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[[ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA(ACPP)]]
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*プロジェクトファンタズマ/登場人物 [#w9579192]
-第二作にしてこの人数。後発作と比べてもかなりの大人数を誇る。
-武器腕装備が多いのも特徴。
-実は最下位の地雷伍長より弱いレイヴンが何人もいる。ヒマならちょっと探してみよう。
-下位レイヴンの紹介文は''どうでもいいような情報''が多い。何だよアマチュア野球のホームラン王って……。これも後の作品には見られない点である。
-ただでさえ開発期間が短く、最初期ということもあってか、アリーナランカーはよく言えば妙に味のある、悪く言えば調整不足な連中ばかり。
--最下位の地雷伍長より弱いレイヴンが何人もいる。ヒマならちょっと探してみよう。
--武器腕装備がやたら多い。タンクに平然と搭載している者も。
--本作初出のパーツを選択したアセンは皆無。新規パーツ皆無のアリーナなんてPPくらい。
最も、PP仕様の指や核を持ったCPUランカー相手となれば無理ゲー感が漂いかねないが…。
--独自のチームを組んでいるレイヴンがいたり、''どうでもいいような情報''ばかりの紹介文も多い。何だよアマチュア野球のホームラン王って……。
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#contents
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**主要登場人物 [#va77cb48]
***主人公 [#w9f9a5ca]
-RANK50
新たにアリーナへの参加が決定したレイヴン。
その実力は未知数で、今後の活躍が期待されている。
-RANK49
緒戦を突破し、頂点への階段を登りつつある。
この先の道程は長く険しい。
今後の鍛練が鍵といえよう。
-RANK40
アリーナ下位に属する一人。
このレベルの者は数多く、これといった特徴はない。
今後に期待したい。
-RANK30
平均的な実力で、未だ平凡といった感は拭えない。
ただし今後の努力によっては上位に食込める素材。
-RANK20
多くの戦いの中で平均以上の実力を身に付けた。
今後は更に上位への挑戦が期待を集めている。
-RANK10
自らの実力を以ってアリーナ十傑に名を連ねている。
その挑戦は止まることなく、常に頂点を目指す。
-RANK5
アリーナの頂点を目前とし、ますます腕に磨きがかかる。
頂点に立つのは時間の問題ともいわれている。
-RANK3
長い挑戦の末、ベスト3まで到達した実力者。
頂点へ向け、突き進む闘志は万人に賞賛されている。
-RANK2
多くのライバル達に勝利し、最高位を目前としている。
アンプルールとの対戦は今から注目を集めている。
-RANK1
己の実力のみで総ての者を撃破し、ついにアリーナの頂点へ上り詰めた。
史上最強と称される。
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***スミカ・ユーティライネン / コーラルスター [#d05eea0a]
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***スティンガー / ヴィクセン、ファンタズマ [#pbb603b0]
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**アリーナランカー [#yf9a87d7]
***アンプルール / エクレール [#h809156a]
アリーナのトップに君臨するレイヴン。
自らを『皇帝』と称し、その猛攻ぶりは電撃に例えられ、恐れられている。
アリーナの頂点こそ明け渡したが、最強の部類に属する腕前を持つレイヴン。
現在は頂点奪回を目指している。(ランク2降格後)
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-何の冗談か装備しているのは''初期ブースター''。
-自信の表れととるべきか。
-黒地に金ラインのカッコいい塗装の中量二脚機体。%%ただしアンテナ頭。%%
-武装も1000マシ、ブレード、キャノンとこれからのトップランカーのお手本のような構成。
-何の冗談か装備しているのは''初期ブースター''。自信の表れととるべきか。
-アンテナ頭、初期ブースター、自称皇帝と突っ込み所が割と多い為ネタにされるが、立ち回り自体はジノーヴィーやジャックと異なり割と上手い方。
-1000マシによる鬼ロック弾幕を軸に、グレネードで視界を奪ってから光波で決めに来る。瞬間火力はそれほどでもないため、落ち着いて避けていこう。
-弟子が二人いる。
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***ノーリ / モールニヤ0号 [#e6c73e2b]
4脚チーム『モールニヤ』のリーダー。
メンバー中最高位の腕前を持つ。
現在はアリーナ最高位に挑戦中。
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-モールニヤのリーダー。腕前はメンバー中最高とあり、なかなか回り込みが上手いが武装がダメすぎる。
-装備構成は武器腕レーザー、パルス、スラッグ。
-基本戦法は4脚なのに飛び回りながら武器腕レーザー連射。…当然ながら、強化人間とはいえENはあっという間に底をつく。
-ENが尽きると動きが途端に悪くなる。一気に畳みかけてしまおう。
-ENが尽きると動きが途端に悪くなり、散発的にスラッグが飛んでくるだけになる。一気に畳みかけてしまおう。
-ちなみに彼もアンテナ頭使い。PPの高位ランカーに大人気のようである。
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***ペイルホース / ブリュンヒルデ [#v7f177b7]
死を呼び寄せる、と言われる『蒼ざめた馬』の名を持つ。
その機体名はワルキューレの戦乙女の一人と同一。
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-逆関節機に大グレを2つ積んで空を飛ぶ強化人間。
-高機動と高火力を両立した機体。装甲は紙だが見失いやすい。
-30発のグレネードが本当に強力。避けることから始めよう。
-グレネードが尽きると武器腕レーザーを撃ってくるが、動きは格段に悪くなる。ここまでくればそう苦労はしない。
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***トゥールビヨン / クー・ド・ヴァン [#gcb90ad5]
最高位であるアンプルールの弟子とされるレイヴン。
機体の火力を生かして相手を叩きのめす戦法が得意。
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-重すぎて機動力と旋回が死んでいる重二。一応ガチタン並みの装甲がある為緑ライフル程度では弾切れを起こすがそれだけ。
-重二最高位だが、重すぎて機動力と旋回が死んでいる。一応ガチタン並みの装甲がある為緑ライフル程度では弾切れを起こすがそれだけ。
-銀ハンドどころかカステラで固まる。固め切りの練習台にどうぞ。
-武装は大バズ、月光、両肩ミサ。火力だけはあるうえ、もちろん光波も飛んでくるため馬鹿正直に正面から突っ込まないように。
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***レーヴェ / PzKern.Ⅶ [#i44fd2f0]
車両型AC戦技研究会所属。
車両型の長所である高火力を十二分に発揮したその機体は恐るべき攻撃力を持つ
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-タンク型では最高位。
-こいつもタンクなのに武器腕装備。火力はあるが装甲がそれほどでもない。
-戦法も火力重視で、EN切れギリギリまでレーザーを乱射してくる。グレネードにも注意が必要。
-FCSと武器の相性が悪くサイトが豆粒。だがそんなことは関係ないとばかりの鬼ロック。最早人間業ではない。
-車両型AC戦技研究会のレイヴン名・機体名はドイツ戦車が元ネタ。
--ちなみに彼の名前はVII号戦車レーヴェが元。あまり見慣れない名前だが、計画だけで生産されなかった戦車である。
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***ラディウス / シャドウメイカー [#kaec5762]
チーム参加によって、戦闘の技術研究を行う者の多い中、単独参加で上位に昇ってきたレイヴン。
実力派である。
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-PPの軽二では最高位。
-%%PPの軽二では最高位。%%一見軽二だがLN-502は中二判定らしい。
-武装はKARASAWA、月光、V6と強パーツだらけ。
-戦法はシンプルでKARASAWAのラッシュに始まり、ENが尽きると光波のラッシュがメインになる。かなりパターンが読みやすいが、当たれば死ぬ点で脅威。
-EN管理は甘く、長期戦になると弱い。
-PPの高位ランカーの鬼管理でチャージングこそ起こさないもののEN管理は甘く、長期戦になると弱い。
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***アディーン / モールニヤ1号 [#r3cc6635]
4脚チーム『モールニヤ』のナンバー2。
アリーナ内では言うに及ばず、チーム内でも最高位を目指して活躍中。
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-どうにも武装や立ち回りが脚部とかみ合ってない感が凄い重四脚乗り。
-武装はプラズマライフル、月光、大ロケ。
-戦法は迎撃重視であまり動かず、プラズマライフルのラッシュと、大ロケで固めて光波でトドメの二本柱が攻撃の主軸。
-プラズマライフルのENを確保する為か、ブースターを一切吹かさない。…これならタンクに乗った方がよかったんじゃないだろうか。
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***アリュマージュ / コンビュスシオン [#dfabc4b6]
最高位であるアンプルールの弟子とされるレイヴン。
同門となるトゥールビヨンは良きライバルである。
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-PPの軽二では最高位。
-軽二で機動力はあるが武器は月光光波以外は火力不足の、トゥールビヨンとは真逆のスタイル。どちらかといえばこちらの方が強い。
-KARASAWAラッシュや武器腕レーザーラッシュ程の脅威ではないが、開幕のプラズマライフルラッシュはそれなりに痛い。
-ENが尽きると走り回り始めるが、こちらが地上に降りるとほぼ確実に光波を使ってくる。
-スラッグは火力は大したことが無いが、当たって固まると月光の射程内で地面に落とされる為注意。
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***ティーガー / PzKern.Ⅵ [#ob714b71]
車両型AC戦技研究会所属。
研究会中トップのレーヴェに追いつくべく、更に上位への挑戦を狙っている。
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-レーヴェを上回るガッチガチの装甲のガチタン。PPアリーナで最も堅いAC。
--ただし頭部はアンテナ頭。これはこれで味があるか。
-基本スタイルは迎撃。殆ど地上にいて攻撃してくる。
--だが、ガチタンだと思って不用意に接近戦を挑むと月光でぶった切られる。
--中距離戦では大バズで迎撃して固まったところに光波でトドメを刺してくる。全くもって容赦の欠片もない。
--遠距離戦はそこまで攻撃が激しいわけではないが、両肩ミサイルの火力は侮れない。
-ちなみに、頑張って回り込んで切りまくると空中に逃げようとする。
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***ドヴァー / モールニヤ2号 [#k64e91a6]
4脚チーム『モールニヤ』のナンバー3。
現在、積極的に上位に挑戦中であり、著しい成長が感じられる注目株。
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-レーダーを積んだイケメン四脚。
-こいつもアディーン同様脚部と戦法が噛み合っておらず、強化人間でも空中でキャノンは撃てない四脚なのに、飛び回りながらグレネードを選択することが多い。…そのため、グレネードは殆ど撃ってこない。
-ENが切れかけると下りてきて撃ってくるがそれだけ。
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***アードヴァーク / アマイゼンベール [#f50789a3]
逆関節型脚部の持つ機動性に限界近くまで重武装を施した機体『アマイゼンベール』を駆るレイヴン。
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-こんな紙アセンなのになんと真人間最上位。
-おもむろにレザキャを構え始める。ここで死ぬつもりか。
-ちなみに強みは武器腕マシの火力と機動力。
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***パンター / PzKern.Ⅴ [#t379a888]
車両型AC戦技研究会所属。
研究会内ではナンバー3だがその実力は確か。
今後の活躍が期待される。
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-EYE頭部を採用した中々かっこいいタンク。
-浮きながらレザキャを乱射してくるためすぐにENが尽きる。
-大ロケを筆頭にそれ以外の武装もなかなかだが、使ってくる頃にはEN不足で動きが悪いので、そう苦戦はしないはず。
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***アレン・コジマ / 一式機動猟兵 [#v57f8bb3]
逆関節型の機体に、重武装を採用した『一式機動猟兵』を操るレイヴン。
トニィ・コジマとは兄弟。
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-そこそこの機動力を持つ機体に武器腕で火力を確保しているのだが、肝心の武器腕が当たりづらいキャノン。
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***トリー / モールニヤ3号 [#nbcd57ab]
4脚チーム『モールニヤ』のナンバー4.
チームの実力の高さから、下位に甘んじてはいるが、その腕は確か。
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-最早おなじみの武器腕レーザー機。
-例によってすぐにENを切らし、歩き回りながらチマチマとレーザーを撃ってくるだけになる。こうなればただの的。
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***トニィ・コジマ / 三式機動猟兵 [#i1cac735]
ホバー戦車型に重武装というバランスの良さが売りの機体『三式機動猟兵』を駆る。
アレン・コジマの兄。
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-このランク帯ではよくある開幕武器腕レーザーのラッシュ戦法使い。
-ただしENが尽きると全く動かない。撃たれても回避行動すらとらない。EN回復中なのだろうか。
-そのため、開幕ラッシュさえ耐えてしまえば後は切り放題。
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***スーパーキウィ / ハウラキ・ベイ [#r33792b6]
曲面パーツを多用し、エネルギー防御力を高めた特徴的な機体を駆る。
音楽好きの陽気な性格。
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- KARASAWAと月光持ち。ただし全身EN防御重視フレームなのでENゲージは火の車。
-それでもKARASAWAは痛いが、ENが足りないせいで大ロケの方をよく使う。
-とはいえ舐めてかかると月光の光波が飛んでくる。油断禁物。
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***ゲパルト / PzKern.Ⅳ [#j63e55c2]
車両型AC戦技研究会所属。
特殊腕のライフル砲と背部のグレネードランチャーという火力重視の機体構成。
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-武器腕ホバタンに両肩グレと、一見ダメそうな機体構成。
-だが、その実態はホバタンの旋回能力と滞空時間を生かしてグレネードを撃ち下ろしてくる強敵。
-ホバタンの旋回は軽二より早く、半端な機動力では回り込む前にボコボコにされる。
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***チトゥィーリ / モールニヤ4号 [#i6251519]
4脚チーム『モールニヤ』の一員。
チームでは最下位だがアリーナ全体では平均以上の腕前を持っている。
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- 第二の壁。立ち回りにもアセンにも大きな穴は無く、小手先だけの戦術は通用しないと思っていい。
- PPから始めたプレイヤーに月光のブレード光波で強化人間の脅威をまざまざと見せつけてくる。
-- このランク帯以上の通常腕機はほぼ月光装備。強化人間の割合も多く、常に月光の光波を意識した方がいい。
-また、月光以外の武装も固められるバズに、瞬間火力に優れたプラズマとバランスがいい。
-ぶっちゃけると最下位だが他のモールニヤのメンバーより強いかもしれない。それほどの難敵。
-ぶっちゃけるとモールニヤのメンバーでは最下位だが、他のメンバーより強いかもしれない。それほどの難敵。
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***トーテンコップフ / フレイムヘッド [#g2c2604a]
不気味な色合いの機体を駆るレイヴン。
その機体は人間型にしては重装甲・重武装だが総合的なバランスは抜群。
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-重二にE某重視フレームに武器腕。…バランスは抜群とは一体。
-こいつもブルズ・ラン同様に武器腕レーザーで開幕ラッシュを仕掛けてくる。これが避けられるかによって強さの評価が分かれるレイヴン。
-PPの中位以上のランカーはB-T2の採用率が高いが、こいつは珍しく高出力型装備。
-重二なので旋回は遅い。切りに行くのもあり。
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***ブルズ・ラン / チャージャー [#b5b33a67]
『ブルズ・ラン』という名が示す通り、重装備機体による正面からの突撃を得意とする豪快なタイプ。
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-下から二人目の強化人間ランカー。
-武装は武器腕レーザー、大ロケ、リニア。
-開幕にレーザーでラッシュを仕掛けてくる。まともに当たるとAPを半分近く持っていかれる。
-ENが残り僅かになるとラッシュを止め、チャージングを避けつつ僅かなENで回避行動をとり、正確な狙いの大ロケを主軸に立ち回るようになる。
--レーザーとリニアはちょこちょこ撃ってくるが、どちらも痛い上にリニアは当たると固められる。
-この辺りから強豪ランカーが一気に増え始め、彼もその一人。
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***エリミネイター / スォーズマン [#w3ee28b8]
機体名通り、剣による戦闘も得意。他の者を『排除』することでアリーナを勝ち抜いてきたレイヴン。
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-元祖排除くん。ウォーズマンではない。
-説明と裏腹にあまり切ってこない。というかハンドガンの反動が酷くてそれどころではない。
-完全に固められるとたまに切られる。
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***サン・ダウナー / アーベントレーテ [#z6be28a8]
派手なカラーリングの機体が目を引くレイヴン。
バランスが良い機体で、アリーナの中堅クラス。
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-白地に赤と青のアクセントで、言うほど派手ではない機体。
-武器腕マシとプラズマで火力だけはあるが、装甲も機動力も低すぎる。
-攻撃をちゃんと避けられれば負けることは無いはず。
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***ファイアクレスト / グローリアス [#se933857]
逆関節型の機体にミサイル、ロケット砲、スラッグガンを搭載し、遠距離砲戦装備での戦闘を好むレイヴン。
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-武器腕ミサ搭載の逆関節機。機動力はあるが火力はそれなり止まり。
-たまにスラッグを構えるのでそこを狙おう。
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***スプレッドスター / イーグルランダー [#x22fb9c9]
重装甲タイプのパーツ構成によって耐久力を高め、武装を充実させた機体を駆る。
そのAPは人間型最大級。
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- 気になるAPは9341。
- 実弾防御がやたらと高い。動きが悪いので切った方が早い。
- 重二なのでただでさえ燃費と機動力が悪いのに、パルスのせいでENまで切らす。
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***デス・マスター / B.H.I. [#e7f0dd4c]
自称『アリーナの処刑人』。
同じような名を名乗っているヘル・マスターと犬猿の仲である事は有名。
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- 同族嫌悪コンビ。ただし腕前はどっちも微妙。
- 武装はパルス、中ロケ、レーザーキャノン。どちらかと言えばミッション向けの武装構成。
- パルスは割と痛いが、ENを食われている影響で軽二なのに機動力が高くない。
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***ヘル・マスター / エグゼキューター [#scb4dd59]
『アリーナの死刑執行人』を自称するレイヴン。
仰々しい名の割には腕は二流で、機体も平凡なものである。
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- 同族嫌悪コンビその2。機体はまるで似ていない。
- 武器腕キャノンの中量二脚。火力だけはあるが狙いは甘い。
- 両肩にはチェーンガンとレザキャを積んでいる。どっちも構えるため隙だらけ。
- チェーンガンとレザキャを何度もチェンジしては構えなおす癖持ち。何がしたい。
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***エンター・ブルー / シュタートゥエ [#aa9a0010]
機体はこのクラスの代表的な戦車型で、長距離砲を主体にバランス良く組まれている。
これといった特徴はない。
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- 機体は本当に特徴のないタンク型。ガチタンというには防御不足。
- 武装のバランスはよく、PPでは初めてのグレ搭載機。
- タンクなので回り込めばただの的。下3名の方が間違いなく強い。
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***ラフネックス / ベーコン・フライ [#y360e6a2]
腕部のガットリング砲を始め耐久力よりも武装を重視した構成の機体。
軽量級としては驚異的な攻撃力を持つ。
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- 美味しそうな名前の機体。
- ガットリング砲再び。
- 軽量武器腕機とフィアークラウンと似たような機体だが、こちらはガットリング砲装備なので総火力が高い。
-- そして空中戦を仕掛けてくるため初心者は死角から撃たれて一瞬で灰にされがち。ガットリング砲の弾が尽きるとリニアを構え始めるのでここを狙おう。
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***フィアークラウン / マジェステ [#tc1edd5e]
通称『畏るる道化師』。
軽量型の機体に多くの武装を搭載。
戦場を跳ね回っては、恐怖をまき散らす。
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- スパイク以下の連中よりは確かに強いが、通称を付けるほどの機体だろうか?
- 機動力を生かして地上ブーストで動き回り、武器腕マシを撃ち込んでくる。武器腕マシは弾切れが早いので落ち着いてかわそう。
-- 武器腕の弾が切れるとパルスを構えるので隙だらけになる。後は煮るなり焼くなり。
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***エカノーミヤB / ピーク2 [#r2a44e4d]
背部センサと狙撃銃を装備した超長距離の戦闘を得意とするレイヴン。
携行する弾数こそ少ないが、実戦向きの装備。
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- ゴリ押しで進んできたプレイヤーに訪れる第一の壁。ここから強化人間が現れ始める。
- プレームは貧弱だが風持ちで、かなり動きがいい。横や背後に回り込まれないように気を付けよう。
- 中量二脚で効率重視のブースタだが、初期足なので機動力は高い。
- スナで的確に削ってくるが大抵弾切れの方が早い。そうなれば後は小ミサとブレードだけ。
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***スパイク / バンシーウェイル [#ecf98d51]
車両型の機体に機銃のみと、パーツの構成はシンプル。
現在の順位は操縦者の腕前によるところが大きい。
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- ここまでの相手はどいつもこいつも総火力がなさすぎ、ごく一部の機体だけが装備しているブレードを抜きにして考えると、ガチタンのような装甲特化機を組めば全弾被弾しても倒しきれない雑魚ばかりというのは内緒。
- 武器腕マシタンク。当然ながら装甲は紙。
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***デス・リーダー / グリムリーパー [#j7af1868]
車両型の背部に強力な武装を装備している。
資金不足から両腕部が死荷重になっている欠陥機体。
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- 腕武器無し、肩に小ロケ1つという凄まじい武装構成。そんな機体で勝負する気か。なめられたものだ。
- あの地雷伍長より弱いランカーの一人。他作品と比べても紛れもなく歴代最弱級。
- ちなみに、頭部レーダーも無い為フレーム側も文句無しの欠陥機体。
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***ストライカー / アタック・ホーク [#w06b85fc]
4脚型機体にチェーンガンを装備した機体を駆り高速での戦闘を得意とするレイヴン。
休日の日曜大工が趣味。
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- こいつも腕に何も積んでいない。チェーンガン一丁でどうするつもりなんだ。
- 日曜大工に専念した方がよかったのではないだろうか。
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***ガーントレット / ダイヤ・アーム [#kf89179d]
軽量型にライフルを装備したアリーナの下位では典型的な装備の機体を持つ。
家では猫を4匹飼っている。
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- 初期ライフル1つしか武装が無いとはとんでもない奴だ。
- 2行目は他に書くことは無かったのか。
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***ノー・バディ / スラッシュゴート [#b904372a]
デビューからの日は浅いが、急速にアリーナの上位に名をつらねたレイヴン。
不気味な戦闘スタイルで知られる。
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- どの辺が不気味なのかはよく分からない。
- 山羊座に喧嘩を売っている機体名。
- ホバタンにバズーカのみ。
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***トリプルクラウン / スラッガー [#h769d9a2]
ガットリングガンのみという偏った武装の機体が特徴的なレイヴン。
アマチュア野球のホームラン王でもある。
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- ガットリングガンは火力だけはある。このあたりのレイウンには使いこなせる武器ではないが。
- ガットリングガンと言い、アマチュア野球のホームラン王と言い突っ込みどころ満載の説明文。とりあえずこの時代でも野球は存続しているようである。
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***アンモコレクター / アーティラリー [#w06de4d4]
『弾薬コレクター』の呼称で知られている。
他人にとって迷惑なのは、コレクションを無差別にばらまく事である。
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- キャラは立っているが実力はランク相応。
- コレクションをばらまいていいのか。
- 武器は武器腕マシのみ。
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***デイタイムリード / サン・バーン [#y790af04]
車両型の機体にハンドガンを装備し、実戦向きの塗装を施した機体が特徴。
アルトサックス演奏が趣味。
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- 実践向きの塗装というが、色はくすんだイエロー。迷彩効果は無さそうだが…。
- タンクにハンドガンのみというあんまりな武装構成だが、ハンドガンは強力なので固め殺されないように。
- タンクなので回り込めば好きに料理できる。
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***マジシャン / ミサイルウィッチ [#d5c01b9d]
アリーナの下位にありがちな死荷重の腕部を持った機体。
その名の通り背部ミサイルが唯一の武装である。
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- PPにありがちな両腕武装を積んでいない機体の一機。
- 60発の小ミサだけでこの順位まで上り詰めたとんでもないレイヴン。おまけにFCSは単発ロック。
- ついでにフレーム側もレーダーを積んでいない。
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***シムーン / デザートウィンド [#lc10bbba]
人間型の割にかなりの重装甲の機体構成。
その反面、武装はスナイパーライフルのみと、かなり極端である。
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- スナ1つしか武器が無い為ACを倒せる総火力ではない。
- 機体のヴィジュアルはなかなか良好。
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***ポワッソン / シングルピスケス [#da7eab2e]
ある程度機動力のある機体に軽量型マシンガンを装備し、良好な性能の獲得に成功。
魚座生まれのレイヴン。
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- ACでも魚座はネタ扱いなのだろうか。
- PPの下位ランカーでは珍しくブレードを積んでおり、動きもマシな方。
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***ギアクラッシャー / アンチタンク7 [#l861e037]
無限軌道型撲滅を旗印にした『対戦車委員会』に所属するレイヴン。
しかしその目標は未だ達成されていない。
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- 本作に出てくる『対戦車委員会』のメンバーは彼だけである。
- 無限軌道の撲滅が目的らしいか、彼の機体はホバタン。
- 武装は武器腕ミサのみ。当然ながら装甲はお察し。
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***ザラマンダー / バック・ファイア [#p38f24a5]
真紅の機体を駆るレイヴン。
機体名は『バックファイア』だが、装備は万全である。
その実力が注目される。
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- アリーナでは初の武器腕マシを装備した機体。ちゃんとした回避動作が出来ないとボコボコにされることも。
- 実は、ほかに武器が無いせいでガチガチに実弾防御を固めれば全弾食らっても撃破されなくなるが、練習のためにも真っ向勝負を挑んでみよう。
- 逆関節・武器腕・アンテナ頭・赤い塗装とゲドの先祖のような機体。
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***キラー・ラビット / スパイラルバニー [#ac4c92f0]
機体はこれといった特徴こそないがバランスの良い構成。
操縦者の腕が致命的なまでに悪いために下位に低迷する。
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- 兎のエンブレムだが全く可愛くない。むしろ怖い顔。
- あの地雷伍長より弱いレイヴンの一人。機体以前に搭乗者の腕が悪すぎる。
- 武装は赤サブしかなく、フレーム側はレーダー無しに初期ジェネとアセン自体も劣悪。
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***ブロークンハート / イーヴルスネイク [#ne601188]
機体上半身を重装甲パーツで構成。
その選択の堅実さには定評があり、これから活躍が期待されている一人。
- 重量逆関節で、武装は1000マシ一つ。
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***ローゼンリッター / ディスティニィ [#t949daf7]
アリーナに登場以来、連勝を積み重ねる注目のレイヴン。
運も実力のうち、と言い切る『赤い薔薇の騎士』。
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- マシュマー・ゼロや、シェーンコップというには弱すぎる。
- 騎士のくせに剣を装備していないとはとんでもない奴だ。
- 指ではないマシンガン1丁ではとてもACは落とせない。
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***ドラゴンフライ / シティ・レイダー [#zed79ec6]
軽装甲型だが、両腕に強力な兵装を搭載した高機動を誇る構成が特徴。
下位とはいえ、その実力は確かである。
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-4脚で武器腕レーザーのみ。そして縦長サイト。はじめは連射してくるがジェネが弱いのですぐ息切れ。
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***ブラック・ルーク / リクルートスコア [#xf1f9e06]
両腕にミサイルランチャーを搭載し、機動力のある機体を生かした、高速戦闘を得意としている。
----
- 武装は武器腕ミサイルのみ。
- こいつに限らず、PPの下位ランカーは全員初期ブースタ装備。
----
***地雷伍長 / デンジャーマイン [#p3082bbc]
標準的パーツのみで組まれたなんら特徴箇所の無い機体を駆って、万年最下位を続けるアリーナの名物レイヴン。
----
- 初期機体からミサイルを外しただけの機体。なぜ初期機最大の火力を外した……。
- ストーリーには絡まないが、そのネーミングや機体からプレイヤーからも愛された存在。
- 以降のシリーズにも連なる、愛され最下位ランカーレイヴンの始祖。
----
***レイヴン [#w9f9a5ca]
レイヴン
-RANK50
新たにアリーナへの参加が決定したレイヴン。
その実力は未知数で、今後の活躍が期待されている。
-RANK49
緒戦を突破し、頂点への階段を登りつつある。
この先の道程は長く険しい。
今後の鍛練が鍵といえよう。
-RANK40
アリーナ下位に属する一人。
このレベルの者は数多く、これといった特徴はない。
今後に期待したい。
-RANK30
平均的な実力で、未だ平凡といった感は拭えない。
ただし今後の努力によっては上位に食込める素材。
-RANK20
多くの戦いの中で平均以上の実力を身に付けた。
今後は更に上位への挑戦が期待を集めている。
-RANK10
自らの実力を以ってアリーナ十傑に名を連ねている。
その挑戦は止まることなく、常に頂点を目指す。
-RANK5
アリーナの頂点を目前とし、ますます腕に磨きがかかる。
頂点に立つのは時間の問題ともいわれている。
-RANK3
長い挑戦の末、ベスト3まで到達した実力者。
頂点へ向け、突き進む闘志は万人に賞賛されている。
-RANK2
多くのライバル達に勝利し、最高位を目前としている。
アンプルールとの対戦は今から注目を集めている。
-RANK1
己の実力のみで総ての者を撃破し、ついにアリーナの頂点へ上り詰めた。
史上最強と称される。
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**その他登場人物 [#rb33f7c1]
***スミカ・ユーティライネン / コーラルスター [#d05eea0a]
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***スティンガー / ヴィクセン、ファンタズマ [#pbb603b0]
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