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NX-NB-FF-LR/LEGS[脚部パーツ] †

中量二脚 †

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CR-LH69S †

堅実にまとめ上げられた性能を持つ第一世代機

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LH01-LYNX †

基本性能のバランスが良い二脚型第一世代パーツ

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LH02-LYNX2 †

高いAPとエネルギー防御力を持つLYNXの改修機

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LH04-DINGO †

消費エネルギーの低さと防御力のバランスが良い新設計パーツ

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CR-LH73SSA †

装甲を強化し、重装型並みの防御力を持つ性能特化型

• 実弾防御は重量二脚並みだがEN防御は極端に低い、謳い文句通りの特化型。

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CR-LH80S2 †

軽量化を目的にLH73SSAを改修した第三世代機

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LH05-COUGAR †

積載量と防御力が特徴の第三世代標準機

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CR-LH89F †

積載量と消費エネルギーを大幅に改善した戦闘タイプ

• ジノーヴィー御用達。SLのトップランカーであるメビウスリングも使用していた。
• 説明文通り稼働時消費EN、待機時消費EN共にかなりの低さ。軽量タイプの逆脚に匹敵するレベル。
• 更にあちらとは対照的に安定性まで高い。と言うか中量二脚中でも随一。
• …と、ここまでは素晴らしいのだが、性能に対して重すぎる。エネルギー防御はスカスカ、冷却性能も低い。ついでに旋回性能も重量二脚レベル。

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LH07-DINGO2 †

旋回性能が高く、軽装型並みの機動力を持つDINGOの後継機

• 余剰積載量の関係から、同重量の装備を施した場合軽量二脚を上回る最高速を発揮する。旋回性能も中量二脚中最高を誇り、機動力の高い機体を構築できる。
• このパーツと軽量二脚の間にある絶対的な壁は速度の問題ではなく、安定性の問題である。あちらがどう足掻いても小ミサで固まるのに対し、こちらは頭部を吟味することで反動を無力化出来る。ただこの一点の差で天国と地獄が別れてしまった。

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CR-LH92S3 †

トータルバランスを重視し、総合性能の高い第四世代機

• 中二の人気パーツであるDINGO2、COUGAR2とはまるで方向性が異なるパーツ。あちらが機動型ならこちらは防御型。
• 中量二脚でありながら全脚部中でもトップクラスのAPと重量級に匹敵する防御力を併せ持つ。
• LR、LRP対戦において最強と名高いパーツ。頭部をS2、コアを83UA、腕部を92XS、脚部をこれにした、通称「9395フレーム」が強力。

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LH09-COUGAR2 †

軽量化を施したCOUGARの改修型、ミラージュの第四世代パーツ

• 通称「九月」。
• 総合的な性能バランスは全脚部中でも最高クラス。中二で迷ったらこれ。

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CR-YLH99SEA †

高い旋回性能と安定性能を持つ特殊実験機

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軽量二脚 †

• 余剰積載量の概念が速度に置いて重要度を増した今作では、同重量の装備を施した場合中量二脚を速度で下回ってしまうこともある。扱いの難しいジャンルになってしまった。

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CR-LH74M †

高速・高機動戦闘の実現をテーマに設計された重量軽減型

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LH03-PANTHER †

全体に高いレベルでまとまった性能を持つ機動戦闘型

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CR-LH79L †

性能バランスを見直した、新設計軽量二脚

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CR-LH84L2 †

LH79Lの後継機、より実戦向きに防御力、積載量を強化

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LH06-JAGUAR †

PANTHERの防御力を強化、長期戦に耐えうる高機動二脚

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CR-LH95M2 †

LH74Mを大幅に改修、防御力と機動力の両立を目指した軽量脚

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LH10-JAGUAR2 †

機体バランスを微調整したJAGUARの姉妹機

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CR-LH99XS †

機動力を維持したまま積載量を増強、重武装を可能にした最新鋭機

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YLH11-VIXEN †

APを犠牲に積載量を高めた攻撃重視・短期決戦型

• 最速の旋回性能と軽量二脚にしては高い積載量を誇る、紹介文通りの攻撃重視型。

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CR-YLH01HM †

装甲を削り、機動力と積載量を増強した特化型

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重量二脚 †

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CR-LH77A †

防御力と積載量のバランスを重視した、重装甲二脚

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LH08-JACKAL †

DINGOの特徴を受け継いだ重装パーツ、消費エネルギーが低い

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CR-LH81AP †

重装甲を前提に積載量を大幅に向上させた攻撃型

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CR-LH94A2 †

LH77Aのバランスを調整した後継機、冷却性能が向上

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LH12-LYCAON †

重量の割に高い防御力を確保し、多彩な状況に対応できる

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CR-LH96FA †

LH89Fの特性を生かし、装甲の強化を図った新型重装タイプ

• 自重の軽さと圧倒的な積載量から、重量二脚中随一の速度が出せるパーツ。安定性も全脚部中でトップクラス。
• 重量二脚中随一の速度と言うか、一部の中量級を凌駕する速度を出すとんでもないパーツ。ただし、装甲は重量級にしては控えめ。これは仕方ないが。
• NBまでは対戦でも一線級な

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LH13-JACKAL2 †

二脚タイプ中最高の防御力を持つ防御優先型

• 重量二脚中最も高い実弾防御とAP量を誇るが機動性は最も低い。その低い旋回性能から、回り込みを一度許すと再補足は困難。
• ほぼキャノンが撃てないタンクである。

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逆関節 †

• 消費ENの低さが魅力だが、他のパラメータはNシリーズに置いて高性能化した中量二脚に押され気味。
• 従来のシリーズでは安定性の高さが特徴だったがN系から一転、逆に安定性の低いカテゴリになってしまった。

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LR01-GOAT †

標準的な性能を持つ、ミラージュ製逆脚型の標準機

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CR-LRJ76 †

クレストの基本形となった逆脚型標準機、安定した性能を持つ

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CR-LRJ84M †

回避能力を重視し、軽量で優れたジャンプ性能を持つ

• ズベン御用達。地底では何かと有名だったゲドの脚でもある。
• NBの対戦ではその低消費や高いジャンプ力と旋回を生かし、OB機体に採用される。

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LR04-GAZELLE †

消費エネルギーが低く、高い移動動力を持つ機動戦闘型

• 全体的に良好な性能だが、安定性の低さだけはどうしようもない。

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LR02-ORYX †

安定性を向上させた、被弾時の機体への影響を抑えた戦闘タイプ

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CR-LRJ84A †

消費エネルギーを抑えて装甲面を強化した重装型逆脚

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LR03-ORYX2 †

防御力を維持しつつ、軽量化に成功したORYXの改修機

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CR-LRJ90A2 †

最高の積載量を持つ逆脚、APも高い

• ライウン御用達。装甲特化タイプの逆脚。
• 全脚部中トップクラスのAPと高い実弾防御…と、ここまでは中量二脚のS3に近い特性を持つ。
• しかしあちらに比べ安定性で大きく劣り、LRでは更に当たり判定の大きさもあって完全に食われてしまった。

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四脚 †

• 稼働時消費が極めて高いが、ジャンプ移動をしている限りは殆ど関係ないため実質的な消費は見た目ほどではない。
• ガシャガシャ歩かない限りは稼働時消費ENは適用されず、待機時消費ENが適用されるのでそちらに注目すべし。

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LF01-MONITOR †

各要素がバランスよく調整された、四脚タイプの標準型パーツ

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CR-LF71 †

クレスト製四脚型の標準機、冷却性能に優れる

• 四脚のおすすめパーツその1。軽量タイプ。
• 実弾防御が非常に低いが、幸い上半身のフレームでいくらでも補える。それ以上に注目すべきはEN防御の高さ。N系では非常に上げにくいパラメータだが、驚異の600台を誇る。
• おまけに高い旋回を持ち、控えめな積載は積みすぎを防ぎ高い機動力を約束してくれる。冷却性能も極めて高い。
• 四脚にしては安定性が低めなことに注意。多少は頭部にも気を使おう。

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CR-LF81 †

四脚型の欠点である消費エネルギーを改善した、LF71の後継機

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LF02-GAVIAL †

装甲を排除し、消費エネルギーと移動速度を向上させた高速戦闘型

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LF03-GAVIAL2 †

重装甲を前提に、四脚中最高の積載量を持つ大型四脚

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GR-LF88A †

エネルギー防御を向上させ、防御力を高めた戦闘型四脚タイプ

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LF04-LIZARD †

防御力をバランスよく向上させたミラージュ製重装型四脚

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CR-LF93A2 †

高い防御力と積載量を持つ、重装タイプの改良型

• 四脚のおすすめパーツその2。重量タイプ。
• 全体的な性能バランスに優れており、実はかなり優秀なパーツ。
• 重量級のくせに旋回性能が130オーバーという珍しいパーツ。

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LF05-GECKO †

冷却性能と消費EN量に優れた高機動四脚

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YLF06-ANOLE †

防御力を維持したまま機動性能を高めたミラージュの試作タイプ

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タンク †

• ACの身長が低くなるため敵の攻撃が頭部に命中しやすくなる。LRでは注意。

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CR-LT69 †

初期に設計されたタンク型、エネルギー消費が低く積載能力が高い

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CR-LT71 †

エネルギー武器の使用を前提に、消費エネルギー量を抑えたタンク型

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LT01-BOAR †

防御力を確保しつつ、機動性向上を目的に開発されたホバー型タンク

コメント:

LT02-BOAR2 †

積載量の向上と消費エネルギーの低減に成功、戦闘能力の高いタンク

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CR-LT78A †

圧倒的な防御力と積載量を持ち、動く要塞とも言える重武装型

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CR-LT81A2 †

冷却性能を向上させ、より防御面の隙をなくした戦闘タイプ

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LT03-GRIZZLY †

エネルギー防御を強化した、ミラージュの最新型ホバータンク

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CR-LHT92 †

他社製品を研究することで高性能を得た、クレスト初のホバー型

• NBまでは正真正銘最強最悪のパーツ。N系におけるオーパーツ筆頭。
• 装備するだけでENを2600以上持っていかれる上、ブースト時発熱量も非常に高い。一見すると、熱とENの制約が厳しいN系では産廃にしか見えないかもしれない。
• だがこのパーツがN系で最強たる所以は、そのデタラメな機動性にある。使えば誰もが分かるだろうが、ブースト時の挙動が明らかに他のどのタンクとも違う。
• 信じがたいことに、ブースト時の最高速度が何と最高出力ブースターTPを装備した九月の空中速度と同等。つまり、高機動タイプの二脚の動きをするタンク。
• 当然タンクなので無制限でキャノンは撃ち放題。しかもN系には軽グレや軽リニアなどの凶悪極まりないキャノンがこれまたズラリ。悪夢としか言いようがない。
• しかしその悪夢もLRで終わる。あまりにこのパーツが暴れすぎたせいか、このパーツを含む全てのタンクの旋回が大暴落、タンク自体が悪夢の時代に突入することに。

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CR-YLHT08 †

フロートの技術を取り入れ機動性を高めた試作型

• LRPで復刻。蒼天伍号の脚。
• PS2版同様タンクの旋回が死んでいるLRPにおいてタンク中最高の旋回性能を持つ。
• AP、EN防御も非常に高い。安定性もホバタンにしては高めと見所が多い。
• ただし実弾防御はタンク中最低。ブースト時発熱量も高く、アセンブリには一工夫必要。

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フロート †

• 浮遊している関係上タンクとは逆に脚部辺りに攻撃が集中するためLRでは脚部破損が多発する。
• LRにおける実質的なAPは3000程度とまで言われる。不遇にも程がある。

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CR-LN79 †

従来の脚部とはまったく事なる理論によって設計されたフロート型

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LN01-SEAL †

安定した性能を実現したミラージュの初期フロート型

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CR-LN85 †

LN79を調整したフロート型の基準機、安定した性能を持つ

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LN02-SEALION †

SEALを大幅に再設計し、重武装を可能にした積載量重視型

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LN03-WALRUS †

消費エネルギーを抑制し、長時間の高速移動を可能にした巡航型

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CR-LN91HM †

スピードのみに特化した超高機動型のフロート脚

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CR-LN99M2 †

LN91HMをベースに調整し、実戦向けの改修を施した速度重視型

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LN04-WALRUS2 †

WALRUSに改良を加え、防御力と積載量を伸ばした最新型

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YLN05-DUGONG †

高性能ブースタにより防御力と機動性を両立させた最新鋭型

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