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ARMORED CORE VERDICT DAY

ACVD/CORE[コアパーツ] †

COREは機体の胴体部を構成するパーツです。
APや防御力が大きく、機体全体の耐久値に比較的大きな影響を及ぼします。
また内蔵されるGENERATORの性能を補完したり、搭載可能なRECONの数を規定します。

KE-RESIST TYPE[KE防御型] †

KE-RESIST TYPEはKE防御に優れたタイプです。

コメント:

D/UCR-10 †

ジャンクパーツ:[KE防御]
近距離向けにバランスのとれた性能を備えています。破損のため、性能が劣化しています。

• 薄い装甲に低いEN伝導率という上級者向けの性能。初めて使うアセンに上級者向けパーツとは…

コメント:

CB-116 †

量産パーツ:[KE防御]
軽量で消費ENが低い突撃型です。

• 一番上のパーツらしく平凡。ややKE防御に優れ、目立った欠点は平凡なEN伝達率ぐらいだが魅力に乏しい。

コメント:

CB-116 WR †

改造パーツ:[KE防御]
オリジナルを改修した改造型です。対CE装甲が追加され、防御特性が強化されています。

• みんな大好きダウンギャンブル先生のコア。金稼ぎのために初心者に売られまくるかわいそうなコア。
• 一応AP以外はジャンク品よりまともな性能なので、ジャンク品の次のコアとして序盤にお世話になるかもしれない。
• 競合対象は同じくCE改造型の改造CA-215。APがあちらの2/3しかなく、装甲もややこちらが劣るがその分低負荷。

コメント:

CA-127 †

量産パーツ:[KE防御]
近距離戦闘向けにバランスの取れた性能を備えています。

• 旧名 UCR-10/I
• 最終的には第二世代のパパコアとアグニに挟まれて非常に立場が厳しい。

コメント:

CB-209 †

量産パーツ:[KE防御]
一定の重量はあるものの、高い性能バランスを備えています。

• 旧名 JOTUN CR113-2
• 今作でもKE最硬のコア。それなりに重く伝達率も並だがKEを確保するために多くの脚部でお世話になる

コメント:

CB-209 法界坊 †

改造パーツ:[KE防御]
オリジナルを改修した改造型です。防御力を更に増強し、より戦闘用に強化されています。

• ヨーツンをCE寄りに改造。主に重二が使う

コメント:

CB-307 †

量産パーツ:[KE防御]
消費ENの改善とRECONの搭載数を大幅に増大させ、偵察に適合しています。

• 旧名 SURT CR114
• 格好良いデザインのビジュアル全振りコア、性能はお世辞にも良いとは言えない。リコン90個って、本当に何に使うんです？

コメント:

CB-402 †

量産パーツ:[KE防御]
偵察向けのコンセプトを更に強化し、極めて軽量に仕上げられています。

• 旧名 WODAN CR110
• 最軽量のコア。とにかく軽くしたい時に。低いEN伝導率のためブースターの選択に注意。

コメント:

CA-215 †

量産パーツ:[KE防御]
全体的に性能が向上した強化バランス型です。OVERED WEAPONの使用に高い適正を発揮します。

• 旧名　UCR-10/A
• パパコアとか盾コアとか
• 高APに高いKE、伝達率も良好。相変わらず扱いやすく多くのテンプレアセンに用いられる
• KEコアで最も高いTE防御も見過ごせない。

コメント:

CA-215 龍巌 †

改造パーツ:[KE防御]
オリジナルを改修した改造型です。対CE装甲が追加され、防御特性が強化されています。

• ↑のCE改造パーツ。伝達率は下がるがもう少しCEを上げたい時に声がかかる

コメント:

CA-309 †

量産パーツ:[KE防御]
軽量化に機動戦向けの調整がなされたバランス型です。OVERED WEAPONの使用に高い適正を有しています。

• 旧名 UCR-10/L AGNI
• 最軽量コアをちょっと重くしてAPとEN伝導率を改善したモデル。説明文とは裏腹にOWの運用適性は微妙。
• 高出力ブースターと軽量機でブンブン飛び回りたい人にオススメ。

コメント:

CA-309 ジャックポッド †

改造パーツ:[KE防御]
オリジナルを改修した改造型です。大幅な軽量化と消費ENの低減が施されています。

• 上の改造品で、防御面を削ってリコンを増やしたモデル。
• ただし解説に書かれている軽量化はたった30しか減っておらず、消費ENに至っては全く変化なし。
  • どこぞの改造CC-121のように、僅かな軽量化の代償として燃費が致命的に悪化という本末転倒な代物になるよりはマシか。
• 速さの追求に使うというより、どうしても積載量に収まらない時の折衷案として。

コメント:

C03 Malicious †

量産パーツ:[KE防御]
軽量で内部性能に優れた高性能タイプです。

• ブルー・マグノリアが使っていた、通称マギーコア。マリシアスと読む。悪意に満ちた、意地の悪いという意味。
• リコンは多いが正直パッとしない性能。最軽量コアやアグニを選んだ方がいいかもしれない。
• もう諦めてヴィジュアルで積んでると開き直ってしまっても良いかも。

コメント:

C08 Matador †

量産パーツ:[KE防御]
APが強化され、耐久性が向上した高性能タイプです。

• 伝達率の低さによりかなり独特の機動に。それを活かせるアセンに使うコアである
• ツルッツル滑る。こりゃマタドール（闘牛士）というより牛の方に近い挙動。
• 長く慣性で滑りたいブレ機に高相性。

コメント:

CE-RESIST TYPE[CE防御型] †

CE-RESIST TYPEはCE防御に優れたタイプです。

コメント:

D/CR210 †

ジャンクパーツ:[CE防御]
内部性能が全般的に高いレベルにあります。破損のため、性能が劣化しています。

コメント:

CC-121 †

量産パーツ:[CE防御]
各性能のバランスが安定しており、比較的軽量に仕上げられています。

• 旧名 ARES CR211
• 一番上のパーツなりの使いやすさはある。良く言えば癖がない、悪く言えば平凡。

コメント:

CC-121 アルベルト･ギュンター †

改造パーツ:[CE防御]
オリジナルを改修した改造型です。軽量化とRECONの積載量の強化が施され、偵察に適合しています。

• 上を軽量化した改造品だが、重量20の軽減のためにEN消費を180も増やしてしまったあまりにも本末転倒な欠陥パーツ。
• それ以外の性能が下がる中、リコンだけは増えているが元の時点で40とそれなりにあるのであまり意味はない。

コメント:

Co-D-S21 †

量産パーツ:[CE防御]
耐久性の高いバランス型です。装甲とAPに優れ、他の各性能も一定のレベルにあります。

• 旧名 KT-303/YINGLONG　通称"ヤンロン"。
• 重い割にそこまで性能が良い訳でもなく。↓の第二世代型と比べてもあまり良い所はない。

コメント:

CC-208 †

量産パーツ:[CE防御]
軽量バランス型をベースに装甲を強化し、機動戦闘に適合しています。

• 旧名 ZEUS CR210
• 熱耐性が非常に高く、伝達率もそこそこ。OWを使用するなら一考の価値あり。
• ……とはいうものの、↓が優秀なので敢えてこちらを使う機会は少ないだろう。

コメント:

CC-208 カスパール･ダンバー †

改造パーツ:[CE防御]
オリジナルを改修した改造型です。対CE装甲に特化した強化が施されています。

• 上の改造型。重量+40でCE防御を90も盛ったモデル。
• EN伝達率は据え置きで、それ以外の性能は大きく変化なし。高い熱耐性＝OW適性も同様。
• たった5とはいえ、地味に元コアでは物足りなかったリコン搭載数が増えてるのも嬉しい所。

コメント:

CC-312 †

量産パーツ:[CE防御]
軽量バランス型の重量を更に低減させています。OVERED WEAPONの使用に高い適正を発揮します。

• 旧名 HERMES CR212
• 最高のEN伝達を誇るOW特化コア。OWを軸にするならこれ。
• 機体負荷と装甲は典型的な軽量級。EN消費が割と高く、CE防御はジャンク以下の点に注意。
• 伝達率はともかく、熱耐性はOW特化コアとしては低め。比較的ダメージが嵩む点に注意。
• アグニの様に高出力ブースターと軽量機を組み合わせるときに。

コメント:

Co-D-S29 †

量産パーツ:[CE防御]
APと防御力を更に強化し、優れた耐久性を発揮します。

• 旧名 KT-302
• CE最硬コア。重いが対バトライを意識する重二やタンクではそれなりに用いられる。
• これを搭載すれば一先ずヒトマシは弾ける様になる。これは↓の改造型も同様。
• CE防を底上げしたい時には非常に頼りになるが、とにかく重い。中二に積むには色々考える必要がある。

コメント:

Co-D-S29 ベッツィ･ロス †

改造パーツ:[CE防御]
オリジナルを改修した改造型です。対TE装甲が追加され、防御特性が強化されています。

• その外観と美女が乗るACのコアということで、たまに"巨乳コア"とか呼ばれたりする。
• CEと同時にTEも伸ばせるのは、中二などにとっては特に大きな魅力。ヒトマシを弾き、更にパルマシにも対応できる。
• ↑共々かなり重いのが最大の難点。

コメント:

Co-D-S44 †

量産パーツ:[CE防御]
消費ENを低減し、搭載しやすくした耐久バランス型です。

• 旧名 KT-304/XIEZHI　「カイチ」と読む。
• ↑も↓も重量級な中で、割と軽量級なコア。
• 載せ易さ、性能バランス共に優秀な性能。積載に余裕が無い中でCEを稼ぎたい時の代表的コアの一つ。
• どういう訳か第一世代型に当たるCo-D-S21とデザインが同じ。Vでは肩の金網部分にCE装甲が張られていたのだが。

コメント:

TAMAKAZURA mdl.1 †

量産パーツ:[CE防御]
高いAPを有し、大量のRECONを搭載可能です。戦闘と偵察の両方に適合しています。

• すごく独特なデザインの玉鬘シリーズ第一号。
  • これを搭載すると、前方に突き出た胸部の前方に頭が乗る。近い物だとコルレルとか。
  • 載せるだけで奇形のACが出来上がる、キモイか味が有るかは人次第。逆関に乗せれば、これまでとは一味違うMTアセンができる。
• TAMAKAZURAシリーズは共通して、かなりの重量級でありながら軽装甲、代わりに高耐久・高EN伝達率という特徴を持つ。
• かなり扱い辛い。初心者どころか中級者くらいでも扱いには難儀する。
• 伝達率は高いが、熱耐性が恐ろしく低いためOWには不向き。一瞬で燃える。
• APが高いと言うよりは重さの割にAPが高いと言った方が的確。

コメント:

TAMAKAZURA mdl.1 アリス †

改造パーツ:[CE防御]
オリジナルを改修した改造型です。フレームが強化され、耐久性が向上しています。

• 防御力アップ。代わりにただでさえ重い重量がさらに増加した。
• 重量増加に対する上がり幅が余りにも薄すぎる気が。

コメント:

TAMAKAZURA mdl.2 †

量産パーツ:[CE防御]
高いAPと内部性能を備えた高性能型です。

• 頭部の位置が大分後退したので、幾分かマトモなデザインに。
• EN伝達率はヘルメスと並んで全胴部最高だが、あちらと違って熱耐性が平凡なのでOWを使うのはリスクが大きい。
• mdl.1から重量が増加しているのに装甲が薄くなっている。少々気になる所。

コメント:

TE-RESIST TYPE[TE防御型] †

TE-RESIST TYPEはTE防御に優れたタイプです。

コメント:

D/KT-1O3 †

ジャンクパーツ:[TE防御]
内部性能と防御力のバランスに優れた重装甲型です。破損のため、性能が劣化しています。

コメント:

MATSUKAZE mdl.1 †

量産パーツ:[TE防御]
内部性能と防御力のバランスに優れた重装甲型です。

• 旧名 KT-103
• 防御力の高さに定評のある松風シリーズの第一号。
• 熱耐性、伝達率、リコン搭載数の何れも低いのに内部性能と防御力のバランスに優れるとはどういう事か。
• EN伝達率がかなり低い。ブースター選びは慎重に。
• 旧ダジボーグの妥協案に。

コメント:

Co-G-F24 †

量産パーツ:[TE防御]
高いAPを備えており、全体の性能バランスも良好な万能型です。

• 旧名 UCR-25/A DURGA
• 重量+50を飲めればTE防御が220も上回るMATSUKAZE mdl.3を積めるので影が薄い。

コメント:

MATSUKAZE mdl.2 †

量産パーツ:[TE防御]
高い防御力を備えた重装甲型です。比較的軽量で、近～中距離での射撃戦に適しています。

• 旧名 KT-104/PERUN
• 最軽量のTEコアだが、防御面が致命的なレベルでペラペラなのが痛い。
• パルスガンを完全に速度で振り切れる自信が有るなら。

コメント:

MATSUKAZE mdl.3 †

量産パーツ:[TE防御]
極めて高い防御力を有した戦闘タイプです。

• 旧名 KT-106/DAZHBOG　通称「ダジボーグ」またの名を「主任コア」
• 最高のTE防御を持つ。
• 相変わらず主要な中二のコアはこれ。

コメント:

MATSUKAZE mdl.3 ワーカー1477 †

改造パーツ:[TE防御]
オリジナルを改修した改造型です。極めて高い防御力を有する戦闘タイプです。

• ↑のKE改造パーツ。TE型のCE脚部に主に用いられる
• KEコア以外ではKE防は最高。

コメント:

Co-G-F11 †

量産パーツ:[TE防御]
内部性能が充実した耐久型です。OVERED WEAPONの使用に高い適正を発揮します。

• 旧名 KT-105
• 外観は松風シリーズだが型番は異なる。おそらくはミス。
• 重量機にあって高伝達率コアはハイブースト時の移動性能に大きな影響を及ぼす。使う前に挙動の確認はしておくこと。
• OW適正はCC-208より熱耐性の分僅かに下回る程度で、割と適正は高め。

コメント:

Co-G-F37 †

量産パーツ:[TE防御]
AP・防御力共に極めて高い性能を備え、高い生存性を実現した重装甲型です。

• 旧名 UCR-25
• 高APという点で新作シリーズなどと比べると、幾分かマトモな性能。値段も安いので、被弾の多いストミ向け。
• 単純に重くて高耐久。C11 Monocerosを積みたいが積めないときに？

コメント:

Co-G-F37 サルバドール･キーン †

改造パーツ:[TE防御]
オリジナルを改修した改造型です。対CE装甲が追加され、防御特性が強化されています。

• 比較的高防御なコア。特にCE防はTEコア最硬。
• CEとTEをコアで同時に上げたい人は巨乳コアと相談のこと。
• 改造元と比べると、CE防御以外の性能は全体的に劣化気味で、特に大きく下がったTE防御とEN伝達率には注意。
• 積む事でメリットが出来る脚が無いのが問題。可能性が有るとしたら中二だが、中二にとってはクソ重い。正真正銘の装甲特化で。

コメント:

Co-G-F42 †

量産パーツ:[TE防御]
耐久性に比較して消費ENが低く、搭載しやすい耐久型です。

• 旧名 UCR-25/D RATRI
• 同系統のF24同様MATSUKAZE mdl.3に性能が食われ気味。一応消費ENでは勝っているがそれだけでは正直厳しい。

コメント:

Co-G-F42 ストリクス †

改造パーツ:[TE防御]
オリジナルを改修した改造型です。フレームが強化され、耐久性が向上しています。

• 上のAP改造型だが、何故かTE防御が下がっている。
• コレって地味に上のパーツ共々Co-G-F11に負けてないか。

コメント:

C07 Mercury †

量産パーツ:[TE防御]
極めて高いAPを備え、高い生存能力を発揮します。

• 新作TEコアシリーズ第一弾。
• このシリーズは共通して超弩級の重量とAPと値段、並み程度の防御力、低いEN伝達率とリコン搭載数を持つ。熱耐性も高いが伝達率が非常に低いためほとんど意味が無い。
• APはともかく防御力は低めな事に注意。

コメント:

C07 Mercury マーガレット･レオン †

改造パーツ:[TE防御]
オリジナルを改修した改造型です。対KE装甲が追加され、防御特性が強化されています。

• 多少の機体負荷と引き換えにAPを1500も盛った全コアで最もAPが高いコア。解説と裏腹にKE防御は誤差の範疇。

コメント:

C11 Monoceros †

量産パーツ:[TE防御]
APと装甲が極めて優れたレベルにあり、防衛や迎撃に適しています。

• 新作TEコア第2弾。C07の重量と装甲をマシマシにしたモデル。
• 最重量級コアとしては防御力で優るCo-G-F37系統の壁が厚い。かといってAP特化の場合は上の改造C07が使われる為…
• C07では装甲値に届かない時にどうぞ。
• メチャクチャ高価。他のコアが二つ三つ買える驚きのお値段。
• 名前がMonoceros（一角竜）のくせに、角のようなパーツが3つ以上生えてるじゃないかなどとツッコんではいけない。

コメント: