Bloodborne/エリア攻略
Bloodborne
攻略 †
- オドン教会とよく似たエリア。DLCエリアの第一ステージである。
- 月夜に移行すると行けるようになるが、その時点でいきなり挑むには少々手強いエリア。初見なら禁域の森を踏破した辺りから挑むと良いだろう。
- 地形こそ歪んでいるが序盤は聖堂街とほぼ地理が同じなので、以降もそれに準えて解説する。
灯り→一つ目の大聖堂 †
- 目覚めるとそこはオドン教会とよく似た場所。しかし出入り口は正面にしかないので、まずはそこから外に出る。
- 正面に階段があるが、その先はやはりゲートが閉まっているのでまずは横の盛り土を介して大階段側に回り込んで行く。
- 大階段の上には獣肉断ちと散弾銃を持った狩人型のエネミー「古狩人」が降りて来る。
- この後何度も相対する事になるので、ここらで対処を練習しておくか、或いはあまりに苦戦するなら後回しにするのも良い。
これらはかなり攻撃力が高い上に強靭も非常高く、軽い攻撃ではまるで仰け反らないためゴリ押しも難しい。上手く銃パリィを狙いたい。
- なお、古狩人はCPU狩人ではなく普通のエネミー扱いなので、撃破しても再ロードで再出現する。
- 進んで行くと二体の獣患者が奥から現れる獣肉断ちを持った狩人に蹴散らされ、続いてこちらに攻撃して来る。
- これも撃破して先に進めば教会の大男がうろついていた円形墓地らしきエリアと大階段が正面に見えて来る。
- まずは階段正面のゲートを開けに行こう。土手を先に進んで行くと物陰から獣狩りの曲刀を持った古狩人が襲って来るので、それを始末した先に行けばゲートの裏手に出る事ができる。
- ゲートの先の階段や円形墓地には獣患者がうろついているが、これらは一部を除いてこちらに攻撃して来ない。松明を持った時の様に、何もしていなくても怯んで距離を取ろうとして来る。
たまにこちらに攻撃して来るモーションをしても多くは直前に止めたりするが、中には本当に攻撃して来るものも居るので面倒に思うなら殲滅してやるのも悪くは無い。
一応血の遺志や輸血液、たまにエミーリア撃破直後としては強力な濡血晶石も手に入る。
- 広場にはアイテムがちらほら落ちているが、ここでは爆発金槌を持った古狩人が獣患者を飼っているので、巻き込まれるのが面倒なら避けた方が良い。どうせその内古狩人のお陰で数は減って行く。
- 階段を上ると、連装銃を持った教会の使いが居た辺りに獣狩りの曲刀と貫通銃を持った古狩人が居る。ゲート裏の階段から進んだ場合は真正面に出て来るので、万全を期すなら始末した方が良い。
- 階段を更に上って行くと大勢の獣患者が出迎えて来るが、そこで獣患者とじゃれていると大聖堂のドア前から燃える大玉が転がって来る。
当然巻き込まれればタダでは済まないので全速後退、貫通銃の古狩人が居た辺りまで下がればそこで大玉は破裂するので安全になる。
ついでに獣患者のほとんどは大玉に巻き込まれて全滅する。
- 大聖堂に近付くと、ドア前の群衆は大聖堂の扉を開けるが、そこから出て来るエネミー「鐘持ち」と敵対、そしてすぐに倒されてしまう。
鐘持ちは見た目は解体人と似ているが、それを遥かに上回る非常に多い体力と途轍もない攻撃力・攻撃範囲を持つ強敵である。
狩人の悪夢進入可能時期は勿論、ラスボスに勝てるレベルまで育成されていてもまだ余裕を持って倒せるような敵ではないので、ここは無視して一気に大聖堂に突き進もう。
- 大聖堂は何やら怪しげな空気だがこの時点でボス戦になる事は無い。奥で寝ているせいけもらしきエネミーが起き上がって攻撃して来る事はないので、アイテムを拾ったらさっさと次に進もう。
一つ目の大聖堂→ショートカットゲート解放 †
- 大聖堂を出たら、聖堂街なら古教会があった方の脇道を目指して洞窟を進む。ちなみにヘムウィックの墓地街がある方向は土手で埋まっていて侵入不可能である。
- 洞窟を抜けると、そこにはヤーナム市街らしき地形が広がっている。
- まずは先に進みたいところだが、奥から機関銃掃射で一気には前進できない。射線の死角になるところを上手く使って機関銃を動かしている群衆の所まで行こう。
入手アイテム †