏虎と同じくそう近づいては来ないが、遠距離でもデュアルミサイルと爆雷ミサで多方向から攻撃を仕掛けてくる難敵。
- 4. 宇鶴
-- 武器腕リニアと軽実EOに加えてインサイドナパロケで徹底的に熱で畳みかけてくる中々の強アセン。
-- 武器腕リニアの負荷が重く、やや燃費が悪いのが弱点。
- 5. 隆蛇
-- 虎岳仕様では唯一の通常腕。Wショットガンとナパロケを積んだ軽二。
-- 軽二にKUJAKUを積む、という失態をやらかしている。高性能ラジを積んではいるがやはり熱に弱い。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST(19~21th)''};
- 1. 伏虎
-- 腕部と通常の物に変更し、プラズマと爆雷ミサに換装したモデル。
-- やはり武器腕バズを失ったことが大きく、タンク以外には火力を発揮できない。
- 2. 降龍
-- 腕部を軽両腕に換装し、ハングレ、ハンミサ、中ロケなどに武装を変更。
--- こちらも武器腕を捨ててしまった影響で火力が微妙なうえに、チーム内でもトップクラスの紙装甲。
- 3. 叫豹
-- 武装は弱体化前から据え置きだが、脚部をフロートに変更。
-- …が、ジェネを積み替えてしまった影響もあり、熱に弱くなってしまっている。
- 4. 宇鶴
-- 腕部を通常腕に換装し、Wレーザーを装備したフロート機。
-- 弱体化前以上に燃費が悪く、こちらも熱に弱い。
- 5. 隆蛇
-- 武器腕リニアと核を装備した逆足機。
-- どうもバックパッカーのチップを積んでいるらしく、開幕から核を多用してくる。
--- が、その代償として継戦能力が致命的で、連戦になると弾切れでどうしようもなくなっていることが多い。
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***ネオニア [#k5948414]
 参戦から間をおかず上位へ上り詰めた強豪。
 苛烈な攻撃を身上とし、アーキテクトの
 レイヴィングは「暴君」と称されている。
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- 三強の一角にして、事実上のPS2版最強チーム。総合力はトップクラスといっていいだろう。
-- 一機目が非常に強く、2~3機持っていかれることも珍しくない。残り4機はそこまで強いわけではないが、弱い機体もいないため、消耗した後続機をすり潰していく。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST''};
- 1. タイラントε
-- 一番機ながら最強の機体。FFにおいて高火力ガチタンは強いという事を嫌というほど教えてくれる。
-- 左神バズ、パルキャ、重EEO、インサイドナパロケと強力な武装をガン積みしている。
-- ミサイル対策が甘いのが弱点。距離をとれる戦場ならミサイル祭りで何とかなることもある。
- 2. タイラントδ
-- カラサワとハングレを装備した重量逆足。
-- 電池を装備しているが、EN切れに弱い。ネオニアの機体では大人しい方。
- 3. タイラントγ
-- ガトマシと軽量実EOとインサイドナパロケを織り交ぜつつ、ダガーでの一撃を狙ってくる中二。
-- 機動力の低い機体だと焼かれて動きを封じられたのちに切り捨てられる。
- 4. タイラントβ
-- スナ2丁と主砲で遠距離戦を仕掛けてくる四脚。
-- 主砲は小ジャンプの合間のほぼ一時ロックでぶっぱなす。動きが鈍い重アセンの方が怖い。
- 5. タイラントα
-- 削りに特化した四脚機。弱った機体に止めを刺す用。
-- タイマンならそこそこだが継戦能力は壊滅的なので、こいつまでに2機残せれば負けることは無いはず。
-- PSP版ではこいつを持ち出し、再選時は武装構成を変更した%%劣化%%モデルを使用する。…εじゃなくて良かったというべきだろうか。
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***ハルスRS / Hals Renard Schmetterling [#j530bd63]
 長い歴史を持つが、その多くをボトムリーグで
 過ごしてきた。1勝の重みをどのチームよりも
 理解しており、その姿勢を敬うものも少なくない。
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- 20thシーズンで撤退してしまうため、エンブレムの取り忘れに注意。
- コンセプトが斜め上にぶっ飛んだ機体が多い。…これがボトムリーグからなかなか抜けられなかった要因ではなかろうか?
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST''};
- 1. HRS Eins
-- 両腕GASTに中EEOで削ってくる中量二脚。肩には増弾を積んでいる。
-- EOを織り交ぜたWライフルの削り能力は意外と高い。さっさと倒せないとAPを結構な勢いで削られることも。
- 2. HRS Zwei
--  ロケオン4脚。
- 3. HRS Drei
-- ''Nシリーズ屈指のロマン、両腕デュアルプラズマ''を採用してしまったタンク。
--- おまけに背中にはこちらもロマン度が高いカルテットキャノンを装備。ジェネは土星だが電池は無い。
-- 瞬発火力だけはWカラサワ以上ととんでもなく、直撃しようものなら数千のAPが一瞬で吹き飛ぶ。
-- が、EN切れを起こすとただの棺桶になる。
- 4. HRS Vier
-- 滑りながらガトマシ二丁で削ってくるフロート。チーム内ではまともな機体。
- 5. HRS Fuenf
-- FFに登場するACの中でも''屈指のネタ機''。
-- 両腕兵装がマラカスグレで、格納が小型プラズマ。''全武装合わせての総弾数は僅か22発''。
--- 継戦能力が死んでるってレベルじゃないため、まともな機体で挑めば負けることは無いはず。
--- とは言う物の腐ってもグレ&プラズマ。余りにも回避を捨てたアセンだと冷や汗をかくハメになる可能性も。
----
***ミラージュ-ワークス / Mirage Works Formula Art [#wd3d133e]
 兵器産業の雄、ミラージュ直系のチーム。
 性能を知り尽くした自社製品を中心に構成し、
 機体は高いパフォーマンスを誇っている。
----
- 一部内装にキサラギ製品を使用している以外、全てミラージュパーツで構成している。
--EN武器主体の機体が多いが、燃費の悪いフレーム構成のうえ、キサラギ製の電池を使っていないため全体的にENは不足気味。当然ながら熱にはとても弱い。
-- 企業勢力こそ三大企業中最大だが、FFの戦場では文句無しの最弱。
&br;
#hr
CENTER:&size(14){''TEAM LIST''};
- 1. LT01-STB
-- FF強武装のパルキャを2つも積んだパルタン。
-- …が、ホバタン+KUJAKUなので他の機体以上に熱に弱い。特殊なチップも積んでいないためパルキャの使用頻度も低く、あまり脅威にはならない。
-- 左腕は高負荷の月光。正直重石にしかなっていない。もっとマシなのは無かったのか。
- 2. LH02-FLY
-- プラズマとマシンガンを装備した機動力重視の中二。
-- チーム内の機体では熱に強いが、左手のマシンガンが豆鉄砲なので火力が足りない。
- 3. LT02-KR2
-- Wカラサワのホバタン。
-- カラサワ以外の攻撃手段が皆無で、電池も無い為しっかり避けられれば怖くない。
-- 余談としては、FCSがWトリガーと相性最悪のMIROKUだったりする。
- 4. LF01-HEAT
-- 名前に恥じず武器腕リニア、レールキャノン、インサイドナパロケと高熱量武器を大量に積んだ四脚。
-- 武器腕リニア+四脚はクラーケン001やtempestoso等も採用している人気の組み合わせだが、この機体も例に漏れず熱攻めに弱い。
- 5. LH03-BCK
-- Wスナと背中オービットキャノンで遠距離からチクチクと削ってくる中二。
-- 瞬間火力も総火力も微妙。こちらの間合いに踏み込めればそう苦戦はしないはず。

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**過去存在していたチーム [#z4b147ae]

***FTオルドー [#u8630486]
=Formura Team Oldow
- FCオルドーの前身。かつてフェルノ・ルカーチがアーキテクトを務めていた。
- 「同等に戦えるライバルが居ない」というやや傲慢な理由で一時撤退。
- 「FFAランキング最長防衛記録」等6種のFFAレコードを保持。
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***T・A [#e86f3e6c]
- 11thシーズンのみの参戦。全GP制覇で圧勝しさっさと消えてしまった謎のチーム。
- その1シーズンのみで「最短勝利試合記録」と「完全勝利試合回数」という2種のFFAレコードを樹立、17th時点で未だ破られていない。
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***アッシュバン [#nefd0b1d]
- 9thシーズンを制覇したが、そこで途切れてしまう。
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***エキューム [#v7094067]
- ライカ・スフォルツァートが「かつてファンだった」ということで話題に上がるチーム。
- 設定上はプレイヤーチームの前身?らしい。
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**フォーミュラF・Mリーグ(FM-GUARDIANS) [#q9f5d2ec]
 特別リーグ、フォーミュラMに参戦している
 FFA直属のアーキテクト集団。
 フォーミュラMの高き壁として知られている。
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- PS2版のFORMURA-MAXIMUMとPSP・INT版の[[エキシビジョンマッチ>ARMORED CORE FORMULA FRONT PSP/TEAMS#g25d441e]]で対戦できる。
- アセンが重複しており、こいつ等4体+@でチームは組めない。
- アセンの詳細確認が出来るのはPSP・INT版のみ。アセンはおそらく同一。
-- アセンが重複しており、こいつ等4体+@でチームは組めない。
#hr
- MAXIMUM R
-- FORMURA-MAXIMUM80戦目の相手。
-- スナイパーライフルのW鳥逆関節。FORMURA FRONTで[[FENRIR>ARMORED CORE N SERIES 右腕部武器兵装#la0a6dc1]]搭載機は本機が唯一。
-- メインがリロードの長いEスナなのでそんなに怖くは無い。
- MAXIMUM N
-- FORMURA-MAXIMUM85戦目の相手。
-- ショットガンW鳥のフロート。ECMを撒きつつ接近戦を挑んでくる。
-- フロートの常で安定性は甘い。近づかれても死角に回り込まられなければ問題ないだろう。
- MAXIMUM F
-- FORMURA-MAXIMUM95戦目の相手。
-- 重ハングレとレールキャノンを背負ったS鳥重四脚。ブレードはダガー。
-- 劣化ツヴァイハンダーとか言われる。W鳥の方がマシだったかも。
- MAXIMUM H
-- FORMURA-MAXIMUM最終100戦目の相手。
-- 重ハングレとカラサワを持ったW鳥重二。電池もあり継戦能力は十分なのだが。
-- 99戦目のタイラントεを抜いてこれたならそこまで苦労はしないだろう。最後の相手としては拍子抜け、と言われる。
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*FORMURA FRONT EXTRA・FORMURA-MAXIMUM [#l605bf5b]
- 本編と独立したPS2版のEXTRAモード。PSP・PS2のu-AC96機+上記の「FM-GUARDIANS」4機、合計100機と連続対戦を行う。
-- 何故か[[LDバークス>#y9a01bdc]]の機体のみ居ない。
- 自チームから1機を選択。試合間のアセン変更・AI調整は一切不可なので調整は万全に。
-- また、道中セーブ中断も不可。100連戦を目指すときは時間に余裕がある時に挑戦しよう。
-- 敗北しても何度でもリトライ可能。また、リトライ無しの100連勝を達成しても特別な何かは無い。
-- 節目の勝利でエンブレムがもらえるが、更新毎に上書きされてしまう。複数持ちたければ更新されたタイミングでリタイアしてエンブレム保存が必要。
--- 面倒なことに本編でその仕様は明かされない。また、エンブレムが変化したタイミングが表示されることもない。

|対戦順|機体名|PSPかPS2か|所属チーム|
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- 1~10戦目
-- 対戦場所はYERI BLOCK(PS2仕様)。

|  1|ポップシューター|PSP|PPP-O|
|  2|トップコート|PS2|クンスト・デア・ゼーレ|
|  3|ペシュタント|PSP|エーヴィヒカイト|
|  4|SYUTEN|PSP|ツイナフォーミュラチーム|
|  5|逆鱗|PS2|百龍|
|  6|シュティーア|PSP|ボンバルデマーン|
|  7|不知火|PS2|GOH-RIKI|
|  8|V.R.EXPERT|PSP|V.Rウォーリア|
|  9|フルエンス|PS2|インパルス|
| 10|ハウリング・ノイズ|PS2|フォースサラウンド|
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- 11~20戦目
-- 対戦場所はDUSK ARENA。

| 11|ウィンド・シア|PS2|ソニックブラスト(前期仕様)|
| 12|マグニファー|PS2|オウレットアイ|
| 13|ホワイトペーパー|PSP|オーソニプター|
| 14|コールドエッジ|PS2|ジュブナイル|
| 15|テレフォト|PS2|オウレットアイ|
| 16|フラワリーピンク|PS2|A.S.G|
| 17|ツイスター|PS2|ソニックブラスト(前期仕様)|
| 18|HEAVY VIOLET|PS2|DSBM|
| 19|タイトシェイド|PS2|ジュブナイル|
| 20|ヘッツァー|PSP|シュツルムアプタイルング|
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- 21~30戦目
-- 対戦場所はSKYGATE TOWER。

| 21|DUKE A.|PS2|H&Cバークス|
| 22|SOLID VIOLET|PS2|DSBM|
| 23|HRS Eins|PS2|ハルスRS|
| 24|beffardo|PS2|C.A.SOL(前期仕様)|
| 25|クールブルー|PS2|A.S.G|
| 26|YLF1-CHELON|PSP|FTゴリアテ|
| 27|HRS Vier|PS2|ハルスRS|
| 28|BIKARA|PS2|AF KISARAGI|
| 29|リーダーレッド|PSP,PS2|A.S.G|
| 30|エア・ポケット|PS2|ソニックブラスト(前期仕様)|
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- 31~40戦目
-- 対戦場所はPOLINE RANGE。

| 31|アップワード|PS2|ジュブナイル|
| 32|ラッシュグリーン|PS2|A.S.G|
| 33|ストーム・ウィンド|PS2|ソニックブラスト(前期仕様)|
| 34|インフィラ|PSP|ヴェレーノ|
| 35|ペッパーアート|PSP,PS2|ジュブナイル|
| 36|シリウス|PS2|FTエリアス|
| 37|ヒートヘイルズ|PSP|プロミネントマジック|
| 38|ワイドアングル|PS2|オウレットアイ(前期仕様)|
| 39|マー・ヴァキラム|PS2|オッセルヴァトーレ|
| 40|降龍|PS2|大華(虎岳仕様)|
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- 41~50戦目
-- 対戦場所はLPM FURNACE。

| 41|アフェクション|PS2|FCオルドー(前期仕様)|
| 42|ワンショット|PSP|ボトムクラスターズ|
| 43|タービュランス|PS2|ソニックブラスト(前期仕様)|
| 44|ウー・ヴァキラム|PS2|オッセルヴァトーレ|
| 45|デネブ|PS2|FTエリアス|
| 46|EARL C.|PS2|H&Cバークス|
| 47|VISCOUNT D.|PS2|H&Cバークス|
| 48|フリージア|PSP|レグルス|
| 49|ANIRA|PS2|AF KISARAGI|
| 50|HARD VIOLET|PS2|DSBM|
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- 51~60戦目
-- 対戦場所はCEMRETE PLANT。

| 51|BASARA|PSP|AF KISARAGI|
| 52|LF01-HEAT|PS2|ミラージュ・ワークス|
| 53|HRS Drei|PS2|ハルスRS|
| 54|ワイドアングルⅡ|PS2|オウレットアイ|
| 55|タイラントγ|PS2|ネオニア|
| 56|隆蛇|PS2|大華(虎岳仕様)|
| 57|アスティグマティズム|PS2|オウレットアイ|
| 58|CR-17ARGR|PS2|CREST.ind|
| 59|HUGE VIORET|PS2|DSBM|
| 60|スカイクリーヴァー|PSP|ATイカロス|
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- 61~70戦目
-- 対戦場所はBASIC ARENA。
-- 「高火力アセンと正面衝突」という中々厳しいゾーン。

| 61|伏虎|PS2|大華(虎岳仕様)|
| 62|アルタイル|PS2|FTエリアス|
| 63|アリージャンス|PS2|FCオルドー(前期仕様)|
| 64|ギガント011|PS2|オーガ|
| 65|CR-17VTNK|PS2|CREST ind.|
| 66|ハーモニーⅧ|PSP|TMCアイアンウォール|
| 67|LT02-KR2|PS2|ミラージュ・ワークス|
| 68|CR-17ARBZ|PS2|CREST ind.|
| 69|アルター|PSP|ARツアーチーム|
| 70|BBPS-Ver5|PSP|ビック・ボーン|
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- 71~80戦目
-- 対戦場所はFROS REGION。
-- 鬼は78戦目のフィブロ。ミサイル対策を忘れたアセンで勝ち上がってきた場合、ここで涙を呑まざるを得ない状況になるかもしれない。

| 71|カレッジ|PS2|FCオルドー(後期仕様)|
| 72|GREN|PSP|NEHAN|
| 73|宇鶴|PS2|大華(虎岳仕様)|
| 74|アクエラ|PS2|NWロードスター|
| 75|LT01-STB|PS2|ミラージュ・ワークス|
| 76|カッツバルゲル|PS2|シュバルツヴォルフ|
| 77|カーテシー|PS2|FCオルドー(後期仕様)|
| 78|フィブロ|PSP|カッティングエッジ|
| 79|オーロレア|PS2|NWロードスター|
| 80|MAXIMUM R||FM-GUARDIANS|
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- 81~90戦目
-- 対戦場所はGRAND ARENA。

| 81|エアリオ|PS2|NWロードスター|
| 82|タイラントδ|PS2|ネオニア|
| 83|con forza|PS2|C.A.SOL(前期仕様)|
| 84|タイラントα|PSP,PS2|ネオニア|
| 85|MAXIMUM N||FM-GUARDIANS|
| 86|叫豹|PS2|大華(虎岳仕様)|
| 87|segue|PS2|C.A.SOL(後期仕様)|
| 88|クラーケン001|PS2|オーガ|
| 89|VAST VIOLET|PSP,PS2|DSBM|
| 90|スフォルツァート|PSP|アルティ|
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- 91~100戦目
-- 対戦場所は「FORMURA-MAXIMUM」専用のGRAP ISLANDS。
-- 強豪だらけだが、何といっても最悪は92戦目の「火炎放射タンク」ことKUBIRA。アセンやAI次第だと何度リトライしても話にならないこともあるかもしれない。

| 91|ネオ・タイラントα|PSP|ネオニア|
| 92|KUBIRA|PS2|AF KISARAGI|
| 93|フォースウィングS|PSP|BTワイバーン|
| 94|クリステリア|PS2|NWロードスター|
| 95|MAXIMUM F||FM-GUARDIANS|
| 96|ハルバート|PS2|シュバルツヴォルフ|
| 97|ギガント0001|PSP,PS2|オーガ|
| 98|ツヴァイハンダー|PS2|シュバルツヴォルフ|
| 99|タイラントε|PS2|ネオニア|
|100|MAXIMUM H||FM-GUARDIANS|
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