#author("2017-07-12T10:34:08+09:00","","")
#author("2017-07-12T10:35:06+09:00","","")
[[TRPGログ]]
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#setlinebreak(on)
※1 今回から二人目の参加者がいます。
※2 参加者の増加に伴い悪意システムを導入しています。
※2 参加者の増加に伴い悪意システムを導入しています。
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GM:灰の審判者グンダを乗り越え、火継ぎの祭祀場までたどり着いたニコ
GM:そこで出会った火防女はあなたに灰の使命について語った
GM:火は陰り、王たちに玉座なし
  玉座を捨てた王たちを探し、取り戻す。
GM:また火防女は、あなたに一つの依頼を出す。
GM:老婆の霊曰く、ロスリックの高壁のどこかに囚われている自分の息子を助けて欲しい。
GM:そういう願いであった。
GM:高壁を進んでいくニコ、そこで出会った薬指のレオナールという怪しい男が紅いオーブを差し出す
GM:「火継ぎの候補は少ない方が良いだろう?」
GM:紅い瞳のオーブを使用し、ニコは狂戦士ブルーゾを打ち倒したのであった
GM:---------------------------------------------------

 
 
 
GM:今回は、PCが二人いるので追加ルールを採用します
GM:悪意ルール(P140)ですね
GM:一定時間ごとにダイスを振り、その出目によって不利な状況になっていきます
GM:5b6
DiceBot : (5B6) → 5,4,5,3,1
GM:というわけで敵にイニシアチブ値が+1されるようになりました
GM:あまり時間をかけすぎると酷いことになるとおもうので頑張っていきましょう
PC2:ってことは前回みたくじっくり探索はあんまりってことですかー
GM:悪意が増えるのはフィールド移動時と篝火で回復したときですね
GM:むやみに行ったり来たりしなければいいかと
PC3:えー大変そう
PC2:前回思い当たる行動は
PC2:「大男の所に戻って鍵開け」
PC2:まあ無暗に入るかどうかは微妙なところですが
PC2:シナリオ終わるまで悪意は継続と……リセットできないのはきつい
PC3:単純に手数が増えるわけですからね
GM:まあぶっちゃけもう半分は終わってますから、自分のダイス目が余程偏らなければ大丈夫ですよ(無根拠)
ニコ:お、おう
ヴァン:やるしかないな
 
 
※悪意はシナリオ開始時、エリア移動時、篝火での休憩時に溜まっていきます。
専用のシートに幾つかの効果とコストとして必要なダイスが設定されており、今回は1と5の出目をイニシアチブアップに割り振りました。
他のダイスも割り振りましたが効果発動にまでは至っていません。
 
 
GM:じゃあ皆さん準備はよろしいでしょうか?
ヴァン:あ、ヴァンです。よろしく
GM:夜明けの?
ヴァン:自称騎士の
ニコ:ねぼすけ?
GM:了解です、よろしく御願いしますね
ニコ:ソウル貯めて騎士シリーズ買いますか…
ヴァン:本当は騎士とりたかの!

※残念だが騎士になるには基礎ステータスが足りなかった。

GM:今日はニコとヴァンでW蛮族スタイルだぜ…!
ニコ:<これでも恥ずかしさは残ってるから早く上着たい>
ヴァン:(ダイスが)どうして俺に気持ちよくTRPGさせねぇんだ!
ヴァン:あっとそうだ
ヴァン:私は白霊になるわけですけど、会話とかってしちゃいけない?
GM:選択ルールですし、ニコがあんまり喋らないんでわけわかんなくなると思うんで喋って良いですよ
GM:モブも喋るしね

※ダークソウルTRPGでは原作の雰囲気を尊重し、白霊(二人目以降のPC)はジェスチャーで意思疎通を行うというルールがある。

ヴァン:わぁい
ニコ:<むしろ介助おねがいします>
ヴァン:「ヴァンだ!よろしくな!」
ニコ:<【よろしくおねがいします】>
GM:狂戦士ブルーゾを退け、一息つくニコの足下に白い文字が浮かび上がる
GM:どこかの誰かがあなたに手を貸したいようだ
GM:[自称騎士のヴァン]
ニコ:<その文字を見て、ちょっと笑う>
ニコ:<文字をやさしくなでる>
GM:しばらくの後、どこか暖かげな光と共に、白い霊体が現れる
ニコ:「あっ!」(びっくりしてしりもちをつく)
ヴァン:ウルトラマンのポーズ
GM:彼は白霊、近くて遠い世界からあなたを助けるためにやってきた男だ
GM:【太陽賛美】
GM:というわけで合流です
ニコ:<なんか変なポーズで出て来たのに唖然とする>
ニコ:<ほこりを払いつつ、立ち上がる>
GM:それと同時にあなたがたはどこか空気がピリピリとしたように感じた。何者かの…あるいは世界の悪意だ。
ヴァン:すっくと素立ち
ニコ:「!」
ニコ:「ゃーあ…」
ヴァン:「?」
ニコ:<すこし怯えています>
ヴァン:「どうしたの?」紳士スマイル
ニコ:<びくっとします。が、その顔を見てほっとします>
ニコ:<適当な場所にろう石でさらさら文字書く>
ニコ:<【こんにちは】>
ニコ:<【まずおしらせします】>
ニコ:<【わたしはみみがきこえません】>
ニコ:<【よければたすけてください】>
ヴァン:「そうか耳が……」
ニコ:<そっと握手を求めます>
ヴァン:すっと手を差し出す
ヴァン:「任せてくれ!」握手をする
ニコ:<応じられたのが嬉しくて、にこにこします>
ニコ:【丁寧な一礼】
 

 

GM:残すエリアは牢獄です。準備が出来たら出発しましょう。
ヴァン:装備がしたいです
PC2:ん、
GM:どうぞどうぞ
GM:何故全裸で召喚されたんだ…
PC2:全裸だったんならここまで好意的にできないっすよニコちゃんw
ニコ:<顔を真っ赤にする>
ヴァン:布はまとってるだろ!
GM:もたざる者ヴァン
ニコ:非部隠しないっしょが!
GM:では装備している間に話をすすめましょう
ニコ:←ただし言ってる自分も上がないもよう
ニコ:はーい

 
 
 
GM:4.牢獄 初登場時500ソウル獲得
GM:牢獄を守るようにして、一人の獄吏がうたた寝をしているようだ。
GM:牢にとらわれている者が何者かはここからではわからない
GM:ただ、ときおり聞こえてくるうめき声のような音が、其処に獄吏以外の誰かがいることを伝えている。
GM:また、牢獄とは別に、この部屋の隅にはカラクリ仕掛けの昇降機のようなものも見える。

 
GM:☆チェックポイント
GM:・獄吏と接触する
  ・牢獄を調べる
  ・昇降機を調べる
  ・隣のフィールドへ
GM:さて如何します?
ニコ:寝てる?
GM:寝てる
ニコ:<わざわざ起こすのもかわいそうだ。起こさないようにこっそり中にお邪魔します>
ニコ:すにーく
GM:こっそりと牢獄を調べるってことで?
ニコ:起こさないように
ニコ:それ以上の気配りはしません
ヴァン:ニコに任せる
GM:了解です

 
GM:☆牢獄を調べる
GM:獄吏たちは眠っている余程の大騒ぎをしなければ起きなさそうだ
GM:牢獄に捕らわれていたのは小柄な覆面の男だった
グレイラット:「こんなところに来るなんて珍しい人間もいたもんだ」
ニコ:「!」
ヴァン:「喋れるのか」
グレイラット:「俺はグレイラット。盗人グレイラットといえばそれなりに有名だったものさ。」
グレイラット:「もっとも今は捕まってこのザマだがね」
ヴァン:「そうか。残念だったな」
ニコ:<【なんていってる?】>
GM:「あんたらは見たところ獄吏ってわけでもなさそうだ。恐らくはよそ者で、それにあの鐘の音だ。」
ニコ:<【くちがみえない。わからない】>
GM:「火の無い灰ってやつだろう?」
ヴァン:その辺の石ころを持ってニコを指差す
グレイラット:「儂を逃がしてはくれんか。ここを開けてくれたらあんたらに協力させて貰うよイヒヒ」
ヴァン:渡す
ヴァン:取り上げる
ヴァン:グレイラットを指差す
ニコ:「!」
ニコ:<【どろぼー】>
ヴァン:うんうんと頷く
ヴァン:牢の鍵を指差す
ヴァン:開ける動作を真似る
ヴァン:グレイラットを指差す
ニコ:「………」
ニコ:(火防女さんの話を思い出す>
火防女:「牢に囚われている息子さんを助けてあげてください」
GM:そんな言葉を思い出した
ニコ:<覆面の人に対してこいこいする>
グレイラット:「なんだい?」
ヴァン:「助けてやるってさ」
ヴァン:「しかし、いいのかい?」
グレイラット:「そいつはありがたいね」
ヴァン:ニコに向かって首をかしげる
ニコ:<【おばあさんのたましいがたすけてほしいといってた】>
ニコ:<【しってる?】>
ヴァン:首を横にふる
ヴァン:サムズアップ
ニコ:他に誰か囚われてますか?
GM:いないね
ニコ:ふむ
グレイラット:「……ああ、老婆の魂が俺をね…そうか……」
ヴァン:周囲をぐるっと見渡す
ニコ:<色々状況を見て、この人だろうと思い>
ニコ:<慣れた手つきでカギを開ける>
ヴァン:ストップを賭ける
ニコ:「!」
ヴァン:両手でどーどーする
ヴァン:周りの獄吏を指差す
ニコ:「……」
獄吏:zzzzzzzz
ヴァン:バトルアクスを掲げる
ヴァン:ギラリ
ニコ:「?」
ニコ:「!」
GM:戦闘を仕掛けるなら不意打ち出来ます
GM:しなくても眠りこけていますね
ニコ:<首を横にぶんぶん振ったり、手をばたばたします>
GM:あっ、エリア移動時の悪意振りますね
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 2[1,1] → 2
ニコ:wwwwwwwwwwwwwwwwww
ヴァン:考える人
ニコ:最悪じゃねーかw
GM:もうじきイニシアチブ+2ぜー
ニコ:ん?
ニコ:この穢れっていうのは適用されないん?
GM:穢れの効果でピンゾロの両方をイニシアチブアップに投げ込んだよ
ニコ:なるほど……やっぱり最悪であった!!
GM:では、戻って
ニコ:[1]と[奇]で一気に2つ埋まったわけですな
GM:左様


※エリア移動時、篝火休憩時にGMが2d6を振り、そのうち一つを選び悪意表に加える。
しかし、ゾロ目が出た場合は二つのダイスを両方とも悪意表に加えられるのだ!



ニコ:<【むやみにころすのはだめ!】>
ヴァン:自分を指差す
ヴァン:目を指差す
ヴァン:獄吏を指差す
ヴァン:ニコを指差す
ヴァン:牢を指差す
獄吏:ZZZZZZZZZ
ニコ:「……」
ニコ:<【ばれない とおもう】>
獄吏:グースカピー
ヴァン:ちっちっち、と指だけで
ニコ:<首をかしげる>
ヴァン:そっと歩く不利
ヴァン:武器を振りかぶる
ヴァン:やられるモーション
ヴァン:ニコと自分を指差す
ニコ:「?????」
GM:ぶっちゃけた話手を出さなきゃ寝てますよ
ヴァン:つまりは一応見ておくから、鍵開けちゃって
ニコ:<ろう石のスペアをヴァンに渡します>
ヴァン:がくっと膝をつく
ヴァン:しょんぼりしながら字を書く
ヴァン:<見ておくから、鍵を空けて>
ニコ:<【わかった】>
ニコ:<サムズアップ>
ヴァン:サムズアップ
ニコ:<鍵開けかちゃかちゃ>
ニコ:<かちゃん、と開けます>
グレイラット:「ありがとう、火の無い灰の旦那方」
グレイラット:「…すまないんだが、ロレッタって名前に覚えは無いかい?」
ヴァン:<ロレッタ>
ヴァン:<覚えある?>
ニコ:<少し考えた仕草をして>
ニコ:<ポケットから、怒ってた人のいた場所で見つけた骨を出します>
ヴァン:「?」
ヴァン:<わかるのか?>
ニコ:<【ロレッタはしらない】>
グレイラット:「っ!そうか…ありがとう…」
ニコ:<【けど、これじゃないかなって】>
ヴァン:「そうなの?」
ヴァン:グレイラットに聞く
グレイラット:「ああ…そうだ…」
ニコ:<覆面の人にロレッタの遺骨を見せてます>
グレイラット:「灰の方よ、そいつを頂けないか?」
ヴァン:<欲しいって>
ニコ:<こくりと頷きます>
ニコ:「ん」
ニコ:<と差し出します>
グレイラット:「ありがとう。代わりとはいってはなんだがこれを持って行って欲しい」
GM:と青い涙石の指輪(P248 )を差し出すよ
グレイラット:「それとだ、あんたに協力させてもらうよ。ケチな盗賊だが、育ちの良い馬鹿より余程役に立つ。悪い話じゃないだろう?」
ヴァン:「助かるよ」
グレイラット:「すまんが火継ぎの祭祀場ってところに行かせて貰うよ。そこで待ってる」
GM:と
GM:音も無く去って行こうとする
ニコ:<にこにこしつつ見送る>

 
  
 
GM:あなたは火防女からの依頼を達成した
GM:一度祭祀場に戻って報告すると良いだろう
ニコ:白霊も一緒に戻れます?
ヴァン:……ひっかからないぞ
ヴァン:悪意また振ることになるでしょう
GM:厳密には一度帰って再召還ですけど、まあその辺は省略で
ヴァン:(フィールド移動でも振るなら一緒かもしれない)
PC2:うたぐりぶかいー
GM:戻らなくても良いですけど、どこで何をするんで?
PC2:あ、なるほど
PC2:これ以上進む場所が無いんですね
ヴァン:ないのかー
GM:そういうことなのです(この時点で開示されているマップがもうないのだ)
ヴァン:ぎぎぎ、では仕方ない
ニコ:<【一回戻ろ】>
ニコ:<【またよぶから】>
ヴァン:<では先に失礼する>
ニコ:<【ごめんなさい】>
ヴァン:スゥー(光になる音)

 

 
GM:というわけで火継ぎの祭祀場
火防女:「おかえりなさい、灰の方。どうやら依頼を達成してくださったようですね。」
ニコ:<【これでよかった?】>
火防女:微笑み頷きます
ニコ:<【よかった。うれしい】>
火防女:「老婆の霊、ロレッタさんは、息子さんの指輪に応えることが出来なかったことが唯一の心残りだったとか。良いことをしましたね。」
火防女:「あなたが高壁を探索してくれている間に、あることを思い出しました。」
ニコ:<何気なく青い瞳の指輪を見る>
火防女:「高壁のどこかに礼拝堂があるはずです。」
ニコ:<【おいのりするところ?】>
火防女:頷いて大まかな礼拝堂の絵を棒で足下に描く
火防女:「そこにいる祭儀長エンマ様なら、城への道を知っているかもしれません。これが礼拝堂の鍵です。」
ニコ:<カギを受け取り、礼拝堂の絵をよく覚える>
GM:《礼拝堂の鍵(イベントアイテム)》を手に入れた!
GM:どうやらロスリック城への道を模索するため、祭儀長エンマに会わなければいけないだようだ。

 
GM:というわけで追加マップです
GM:ここからが本当のダークソウルだ!
ニコ:<【いってきます】>
火防女:【手を振る】
ニコ:<火防女に手を振ってから、再び篝火に手をかざす>
ニコ:移動しまーす
ニコ:あ、それと
GM:【高壁】
GM:サイズひでえ
GM:ごめんね
ニコ:びっくりした
ニコ:エストを通常1,灰1で使います
GM:了解です
ニコ:<踊り場でエスト飲みながら召喚>
GM:ふたたびヴァンが召喚されてきます
ニコ:<【おまたせしました】>
GM:[自称騎士のヴァン]が召喚されました
GM:134を探索できますがどこから行きましょうか?
ヴァン:ニコに任せる
ニコ:全部探索はもうまずそうだ
GM:私の出目次第だ!
ニコ:4行ってみましょう
GM:4ですね

※マスクされたエリアを便宜的に1-4と割り振っていました。

GM:9.高壁の篝火 500ソウル獲得
GM:見晴らしの良い高台に出た。
ニコ:しまった後に回すべきだったー!?
GM:そこには、ぽつりと火の点っていない篝火の跡がある。
GM:ここには他にいくつかの資材が無造作に置かれている
・篝火あとにふれる
・資材置き場を調べる
・隣のフィールドへ
PC2:んー
GM:とりあえず悪意振るね
GM:2d6 悪意
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:いえーい
PC2:篝火回復勿体無いんで、悪意入りますけど
PC2:おいおいおいおい
GM:ダメージ+5が発動
PC2:篝火点灯後回しにして探索しません?
ヴァン:いいですよー
PC2:とりあえずこの場をやりましょう
PC2:つーか2d6で二回連続ゾロとかおかしいやろ!
GM:うん…
ニコ:<資材置き場を調べます。またなんかあるかも>
GM:あ、探索する場合は運:11以上の能動判定です
ニコ:<ヴァンにも手伝うように手招きします>
GM:何度でもチャレンジできますよ、この場合悪意も振り足しません
ニコ:とりあえず
ニコ:2d6+3 運判定
DiceBot : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
ニコ:1足りない! しかも安定出目!
ヴァン:2d6+3 運
DiceBot : (2D6+3) → 10[6,4]+3 → 13
GM:失敗ですが、消耗もありません
GM:おっ!
ニコ:わお
ヴァン:いい出目
GM:《リフトの鍵(イベントアイテム)》とソウルの欠片(100)を発見しました
GM:あとは達成度14以上でもう一つなにか見つかります
ヴァン:無理そう
ニコ:ほぼクリ前提やな…
ニコ:それを振る分には無消費? それともFP削る?
GM:1が出たらFP削りますね
ニコ:あ、このソウルの欠片ってアイテムですよね
ニコ:分割とか共有はできないんでしたっけ
GM:出来ないですねぇ
ニコ:よし、ヴァンさん持っていきなさい
ニコ:……それと所持ソウルの記載お願いします…
ヴァン:あばば
ヴァン:今回って1000入手してますよね
GM:はい
ヴァン:5000-4500+1000で1500
ニコ:に100を追加で
ヴァン:おk
ヴァン:よし
ニコ:んじゃとりあえず振るだけ降りますか
ニコ:2d6+3 幸運(6ゾロ狙い)
DiceBot : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
ニコ:悪くはなかったんだが
ヴァン:2d6+3 わったーしーのねがーいー
DiceBot : (2D6+3) → 6[5,1]+3 → 9
ヴァン:ぐはぁ
ニコ:FP一点減らそうか……まあ、仕方ない…
GM:うむ
ヴァン:まあいいか
ニコ:どうせ あとで かいふくする
ニコ:とりあえず14は厳しい。1に行くことを提案
ヴァン:うむ
GM:では1へ

 
ニコ:…もしくは牢獄にあるリフトで即上がり
GM:おっと、どっちにします?
ヴァン:ニコに任せるが、聞かれてるしなぁ
GM:ちなみにリフトは下りだったようです
ヴァン:1に行きますか
ニコ:りょー

 
 
 
GM:6.尖塔
ニコ:<なんか尖ってる塔を見つけたので向かってみる>
GM:500ソウル獲得です
ニコ:オイシイ……オイシイ……

 
GM:壁の上にそびえ立つ尖塔。
GM:そこにはなんと、生きたドラゴンがまるで塔にに巻き付くようにして存在していた。
GM:よく見れば、巻き付くドラゴンの足下には空きっぱなしの金属製の扉があった。
GM:いほかにhも扉へと続く石畳の廊下には、いくつもの武具が転がっている。
GM:肉が焼けた臭いがする。

 
ニコ:<臭いを嗅ぐ。露骨に嫌な顔をする>
GM:それと転がっている武具の周囲の黒ずみは、尖塔のドラゴンと無関係ではないだろう。
ヴァン:「……これは不味いな」
GM:☆チェックポイント
・金属製の扉まで走る
・転がっている武具を拾う
ニコ:<【れいはいどう、あっち?】>
GM:もちろん見なかったことにして戻ってもいい
ニコ:<おそるおそる文字を書きます>
ヴァン:<わからない>
ヴァン:<進まないといけないかも>
ニコ:<息をのむ>
ニコ:GM
GM:はい
PC2:例によってグレートアクスを収納して身軽になりたいデス
GM:しかたないにゃあ…
PC2:どこに収納しているかはもう気にしねー!
GM:謎収納は灰の方の基本技能だからね
PC2:とりあえず走る選択肢を選ぶぜ! 武器は後から回収で良い!
PC2:余裕があればな!
ヴァン:未だに重量関連の処理が理解できてない
GM:扉に向かって走る
ニコ:あとで説明しましょう
GM:扉までの距離は思った以上にあった
GM:うまく気づかれずに走りきることが出来れば、扉の向こうまでいけるかもしれない
GM:扉へ向かって走る場合は、一人ずつ技量:11の能動判定です
GM:全裸ボーナスで+1
  ※本来そんなルールはない

ニコ:グレアクだけのつもりだったが、またサービスカット要求ですか!
ニコ:ぬぎましょー!!
GM:むっ!
ヴァン:脱衣!
GM:ヴァンくんは鍛えられてるから脱がなくても+1してあげよう
ヴァン:わぁい
ニコ:ちょ、おま

 
GM:ではやるなら各自どうぞ
ニコ:まあよい
ニコ:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ニコ:あぶねー
GM:あなたがたが、走り出すと、ドラゴンが大きく息を吸い込む姿が眼に入ってくる!
GM:間に合うだろうか…
ニコ:<いちついてよーいドン後、猛烈ダッシュ!>
ヴァン:2d6+3+1 技量!
DiceBot : (2D6+3+1) → 10[5,5]+3+1 → 14
GM:ちっ
ヴァン:わぁい
GM:では二人とも無事に扉まで駆け込むことに成功した
ニコ:(そしてワイ、+1すること忘れてた模様。結果オーライ)
GM:ブレスが掠めるだけですんだようだ。

 
GM:→扉の先
GM:中は外見よりも広いようだ。
GM:薄暗い部屋にぽつりと松明が一本だけかけられている。
GM:その松明の光に照らし出されるように、部屋の隅に一つの宝箱がある。
GM:結構な大きさだ。中になにかあるとすれば、それなりのものが期待できるだろう。
GM:また少し調べると別の出口が見つかった。ここからなら安全に戻れるだろう。

 
ヴァン:「怪しい」
ニコ:<お宝だー! とばかりに駆け出そうとします。服着るのを忘れて>
ニコ:とめてー
GM:ちなみに宝箱の危険度はS
GM:2d6で10以下だと貪欲者です
ニコ:あれ、それ公開情報ですか…?
ヴァン:2d6ってそのまま?
GM:しゃべりすぎた!

※GM痛恨のミスである。本来宝箱の危険度は開示してはいけない。

ニコ:前回言ってなかったんで…
ニコ:あと宝箱ルールってどこでしたっけ
GM:P138です
GM:大変申し訳ない
ニコ:あざーす
ニコ:いえいえ…
GM:あと忘れてた悪意
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10
GM:いえーい!
ニコ:う せ や ろ
ニコ:3回連続だぞ……どうなっている…
ヴァン:GMは信用しちゃいけない
GM:イニシアチブ+2になりました
ニコ:<何かが突き刺さる音>
GM:おれはわるくない
ニコ:とりあえず止めてくれ無さそうなんで思い出補正でブレーキ掛けますね…
ヴァン:止めてる!
ニコ:<ぐえー>
ニコ:<落ち着いたのでいつものに着替えつつ、宝箱をじっとにらむ>
ニコ:で、
ニコ:個人的にはsと聞いてしまった以上
ヴァン:眠らせるやつある?
GM:イイモノハイッテルヨー
ニコ:難易度Bに使ってしまいました…
GM:フタリナライケルッテー
ニコ:ルール読んだ
ニコ:指輪は壊れぬらしい
ヴァン:ふーむ
ニコ:武器が壊れて指輪壊れないってなんだよって思いますけどねー!
ニコ:それとも
ニコ:ニコちゃんがぶられシーン一発やる覚悟で行きまふ?
GM:ぶったたいて中の人がいればいいんだぜー
ニコ:個人的にはすごく全力攻撃したい
ヴァン:んー、私はやりたくない
ニコ:あ、そもそも選択自体を
GM:さてどうします?
ニコ:意見拮抗、このままでは軋轢が生じてしまう
GM:やはりダイスバトルか
ニコ:と言う訳で2d6で多い方の意見(シーン的にはジャンケン)にするとかを提案しますが
ヴァン:ニコに最終決定件はある
ニコ:んじゃジャンケンで
ヴァン:止めはしたのでやりたいっていえばやる
ニコ:<じゃーん、けーん>
ニコ:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[5,2] → 7
ヴァン:……タイミングは?
ヴァン:2d6
DiceBot : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:うぃなーにこ!
ヴァン:うーん。ゾロ
ニコ:ホントに呪いですかね……
GM:2d6 てすてす
DiceBot : (2D6) → 9[6,3] → 9
GM:ではニコさんいかがします?
ニコ:<ぺこりと一礼して、ヴァンに宝箱左方向で構えるようにジェスチャー>
ニコ:<自分は右方向でグレートアクスを抜きます>
ニコ:まあぶったたきですね
GM:では判定しますね
GM:2d6<=10 
DiceBot : (2D6<=10) → 11[5,6] → 11 → 失敗
GM:あっ
ヴァン:うーむ
ニコ:はい、中身の運命は決まりました
ヴァン:まあいいや
GM:ガシャーン(宝箱の中身が壊れる音)
ヴァン:さよならだ
ニコ:<あっけにとられた顔>

※今回の宝箱は危険度S、2d6で10以下で中身が貪欲者なのでまず貪欲者がいる…そのはずだったのだ…。

GM:残骸の中から血咬みの指輪を発見した
ニコ:<ヴァンにごめんなさいします>
GM:P248 参照ですね
ヴァン:<何もなくてよかった>
ニコ:<申し訳なさそうに中身の指輪を差し出します>
GM:この部屋には他に何もなさそうだ
ヴァン:一旦受取
GM:あとは武具拾いをするかエリア移動ですね
ヴァン:ニコの指にはめてあげる
ヴァン:ニッコリサムズアップ
ニコ:(ただし既に3つはめてある模様
ニコ:効果はないけどはめられました! ナイスガイ!「
GM:ガッガッ(指輪がぶつかって上手く嵌まらない音)
ヴァン:指は20本あるのよ!4個目ぐらい何よ!
ニコ:んじゃあ
ニコ:<一旦青い瞳の指輪を外し>
ニコ:<ヴァンの指にそっとはめる>
ニコ:<で、それから自分の指を出します>
ニコ:というわけで盾役(仮)に青瞳渡しときますよい
ヴァン:わぁい
ニコ:説明文そのまま持ってけい
ヴァン:もらった…!
ニコ:では撤退

 
ニコ:……道中アイテムどうする…?(ドラゴンの目の前のあれ)
GM:ちなみに判定方法ですが
GM:運:9+いくつ集めるか宣言した数の能動判定です
GM:さらに参加人数の分だけ難易度は下がります
ヴァン:んー
ニコ:とりあえずちょっとやそっとのダメージを受けても
ニコ:篝火保険はある
ニコ:と、PL的にはそう思っていても、PC的にはさっきの件で負い目を感じている
ヴァン:ちょっとやそっとで済めばいいんですけどね
ニコ:それな
ニコ:コンシューマだと、まあ即死だからナー
GM:フフフ…
GM:死ぬ回数に制限があるゲームで即死はナイヨー
ヴァン:なので、それぞれ1つずつ
ヴァン:合計二つ狙いましょう
ニコ:ということは2
ニコ:<パージします>
GM:しかたないにゃあ…
GM:では難易度8の運判定ですね
ヴァン:2d6+3 運
DiceBot : (2D6+3) → 7[3,4]+3 → 10
ヴァン:うむ
ニコ:2d6+3 運
DiceBot : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
ニコ:うん
GM:二人とも成功ですね
GM:一つずつアイテムを掴みドラゴンに気づかれず離脱できました
ニコ:<たっちだーうん!>
GM:ソウルの欠片(500)とクレイモア(P240)をてにいれた!
ニコ:やったぜ!
ヴァン:おお!
GM:もう一度遊んでいくかい?
ヴァン:達成値は同等?
GM:流石に1上がるね
ヴァン:ふむ
ヴァン:どうです?
GM:見たところ後3つ使えそうなものが残っているように見える
ニコ:行ってもいいとおもうぜ!
ニコ:<ぐっ、とやる気のある顔をみせる>
ヴァン:では、一つだけでいかがでしょう?
ニコ:難易度的にそこがリミットでしょーな
ニコ:普通なら
GM:そうすると9+1-1ー人数ですね
ニコ:8やん
ニコ:いや7か?
GM:間違えた10+1-人数ですね
ヴァン:……?
GM:うん?
GM:10+1-1-人数か!
ニコ:8やんね…
ニコ:9まではいいと思いますが、どないしゃす
ヴァン:そちらに選択権はあります
ヴァン:ですので9でいきましょう
ニコ:んー
ニコ:了解!
GM:では判定どうぞ!
ニコ:2d6+3 運 <もう一回フラッグチャレンジ!>
DiceBot : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
ヴァン:2d6+3 運
DiceBot : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ニコ:<取った!>
ヴァン:やったぜ!”
GM:おおドラゴンよ!寝ているのですか!
GM:ロスリック騎士の鎧(P246 )とソウルの欠片500をてにいれた 
ニコ:<安全地帯についてから、ごっごまだれーする>
ヴァン:同じくメトロイドはオモロイドする
GM:流石にこれ以上は危険だ、この場を離れた方がいいだろう
ニコ:はい。ただここで提案
GM:ほう
ニコ:まあヴァンさんに向けてですが
ヴァン:大体わかってます
ニコ:クレイモアいっとく? あとロスリック鎧はお渡しします
ヴァン:ありがたく
ニコ:…………はっ
ヴァン:一旦帰ってレベルあっぽぅしないと使えないけどネ!
ニコ:白霊のレベルアップできんのこれ?
GM:地元でやったということで
ニコ:つまり悪意と引き換えにクレイモアぶん回す騎士になります
ニコ:ウォークライ取ってないし……先見ですかい…
ヴァン:うむ

 
GM:いったん帰ります?
ニコ:帰りますかー
ヴァン:ですね
ニコ:掛かってこいよ黒ファン! お前なんざ怖くねえ!

※悪意表の効果で黒ファンを召喚する効果もある。

GM:ではちょちょいと悪意を
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:いえーい!
ニコ:!?!?!?
ヴァン:まあ、落ち着けよ
ニコ:悪意チェッカー、4連続なんですが
ニコ:すげーなGM、神か…
GM:灰の人見てる―?
GM:最大HPが1増えたよ
ヴァン:私だって、負けてはいない

 
 
 
GM:というわけで祭祀場
ニコ:<馬鹿力二人組、がんばろうー! と言いたげにエイエイオーする>
GM:装備の購入強化に成長等々
ヴァン:ソウル1700消費、17レベル!
ニコ:こちらもやりますか
ヴァン:重量の処理が知りたいです
GM:防具重量の合計が体力の何倍かで判断します
GM:等倍以下なら軽ロリ、2倍なら中ロリ、3倍以下なら重ロリですね
GM:防具じゃ無かった装備重量の合計ですね
GM:これで大丈夫です?
ヴァン:おk!
ヴァン:ロスリック装備すると重だなぁ
ニコ:ラウンドシールド結構硬いんで耐えられると思いますけど…
ニコ:あ、そうだ
ニコ:GM、グレイラットに会いに行きます
GM:はい
ニコ:具体的に言うとズタ袋もらいにいきます…
ニコ:流石に上ないのきつい…
ニコ:…ん?
GM:既存データに無いですね
ニコ:えーっと、ちょっと計算を
ニコ:ん、しょうがない
GM:ズタ袋 1/1/0  
ニコ:ボロ布のマスクと達人の服を調達します
ニコ:いや防護点なしでいいっすから…w
ニコ:ズタ袋なた
ニコ:1/1/0だと強すぎるし
ニコ:しめて800ソウル
グレイラット:「灰の方…一応用意はしたが本当にこんなのでいいのかい?」
ニコ:<【ありがとうございます。だいじょうぶです】>
ニコ:<【とりあえず隠すものないと…】>
ニコ:と、筆談で会話します
ニコ:<【みちでもっといいのをひろったら、そっちにかえます】>
ニコ:<【あと、なんかたいりょくがつきそうなきがする】>
グレイラット:「そうか…また何かあれば声をかけてくれ…」
GM:準備は出来ましたでしょうか?
ニコ:OKです。アイテム更新も済んでます
GM:ヴァンさんはどうですか?
ヴァン:無問題!
GM:では再出撃!
ヴァン:一つ忘れてた
GM:む
ヴァン:拾ったソウルはどうしましたっけ
ニコ:ああドラゴン前の
GM:ドラゴンのところは500が二つなので一つずつでどうでしょう?
ヴァン:ですです
ニコ:まだ分けてないので500ずつで分割で
ヴァン:了解です
ニコ:(すっかり忘れてた)

 
 
 
ニコ:んじゃいきましょーか
ヴァン:わーい
ニコ:奇しくも消耗が無いので…
ニコ:リフトor3?
GM:そうなりますね
ニコ:まさかの無点灯プレイですが、リフトいっときます? 多分そこが正解だと思うんすよね…
ヴァン:いいですよ
ニコ:エスト減ってた
GM:では悪意をくらえー!
ニコ:ごめん補充させてください…
ニコ:篝火行って点灯!
GM:はい
GM:では諸々回復してください
GM:そして悪意
GM:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7
GM:ちい!
ヴァン:チャージ!
ニコ:やっとかよー
GM:見張り塔のリフトでよろしいですね?
GM:違った牢獄のリフトですね
ニコ:はい

 
GM:牢獄
GM:昇降機の前の鉄扉はリフトの鍵で開いた。
GM:昇降機は下に向かって沈むように降りてゆく。
GM:どれくらい経っただろうか、一瞬の暗闇があたりを包んだ後、どこかの建物の奥底に来たようだ。
GM:円形の部屋にたどりついたその先には少しの廊下があり、その先には更に円形の部屋がある。

 
ニコ:<警戒しつつ進む>
GM:部屋にはおびただしい数の鎧を着込んだ兵士たちが壁にもたれかかるようにして絶命していた。
GM:ロスリックの騎士たちだ、
ヴァン:漁ろう
ニコ:<部屋全体の警戒が先>
GM:奥の部屋には禍々しい甲冑を着込んだ存在が、暗闇の中でじろりと赤い眼でこちらを見つめている。

 
ニコ:「…!」
ニコ:<止まって、とヴァンに合図する>
GM:それは、黒く幅広の剣を抜き、あなたがたに向かって襲いかかってくる。
GM:というわけで戦闘開始です。
ヴァン:わぁい殺し合いだ!
GM:ではイニシアチブ決定です。
GM:2d+4+2 一回目
DiceBot : (2D6+4+2) → 7[2,5]+4+2 → 13
GM:2d+2
DiceBot : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
ニコ:結構きついな…!
ヴァン:えっと、どうするんでしたっけ
ニコ:技量値で判定を行います
GM:2d6+技量でイニシアチブを決定します
ニコ:2d6+3 イニシアチブ(技量)
DiceBot : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
ヴァン:了解しました
ヴァン:2d6+3 技量
DiceBot : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
ニコ:……で、数字の多い順に行動します
ヴァン:ひどい
ニコ:ま、じ、か
GM:HPは17です
GM:安全地帯は1
ニコ:こりゃ割とつらいなー
GM:逃亡も選択肢の一つですね

 
GM:ではこちらの攻撃
GM:1d2 まずは対象
DiceBot : (1D2) → 1
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ダークレイス:ニコに構え突き 威力55 ガードした場合ガードコストに使ったダイスの分だけ次のスタミナ回復減少
ニコ:1d6 回避選択
DiceBot : (1D6) → 2
ニコ:1d6 
DiceBot : (1D6) → 3
ニコ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
ニコ:だぁから!w
ニコ:2,6使って回避します
GM:ひどい

 
GM:では二発目
GM:1d2+1d6
DiceBot : (1D2+1D6) → 1[1]+6[6] → 7
GM:再び目標はニコ
ダークレイス:連続切り 威力40の2連続攻撃 一回目を回避すれば二回目は受けない
ニコ:ガードにかけるしか
ニコ:2d6 ガード
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10
ニコ:二回とも防いだ。
GM:やりましたな
GM:ではそちらの番です
ニコ:ああ、ダメージ計算はまだですよー!
GM:ありゃ
ニコ:防護点は8+2の19
ニコ:10
ニコ:……ギリギリ1ダメ受けますね
ニコ:2回攻撃なので2ダメージですか
GM:ですね
ニコ:<防いでみせるも、肌に傷がついていく>
 

ニコ:これでこちらはもう行動できない。さあ全力攻撃じゃヴァンさん!
ヴァン:処理が知りたいです!
ニコ:相手ももう行動してこないから全部使ったれ!
ニコ:あ、そういう
ニコ:P80で漫画解説在りますので、そちらを読みつつ
ニコ:1ターン内で、プレイヤーは5つのダイスを持っています
GM:それらを攻撃や防御あるいはアイテムやスキルの使用に割り振っていきます
GM:本来でしたら次はニコのターンなんですが、ニコさんは先ほどのダークレイスの攻撃を防ぐために全てのスタミナダイスを
ヴァン:ふむふむ
GM:使ってしまったので行動が出来ません
GM:なので次はヴァンさんのターンなわけですね
ヴァン:5d6をふって,行動と
GM:攻撃を行う際は武器やスキルに設定されたコストをダイスを使って支払うがあります
GM:クレイモアの場合は攻撃コスト6ですね
GM:3d6 例えば攻撃に3つダイスを使うとします
DiceBot : (3D6) → 13[6,1,6] → 13
GM:そうするとこの6の出目を一つ使って攻撃が可能なわけです
ヴァン:なるほど
GM:さらにまだダイスが余っているので連続攻撃を仕掛けます
GM:武器に連と付いている武器は攻撃コストに+1ずつすることで連続攻撃が可能です
GM:今回の場合は6+1で7なので1と6の出目を使って丁度支払うことが出来ます
ヴァン:おおー
ニコ:(ちなみに、攻撃自体はコストさえ払えば何度でもできるので、6,6を使って2回攻撃する事も出来る)
GM:相手の装甲による軽減があるので与ダメは連続攻撃の方が高い傾向ですね
GM:とりあえずやってみましょう
ヴァン:では5個使います
GM:このあと敵の攻撃はないので5d6振っちゃいましょう
ヴァン:5d6 そぉい!
DiceBot : (5D6) → 16[3,3,4,1,5] → 16
ヴァン:出なかったか、だが!
ヴァン:3,3攻撃と4,1,5連続攻撃!って感じですかね
ニコ:今回使えるものがないんであれですが
GM:1と5に3と4で連続攻撃だとダイスが一つあまるのでアイテム使用に回せたりします
ヴァン:なるほど
GM:ガードを捨てて良いのであれば両手持ちに変えたりとか
GM:まあ二連続攻撃のみで良いでしょうか?
ヴァン:とりあえずは
GM:そうすると基礎威力の31に能力修正の7を加えた38を二倍にした76がダメージになります
ヴァン:おおー
GM:5ダメージが発生しますが、ダークレイスはガードで2点軽減 3ダメージを受けます
GM:あー…ここなんて説明するのが良いんだろか

※攻撃の威力から防御を引いてダメージを算出しています。

GM:大丈夫じゃ無いと思いますが、わかりましたか?
ヴァン:おkです
GM:ではこのターンは終了ですね

 
 
GM:再びイニシアチブ決定
GM:基本的に的のイニシアチブは固定なんですが、PCは毎ターン決定して貰います
ニコ:2d6+3 イニシアチブ
DiceBot : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
GM:おお
GM:ヴァンさんもどうぞ
ヴァン:2D6+3 イニシアチブ!
DiceBot : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
ヴァン:……!
GM:ではまずはこちらから攻撃します
ニコ:……味方同士でイニシアチブバッティングないよね?
GM:ない
GM:ということにしておきましょう

※本来はバッティングしました。

GM:牽制し合って動かない状況の再現だしね
GM:1d6+1d6 奇数でニコ偶数でヴァン
DiceBot : (1D6+1D6) → 4[4]+3[3] → 7
ダークレイス:ヴァンに連続切り 威力40の2連続攻撃 一回目を回避すれば二回目は受けない
GM:防御の際は攻撃と同じくスタミナダイスを使って回避か防御、あるいはライフで受けることを選択します
GM:まずどの行動を行うか、宣言し、その後一つずつダイスを振り足していきます
ヴァン:ふむ?
GM -> ニコ:今ヴァンさんはダークレイスに斬りかかられているので
GM:今ヴァンさんはダークレイスに斬りかかられているので
GM:回避かガードを選択してください
ヴァン:回避とガードの処理がわからないです。申し訳ない
GM:ガードは楯あるいは武器に設定されたガードコストを支払ってダメージを一定量軽減します
GM:回避は重量ごとのコストを支払うことでダメージを0にします
GM:ヴァンさんは中ロリなので回避コストは8ですね
ヴァン:おお
ヴァン:なるほど
ヴァン:では回避
GM:ラウンドシールド(P121)はガードコスト5で3軽減ですね
GM:ではダイスを振ってください
ヴァン:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ヴァン:あっ
GM:振り田氏振り田氏
ヴァン:1d6
DiceBot : (1D6) → 1
ヴァン:あっ
ニコ:なん…
GM:パリィ!
ヴァン:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ニコ:せやった!!
ヴァン:ええっと?
GM:ってガードじゃなかった

※ヴァンはパリィのスキルを取得している。ガード時のダイスでゾロ目を出すと使用できる。

GM:まだ足りないですね
ニコ:(白目)
ヴァン:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
ヴァン:わぁい
GM:ではコスト8で回避成功です
ヴァン:(悪鬼形相)
GM:連続攻撃の効果で2発目は自動で回避

 
GM:続いてPCのターンです
ニコ:お先に失礼しても?
ヴァン:どうぞー
ニコ:3d6 アクション(3ツ)
DiceBot : (3D6) → 9[4,4,1] → 9
GM:うn
ニコ:ふーむ、まあ使い所か
ニコ:[4,4]で攻撃、[1]で一回目のダイス対象に投げナイフ
GM:ナイフは速いほうでいい?
ニコ:威力77で攻撃!
ニコ:はい、一回目で!
GM:5ダメージでガードして3受ける!
GM:2d+4+1-1 イニシアチブ
DiceBot : (2D6+4+1-1) → 9[3,6]+4+1-1 → 13
GM:ほめて!
ニコ:<真剣な目でおもいっきりぶんまわす>
ニコ:こいつぅwww
ヴァン:なるほど。イニシアチブ振り直しか
ニコ:便利っしょ。500ソウル(5本1束)
GM:そういうわけで投げナイフはかなり強いんですね
 

GM:ヴァンのターンです
ヴァン:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ヴァン:装備変更
ヴァン:って感じ?
GM:そうですね
GM:メニュー開いてかちゃかちゃ
ニコ:それありなのか!?
ニコ:てっきり武器持ち替えだけかと…
ヴァン:超変身!
GM:あ、武器楯の持ち替えだけですね
ニコ:(ずこっ)
ヴァン:だめかーい
GM:勘違いさせちゃいましたし、振らなかったことにしてもいいですよ
ニコ:降らなかった場合は攻撃対象にされた時ガードできますね
ヴァン:よし、残して終了


GM:ではダークレイス二回目
GM:1d6+1d6
DiceBot : (1D6+1D6) → 3[3]+3[3] → 6
GM:目標はニコ
ダークレイス:連続切り 威力40の2連続攻撃 一回目を回避すれば二回目は受けない
ニコ:1d6 ガード
DiceBot : (1D6) → 2
ニコ:1d6 ガード
DiceBot : (1D6) → 5
ニコ:1回目、あぶ、ねえ
GM:だが弐発目は直撃だ!
ニコ:へ?
ニコ:グレアクのガードコスト2っすよ
GM:ほんとだ!
GM:すまない!
ニコ:大丈夫だ、問題ない

 
 
GM:では3ターン目
GM:イニシアチブどうぞ
ニコ:2d6+3
DiceBot : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
ニコ:出目死んでるー
GM:ひどい
ヴァン:2d6+3 イニシアチブ
DiceBot : (2D6+3) → 7[2,5]+3 → 10
ヴァン:むう
ニコ:バッティングした!
GM:バッティング!
ニコ:いやこのバッティング存外美味しい…?
GM:P79をご覧ください
GM:バッティングはイニシアチブが被ると互いに一回休みをする処理のことです
ヴァン:なるほど
GM:それはそれとしてダークレイスの攻撃
GM:1d6+1d6
DiceBot : (1D6+1D6) → 4[4]+2[2] → 6
GM:目標はヴァン
ダークレイス:構え突き 威力55 ガードした場合ガードコストに使ったダイスの分だけ次のスタミナ回復減少
GM:回避かガードを選択してください
ヴァン:回避!
ヴァン:1d6 任せろ!
DiceBot : (1D6) → 6
ニコ:お、これなら
GM:あと2ですね
ヴァン:これは、ダイスごとに越えるってことでおk?
ヴァン:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
GM:いえ、合計ですね
ニコ:リアクションは選択した行動に対してダイスを加算できます
ニコ:足りなかったら望むだけ付け足せます
ニコ:勿論望まない場合や、そもそも残ってないと付け足せませんが…
GM:ニコはさっきから二連続攻撃に対して連続で処理してたんでちょっとわかりずらかったかもですね
ニコ:すまない…

 
GM:というわけでニコのターンです
ニコ:よっしゃ
ニコ:5d6 アクションダイス全振り
DiceBot : (5D6) → 14[2,1,6,1,4] → 14
ニコ:[1,6]で攻撃、[2,1,4]でさらに攻撃
GM:一発目をガードして2ダメージ、二発目は直撃して4ダメージです
ニコ:ダメージを与えられたなら、ブラットバスで回復を
ニコ:FP1を消費してHP1回復します
GM:ではこのターンは終了

 
 
GM:またイニシアチブお願いします
ニコ:2d6+3 イニシアチブ
DiceBot : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
GM:ヴァンさんもお願いします
ヴァン:2d6+3 イニシアチブ!
DiceBot : (2D6+3) → 10[5,5]+3 → 13
ヴァン:よし
GM:バッティング!
ニコ:これは美味しい!
GM:まるでインターセプトのプロだな…
ニコ:あー
ニコ:よし、いけるな
ニコ:ヴァンさん、防御は任せました
GM:ニコからどうぞ
ニコ:5d6 アクションダイス(全振り)
DiceBot : (5D6) → 13[5,3,2,2,1] → 13
GM:ここで振り直していくかい?
ニコ:考えます
ニコ:いや、ここは振り直さない
ニコ:代わりにFPを持っていく!
ニコ:ウォークライを発動し、FP-2をコストにしてグレートアクスの威力を2hit分、コストを+2に
ニコ:[5,3,1]で全力攻撃、[2,1]で安全地帯へ退避!
ニコ:154ダメージを食らいやがれ!
GM:ぐえー!
GM:7ダメージでガードで2軽減!
ニコ:あ、ブラッドバスしますね
GM:ヴァンの牽制により動きが鈍ったダークレイスにニコの大斧が大上段から振り下ろされる
GM:グシャアとどこか鈍い音と共にダークレイスの頭部は完全に破壊された
GM:あなたがたの勝利だ!
ニコ:<いつもの>
ヴァン:「ナイスだ!」
GM:やっぱり脳筋は最高だぜ
ニコ:<グレートアクスを肩に担いでブイ!してみせる>
ニコ:<にこやかな笑顔>
ニコ:なお返り血べっとりな模様
ヴァン:Vの字返し!

 
GM:まずは固定ドロップで雷の貴石
GM:ドロップ判定は運の12です
ニコ:2d6+3 運判定(ドロップ)
DiceBot : (2D6+3) → 8[5,3]+3 → 11
ヴァン:2d6+3 運!
DiceBot : (2D6+3) → 8[2,6]+3 → 11
ニコ:おう1足りねんだよ振り直すぞ
GM:このゲームでは戦闘終了後戦利品判定に成功することでドロップ品を獲得できるか決まります
ヴァン:わぁい振り直し!
GM:蛇があるからセーフ!

※ニコは貪欲な銀の蛇の指輪の効果で戦利品判定が+1されるのだ。

ニコ:おっと、
ニコ:戦利品判定はこっちだったか。1d6の方かと
ヴァン:おぉ?
ニコ:……どっちかが成功すればいいってわけじゃないっすよね
ニコ:二人成功したら二人分貰える?
GM:誰かが成功したらですね
ニコ:了承
GM:じゃあどちらか1d6振ってくださいな
ニコ:頂きます
ニコ:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
GM:ではもう一回1d6を
ニコ:……流石に振り直すのはきつい
ニコ:1d6
DiceBot : (1D6) → 2
ニコ:えー、えー
GM:振り直します?
ニコ:振り直す…
ヴァン:振り直そう
ニコ:一回だけ…
ニコ:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
GM:おおー
ニコ:キター!
ニコ:(なお最大値消費の模様)
GM:闇の仮面(P247)とソウルの欠片500を手にれた
ニコ:…………破壊したんじゃ
ニコ:まあそんなことはどうでもいいな!
GM:トリックだよ
ヴァン:仮面だから、綺麗にずれたんだよ1
ニコ:<被ってみる>
ニコ:<ふざけてヴァンに向かって「がおー」ってする>
ヴァン:ロスリック鎧を頭にかぶってがおー!
ニコ:どうやるの!?
GM:返り血を纏い怪しげな仮面を被るその姿は、真っ当な人間であれば決して近づくことはないだろう
ニコ:そんなのがキャッキャしてるとかSAN値削れるわ…w
ニコ:<一通り楽しんだので、外して懐にしまう>
ニコ:<はっ、と気付き、周りの惨状を見る>
GM:大量のロスリック騎士の残骸
GM:とまあ、ここではこんなところですね
ニコ:あー、何も落ちてない?
ニコ:了解
ニコ:というかハズレじゃねーかココ!
GM:つ雷の貴石
GM:そうだよ
ニコ:おk把握
ニコ:お付き合いさせました……あれだったら闇の仮面持って行ってください…
ニコ:(なお闇騎士になるもよう)
ヴァン:おお?
ヴァン:じゃあありがたく
GM:3/3/3の優良防具ですよ!
ニコ:そういうの中々ないのよネ
ヴァン:重ロリガード騎士!
ニコ:高火力高回避方面だから多分ニコは縁がないけど…
ニコ:ではこの500ソウルは貰っておきます
ヴァン:どうぞ

 
 
ヴァン:あとお着替え
GM:どうしましょう、割とキリがいいのでここまでしときます?それとももう少し進みます?
ヴァン:完了
ニコ:あ、すんません、ひとつ
GM:ほい
ニコ:今ダークレイスのデータ確認しちゃったんですけど
ニコ:討伐代の300ソウルは…?
GM:あっ!
GM:食べて食べて
ヴァン:もしゃぁ
ニコ:いつの間にかレベルで負けてた!?
ニコ:頂いても?
ニコ:というかこれは両方に行く?
GM:うn 
ヴァン:わぁい
GM:だって人数分強くなるからね
ニコ:ほーい
ヴァン:では、今回はここらへんで切りましょうか
ニコ:ですね。すっきりですし
GM:はい、お付き合いいただきありがとうございました
ニコ:(振り返ってみると悪意ダイスがえらいことになってら……)
GM:悪意ってこんなモリモリ溜まるんだなぁって
ニコ:ダークレイス食べた方が割と建設的だったりしてね…
ニコ:んなこたぁないか
ニコ:ダークレイスじゃねえ闇霊闇霊
GM:頭のおかしいことに定評のある灰の人でも流石に其処まではやるまい

 
 
GM:次回ですが、来週の同じ時間は可能ですか?
ヴァン:来週は……無理です……
PC2:←メタガのGM
GM:ああ…
GM:じゃあ追々決めましょう…
ヴァン:←星ちゃんの人メタガ全卓参加
PC2:すいません……
PC2:初GMなんで流石に落としたくないのです…
GM:いやいやそっち優先なのは当然ですよ
PC2:とりあえず8月は現状そこまで予定無いんで
PC2:タブンネ
GM:ソウダネ
ヴァン:どうなるかなぁ
ニコ:・・・ん?
ニコ:えーっと、22,23日って確か一部のPLさんが来れないんで、ウチ開催不可でしたよね
ニコ:そこでいけるんじゃないですか?
ヴァン:ですかね?
GM:ちょっと予定確認しないと行けないんで即答は出来ませんが、ヴァンさんが大丈夫ならその辺で行きますか
ニコ:じゃあとりあえず仮で
GM:あとは○○と○○ぶん殴って祭儀長とあってボスぶん殴るだけだからあっという間ぜー
ヴァン:大丈夫なはず
GM:では暫定22日ということで
ヴァン:はい
GM:お疲れ様でしたー!
ヴァン:お疲れ様でした
ヴァン:お先に失礼します
どどんとふ:「ヴァン」がログアウトしました。
ニコ:お疲れ様でしたー
GM:では自分も
ニコ:・・・っとログ確保ログ確保