TRPGログ


※以下、編集者によって一部添削が行われています。


GM(9):では現時刻をもってB&Gメタリックガーディアン第9回
GM(9):「朽木に宿る記憶の聲」始めていきたいとおもいますー
GM(9):宜しくお願い致しますー
GM(9):@
PC3:宜しくお願いしまーす @
PC2:よろしくお願いいたします
PC4:よろしくおねがいしまーす!@
PC1:よろしくおねがいします@
GM:さて
PC4:さてさて
GM:んじゃまずPCの自己紹介からやっていきましょうか
PC3:マンメンミ
PC4:マンメンミ
PC1:HO順?
PC1:マンメンミ
GM:PC2さんがいいならHO順にしましょうか。マンメンミ。ゲームでもこんな格好@
PC3:(ダイスをしまう音)
GM:ダイスがいいならそっちにします。PC2さんどうっすか?@
PC2:HO順ねー
PC2:HO順?
PC2:PC順じゃなくて?
GM:つまり一番手PC2さんになりますな?@
GM:PC純の方がよろし?
PC3:GM決めちゃいなよ
GM:…めんでえな
PC2:ちょっとなれないなとおもっただけよー
PC2:行きまーす
GM:あ、んじゃお手数ですがお願いします>HO順@
 
 
PC2:はい、HO1担当のPC2です。PCは鈴と言います
PC2:どうみても武装神姫?はっはっは、その通り
PC2:設定としてはアームド・シンキという一時期流行ったフュギュアを有志が集って実現させた代物となっております
PC2:どっからどうみてもハウリンですが、狼です。犬じゃないですよ?
PC2:さて、そろそろデータ面についても解説しましょうか
PC2:クラスはストライカー、クラッシャー。後付でスイーパーを取得しています
PC2:また、今回B&G初となるGF(ゲーマーズ・フィールド)を採用したデータとなっており
PC2:元となったデータは殲滅級クラッシャー型、これは鉄血のオルフェンズ相当のカテゴリになります
PC2:散々な言われようだったクラッシャー級もGFでの再三に渡る強化により、生まれ変わったこの力を存分に見せつけたいと思います
PC2:中身としては白兵特化型、命中以外の戦闘値を放り投げ、近づいてぶん殴るシンプルなスタイル
PC2:体力が化物じみている都合上、移動力も5、全力で10とがっつり移動します
PC2:防御面がおろそか?いえいえ、近接攻撃ならディフレクト(レベル7)で命中値で防御できます
PC2:命中値16がそのまま回避値となるわけです
PC2:1R1でディフレクトカウンターも使え,攻撃したつもりがカウンターを喰らったというのを見ることができるでしょう
PC2:見た目以上の持久力を持つので、意外としぶといです
PC2:さて、PCの説明に入りますと
PC2:基本的にはハウリンとおんなじ
PC2:生真面目で、マスターの役に立つことを第一に考えるタイプ
PC2:今回は多忙な?マスターに代わっておつかいに来た体となっております
PC2:立ちふさがる敵は銀河の果てまで殴り飛ばして星に変えてやりますよー!
PC2:というわけで、PC2、鈴の紹介となりましたー
PC2:よろしくお願いいたします!
 
 
GM(9):宜しくお願い致しますー
PC1:よろしくおねがいしまーす @
GM(9):@
PC4:よろしくおねがいしまーす@
PC3:よろしくおなしゃーす@
PC1:次は自分ですかね
GM(9):はい、HO-2のPC1さんお願いしますー
GM(9):@
 
 
PC1:HO2のPC1です。 PC名は天海アラタです
PC1:学生時代をロボゲーとそのファンサイトに費やし就職どうするかなーと困っていたところでリンケージ適正が発覚し、見事フォーチュンに入隊しました
PC1:訓練期間中は反省もかねてネットとゲームを断ち、訓練後わくわくしながらサイトを除いたら閉鎖されていて愕然
PC1:そんなこんなで最後に立ち会えなかった後悔から今回の事件に絡んでいくことになると思います
PC1:機体はGF別冊で追加されたスィームルグ級で、ホワイトソード系列を原型としたものになります
PC1:高い移動力で飛び回りミサイルやらビームをばらまく予定です
PC1:クラスはスィームルグスイーパーに後付けコンダクター。
PC1:支援系はブロウビートくらいですね 
PC1:多分以上! @
 
 
PC3:宜しくおねがいしやーす @
PC4:よろしくおねがいしまーす@
GM(9):よろしくおねがいしますー
PC3:では次は私ですかね
GM(9):はい、お願いします@
 
 
ニッキー:「あ、私?」
ニッキー:「…ニッキー・ベルローズ。ニッキーでいいわ」
ニッキー:「琴鳥市に所属しているリンケージよ。普段は『カルダモン』ってカフェにいるけど」
ニッキー:「私の所の隊長が、私はリンケージでスターゲイザーだって言って、スカウトされたの」
ニッキー:「自分でもよくわかんないけどね、そういうの」
ニッキー:「敵が憎いとか、正義のため、ってわけじゃないけど」
ニッキー:「奈落の影響でゲームのサーバー落とされたりしたら困るし、フォーチュンに協力しているの」
メイストーム:「『メイストーム』。私の機体よ、オーバーロード級の」
メイストーム:「イグニスっていう自律兵器で、遠距離から攻撃できる機体ね」
メイストーム:「アーチャー、みたいなものかな」
メイストーム:「タンクはできそうにない機体だし…ま、今回もやれるだけやってみるわ」
PC3:別冊GFのデータを一部使用したオーバーロード級です。
PC3:ファンネル飛ばしてえ! というただ一点のみで作成に至りました、ハイ。
PC3:遠距離からイグニス飛ばす役割になるんじゃないかなと思ってます。
PC3:今回もよろしくおねがいしまーす @
 
 
GM(9):宜しくお願いしまーす!
GM(9):@
PC4:よろしくおねがいしまーす@
PC1:よろしくお願いします@
PC2:よろしくお願いいたします
GM(9):んじゃトリにPC4さんおねがいしますー
GM(9):@
PC4:はーい
 
 
ユサミ:「えー、私は姫嶋ユサミ、ユサミって呼んでください!」
ユサミ:「日雀町出身ですけど学校は凰高校に通ってます!なので日雀町の支部にガーディアンとリンケージが来るまで凰市支社預かりでリンケージやってました!」
ユサミ:「私が使うガーディアンはグラムメタル級のイミテイトブレイドって言います。」
ユサミ:「なぜ「イミテイト」かというと、凰市のゲーセンを騒がせる謎のゲーマーが使う「ルーンブレイド」なるグラムメタル級ガーディアンを」
ユサミ:「ニューロブレイカー用のCADソフトで目コピして作ったからイミテイトって名前なのです!」
ユサミ:「…で、イミテイトブレイドには意思と言うか支援用のAIというかそういう存在が搭載されてたそうで…」
マリィツェン:「どうも、イミテイトブレイド機体制御ユニット、個体名「マリィツェン」です。どうぞよろしく」
ユサミ:「…ちなみにニューロブレイカー用のCADを使ったんでイミテイトブレイドは「イデア・インスタンスガーディアン」に分類されるっす。」
ユサミ:「あと、自分、コレでもゲーマーなんでいつもは武東模型店で遊んでるんですけど、時たま「その筋では有名店」であるハタムラG&Mテックと言うお店で遊んだりしてます!」
ユサミ:「今回は武東模型店のほうから潜るのでよろしくです!」
PC4:今回PC枠としては初めて(?)なグラムメタル級です。敵としては1回出てきた記憶が…
PC4:戦闘スタイルは基本的に「近寄ってぶった切る」がメインです。
PC4:砲撃武器も装備してます
PC4:あと、特技のおかげで判定のクリティカル値がマイナスされてるのでクリティカル狙いもいけます
PC4:ということでよろしくお願いします!@
 
 
GM(9):宜しくお願いしますー@
PC2:よろしくお願いいたします
PC1:よろしくお願いします!@
PC3:よろしくお願いしまーす@
GM(9):さて全員そろった所でコネクション取得を……
GM(9):やりません()@
PC2:えー
PC1:ないのかー @
PC3:faxtu
PC3:なんやて?
GM(9):今回は「OP時点での皆さんはお互いに面識がありません」
GM(9):…なのにコネクションがあったらおかしいっしょ? なんで
PC4:うむ
GM(9):合流次第裏側で取る方式とさせていただきます@
PC3:ほーい @
PC4:了解デース@
PC1:はーい@
PC2:はーい
GM(9):では、改めまして
GM(9):「朽木に宿る記憶の聲」
GM(9):始まり始まりデース
GM(9):宜しくお願い致します!
PC3:宜しくおねがいします @
PC1:よろしくおねがいします@
PC4:よろしくおねがいしまーす@
PC2:よろしくお願いします
 
 
 
GM(9):【オープニングシーン】記憶の聲 PC登場不可
GM(9): 
GM(9):わたしは、ずっとみてきました。
GM(9):だれかがわたしのことをよんだときから、それからずっとみてきました。
GM(9):わたしはしゃべることはできません。みんなわたしのことはみえないし、きがつきません。
GM(9):けれど、それでいいです。わたしはみんながたのしくしゃべったり、つくったりしてるのをみるのがすきです。
GM(9):それに、ほかにもわたしのようなのがいて、しゃべったり、あそんだりしていました。たのしかったです。
GM(9): 
GM(9):ただ、あるひ、わたしはねむってしまいました。
GM(9):ずっと、けっこうながく、なんねんか……
GM(9): 
GM(9):それで、きがついたら、なぜか、だれもいなくなっていて。
GM(9):しゃべるひとも、えをかくひとも、ものがたりをかくひとも、
GM(9):いちばんえらいひとも、いなくなっていました。
GM(9):どうして? なにがあったの。みんなどこにいったの。
GM(9):もどってこないの? ああ、だれか、だれか。
GM(9): 
GM(9): 
GM(9):だれか、答えて、くれませんか――― (hello,hello,hello....)
 
 
 
GM(9):O-1_OP【ちょっと頼みたい事があるんやで】
GM(9):登場可能:PC2
GM(9):総合コミュニティサイト『ぐらなーだ』。
閉鎖された『マイグレス・パーチ』から溢れた住人達の受け皿となるべく、有志が立ち上げた新たな拠点。
『マイグレス・パーチ』元住人であるあなたは、いつもはそこで下らなくも楽しく素晴らしい、匿名同士の会話に興じている。
だが今日は違う。『ぐらなーだ』の管理者から直接、頼みごとを受け取ったのだ。
最終的なブリーフィングを行う為に、あなたは彼(彼女?)の待つチャットルームへと足を運んだ。
 
 
GM(9):というわけでPC2さんのシーンとなります。
PC2:お使いの始まりなのですね
GM(9):状況としては、サイバースペース上でチャットルームにアクセスしている感じです
GM(9):いえーす。何をするのかの説明を受けるのです>お使いの始まり
GM(9):というわけでロール開始@
 
H.O.R.S:「……お、待っとったで」@
鈴:「こんばんは!マスターのおつかいできました!」@
H.O.R.S:「ん? ってことは今日は鈴ちゃん一人か。マスターは何かあったんか?」@
 
[雑談]PC3:なんでもかんでも野球で例えそうな面構えしてんなこいつ()
[雑談]PC1:キ●ガイそう(偏見)
※H.O.R.Sの立ち絵は「やきうのにいちゃん」
 
鈴:「お仕事が忙しくて、手が離せないみたいです」
鈴:@
H.O.R.S:「そか。そんならしゃーないな。んじゃ最後の打ち合わせ始めよか」
H.O.R.S:「依然話した通りやけど、マイグレス・パーチの件については知っとるやろ?」
鈴:「はい、マスターも閉鎖したときにはとても悲しんでました」自分のことのようにションボリ@
H.O.R.S:「ああ……あん時は皆悲しむやら笑うやらわけわからんかったからなあ……んで、最近復活したって噂。こっちでも一応調べたんやけど、これがどーもおかしな話なんや」
鈴:「おかしな話、ですか?」
鈴:@
H.O.R.S:「あぁ。そもそもサイバースペース上からしかアクセスできないとか、どこのサーバを利用してるとかも分からんとか」
H.O.R.S:「それに奈落で汚染されたパーチが、そう簡単に治せるわけあらへんねや」
H.O.R.S:「パーチの元管理者にも連絡したんやけど、そんな事してないって」@
鈴:「不思議ですねー……」@
H.O.R.S:「でまあ、先にちょっと行ってみたんやけど」@
H.O.R.S:「なんでか、中に入れんかったんや。まあ調べたカンジ多分ガーディアンじゃないと入れんようになっとるなあれは」@
鈴:「なるほど、それでマスターと私なんですね」@
H.O.R.S:「そゆことや!」@
H.O.R.S:「……真面目な話、噂を真に受けた住民がいつ何仕掛けるか分からん。そうなる前に、一応こっちから何か出したい」
鈴:「そういうことでしたら任せてください!ばっちり調査して来ます!」@
H.O.R.S:「うむ、頼んだで!」@
H.O.R.S:「……あ」
鈴:「どうしました?」@
H.O.R.S:「言い忘れとった。こっちもそっちとリンク繋いで、一緒に行くで」
H.O.R.S:「それなら入れると思うからの」@
鈴:「わかりました。いつもの回線開けておきますね」@
H.O.R.S:「うむ、宜しく頼むで、鈴ちゃん」@
 
[相談用]GM(9):質問などなければ、シーン閉めます>PC2さん
[相談用]PC2:問題ないです!
[相談用]GM(9):アイヨー
 
GM:ではマイグレスパーチの調査に向かうと決意を固めた所で
GM:ミッション【マイグレス・パーチ復活の真相を突き止める】をお渡しし、シーンを終了します。
GM:次イクゾー@
 
 
 
GM:HO-2_OP【かつての古巣へ】 登場可能:PC1
GM(9):コミュニティサイト『マイグレス・パーチ』。
いずれ戻ろうと誓い、叶える前に無くなってしまった場所。しかしあなたは、その古巣が復活していると耳にする。
どうも現状、復活したマイグレス・パーチにはサイバースペースを経由しないといけないらしく、信憑性も確かではない。
だが居てもたっても居られなったあなたは、いつも頼んでいる技師に頼み、愛機をサイバースペース上での活動ができるように改造してもらうことにした。
次の休暇に、こっそり愛機を使って古巣に乗り込むためだ。噂が本当かその目で確かめ、誓いを果たす為に。
というわけで、待ちに待った休暇。あなたは技師との打ち合わせ通り、自分の部隊のガレージにやってきた。
 
 
GM(9):と言う訳でPC1さんのシーンです。
PC1:はーい
GM(9):格納庫に入ると、しっかりDIVE用の設備をとりつけられたあなたの愛機と、その改造を担当したルイズがいます@
アラタ:「すごいぜルイズちゃん!本当に一晩でやってくれたのか!!」
アラタ:驚きと喜び入り交じった表情で声を掛けよう
ルイズ:「ふふふ、この私を誰だと思っている。人呼んで魔改造のルイズ、このくらいお茶の子さいさいよー」
アラタ:「ありがとう…ありがとう…これであの場所を探しに行けるよ…!」
ルイズ:「…ま、ちょーっと大変だったけどね。大きさが大きさだったし、コアも含めてシステムに含めなきゃだったから」
ルイズ:「そういえば、あの場所って何なの?」@
アラタ:「昔入り浸ってたサイトで気がついたら潰れてたんだが、なんか復活したらしくてさ!」
アラタ:「これはもういても立ってもいられず、ルイズ様に突貫工事のお願いをしたわけですよ」@
ルイズ:「そうだったんだ。急に頼んでくるんだからなんだと思ったんだけど、そういうことだったんだね」
ルイズ:「……でも気を付けてね。わざわざサイバースペースに入り込むって事は、そうでしか行けない場所って事でしょ?」
アラタ:「潰れた原因が奈落汚染が原因らしくて、普通じゃ無理って話だったんだ。」
ルイズ:「そっか…」
アラタ:「もちろん気をつけはするけど、サイバースペースは何がおこるかわからないからなぁ…」
ルイズ:「うん。だから、危なくなったらすぐログアウト(シーン退場)してね」@
ルイズ:「その場所は大事かもしれないけれど、命の方がきっと、もっと大事だよ」
ルイズ:「あんまり危険な事はしないようにね? 折角の休暇で死んじゃったらばかみたいだよ」@
アラタ:「もちろんだ!今回のお礼をするまでは泥をすすってでも戻ってくるぜ!」
アラタ:@
ルイズ:「ふふっ、なら期待してる。……じゃ、いってらっしゃい!」
GM:という感じで機体搭乗用のタラップまで誘導しますよ@
アラタ:うっきうきで軽やかにコクピットに乗り込もう
アラタ:「天海アラタはグレイソードで行きます!なんてな」とかそんな感じでサイバースペースへ
PC1:@
PC1:ぐわんぐわんと意識が暗転していく@
GM:はい、では意気揚々とサイバースペースへDIVEした所で
GM(9):ミッション【マイグレス・パーチ復活の真偽を確かめる】をお渡しし、シーンを閉じます
GM(9):ツギダー
 
 
 
GM(9):HO-3_OP【声が聞こえる?】
GM(9):登場か脳PC:PC3
GM:琴鳥市フォーチュン支局内、ネリス・アーチボルドの私室。あなたは自らの部隊の指揮官であるネリスと、何の因果かそこで古き良きコンシューマゲームに興じていた。
ヴァリアブル・アームズ。数百あるパーツを選び、自分だけのロボットを作り上げ、操って戦うゲームだ。
彼女とゲームをするのは初めてではないが、態々呼び出してまでなんでこんな所で?
そんなちょっとした疑問を思い浮かべながら、ネリス相手に連勝を重ねていた時のことだった。
 
 
GM:はい、というわけでPC3さんのシーンです。隊長とゲーム(VA)で対戦してます。
PC3:はーい
ネリス:「むぎゃぁぁぁぁ、また負けたぁぁぁぁっ!」@
ニッキー:「…ねぇネリス、これで何回私が勝ったんだっけ」 @
ネリス:「んー……10回くらいは負けてるね」@
ニッキー:「私、そこまでこのゲームやり込んでないのに」
ニッキー:「いくらなんでも、ねぇ?」 @
ネリス:「ま、まあ、これ操作難しいし、私もあんまよく分かってないし……」
ネリス:「まあそれに、ちょっと参考にと思ってね」@
ニッキー:「参考、ね」
ニッキー:「わざわざ一緒にゲームやるためだけに私を呼んだわけじゃないんでしょ?」
ニッキー:「…そんな予感がする」 @
ネリス:「さっすがニッキー、話がはやーい」
ネリス:「……まあ、ちょっと単独のミッションをやってほしいんだよね」
ネリス:「このゲームをやり込んでない、ってことは、やったことはあったわけでしょう?」
ニッキー:「そりゃ、ね」
ネリス:「んじゃさ、マイグレス・パーチって、何のことか分かる?」@
ニッキー:「あー、VAのファンサイトだっけ」
ニッキー:「でもあれって何年か前に閉鎖されたんじゃなかった?」 @
ネリス:「らしいね。私は詳しくは知らないんだけど」
ネリス:「だけど、そのサイトが復活したって噂がネット上で流れてる。しかも、中々にわざとらしく」
ネリス:「興味あってアクセスしようと思ったんだけどさ、PC上からじゃどうにも行けないみたいだ」
ネリス:「あと」
ネリス:「その推定座標に探査機を送ったんだけど、これがね。本当にすごく微妙なんだけど、奈落反応があった」@
ニッキー:「…!」
ニッキー:コントローラーを動かす手が止まります
ネリス:「おおっと隙あり。らっしゅらっしゅー」@
ニッキー:「あ、ちょ、ちょっと!」 @
ネリス:「いぇーい、勝てばよかろうなのだー」
ニッキー:「小学生じゃないんだから…もう」 
ネリス:「…ってことで一回中断しようか」@
ニッキー:「そうね」
ニッキー:「ネリス…アンタはその奈落反応、どう思ってる?」 @
ネリス:「そうだねー、奈落反応と言っても、ランクとしては下の下。Dはおろか、E、F……誤差範囲くらいの数値ではあるんだよ」
ネリス:「でも、日に日に強くなって、拡大してることは間違いない」@
ネリス:「単純に、脅威だと思ってる。今日明日じゃなくとも、そこそこ近い内に何かが出だす」@
ニッキー:「アンタがそう言うのなら、間違いなく脅威になるわ」
ニッキー:「私を呼び出した理由は、それ?」 @
ネリス:「いえーす」
ネリス:「……っと、あともう一個。ニッキーがスタゲだってのもある」
ネリス:「ニッキーはその力、信じてないみたいだけどね。まあ冗談半分で聞いてよ」
ニッキー:「聞いてあげるわ」
ネリス:「なんかね、マイグレスパーチを調べてると、声? みたいなのが聞こえるんだよ」
ネリス:「言葉になってなくて、でも何か言ってるような、何か変なの」@
ニッキー:「オカルトね」
ネリス:「ああまったくもってそのとおり」
ニッキー:「『スターゲイザーにしか聞こえない声』、ってこと?」 @
ネリス:「……分からない。けど『スターゲイザーには聞こえる』のは、ほぼ確かだと思う」
ネリス:「その原因、発信源も、できれば突き止めて欲しいかなって。そういうの、ニッキーにしか頼めないから」@
ニッキー:「その仕事、今から始まるやつ?」 @
ネリス:「できればね。不都合ある?」@
ニッキー:「………出撃する前に少しだけ時間ちょうだい」
ネリス:「わかった。準備して待ってるね」@
ニッキー:「今晩アイツ(彼氏)とゲームする予定だったけど、無理そうだし」
ニッキー:「連絡を入れておくわ」
ニッキー:携帯電話を持って部屋から一度出ます @
ネリス:「………………」
ネリス:「超やらかしたっ!!」orzの格好を取る@
ニッキー:「さっきの声…? ああ気にしないで。何でもないから」 アイツに電話をしてます @
 
[相談用]PC3:ミッションは承諾したし、やりたいことは大体やった感じですゾ
[相談用]GM(9):りょうかーい
 
GM:で、では、色々ぶっちぎってこっちの事を優先してくれた所でー
GM:ミッション【サイバースペース上の奈落反応を調査・必要の場合排除する】をお渡しします。これには声の調査も入ってますよ
PC3:はーい @
GM:ということで、シーン終了
GM:次だー@
 
 
 

GM(9):HO-4_OP【親友を追え】 登場可能:PC4
GM(9):「大変な事になってるの! お願い、今すぐウチに来て!」
電話口で発せられる百里の焦った声を聞いて、あなたは愛機を持ってすぐに家を出た。
普段は落ち着いている百里があそこまで切羽詰まっている。しかも「ウチに来て」である。
何かしらの重大なトラブルが起こったに違いない。そう直感し、全速力で武藤模型店に向かった。
辿り付くと、百里の祖母にM-DIVEゲーム用の筐体があるガレージまで案内された。
そこには、涙で目を腫らした百里の姿があった。
 
 
GM(9):はい、というわけでPC4さんのシーンです
GM(9):百里の前には使用中のM-DIVE筐体があります
ユサミ:「ど、どうしたの百里!?」と駆け寄ります
百里:「姫嶋さん……良かった、来てくれた…」
百里:「麻里が、麻里がサイバースペースから戻ってこないの…!」@
ユサミ:「麻里がサイバースペースに潜ったまま戻ってこない!?」
 
[相談用]GM(9):(ここでいう麻里は共有メモにある「もう一人の親友」です)
[相談用]PC4:ほいさ
 
ユサミ:(……かなり深いところにまで潜ったか、それとも……)
ユサミ:「とりあえず百里が把握してる範囲で話してくれる?」@
百里:「う、うん…」
百里:「昨日、麻里が慌ててうちに来て…」
麻里(回想):「筐体貸して! ちょっとそこまで潜ってくる!!」
百里:「って言って、レクイエムを持って筐体に入ったの」
百里:「それから丸一日経ったんだけど、出てこなくて……連絡も着かないし……」
百里:「こっちでログも辿ってみたんだけど、それも途中から途切れてて…」
ユサミ:「昨日から潜りっぱなしで、ログも途中でぷっつり…けど筐体がきちんと稼動してるからやられたわけじゃない…」
百里:「私じゃ、何ともできないの……」@
マリィツェン:「マスター、もしかしてネットの噂になっている「マイグレス・バーチ復活」に関係するのでは?」とボイスを出します
ユサミ:「…もしかしたら麻里はその噂を確かめに潜った…かもしれないわね」
百里:「マイグレス・パーチ? え、なんでそれを?」
百里:「麻里のログで最後に表示されてるのが、それなんだけど…」@
ユサミ:「……ありゃー本当に噂を確かめに潜ったわね…」
百里:「…あの、こんな事お願いしちゃ、ダメなのかもしれないけれど」
百里:「姫島さん、麻里を連れ戻して来て、くれない、かな……」
百里:「私じゃ、そこまで行けなくて……M-DIVEも下手だし……頼めるの、姫嶋さんしかいなくて…!」@
ユサミ:「無論、麻里を連れて帰ってくるわよ。」
ユサミ:「当然じゃないの、友人だもの!それに私と私のガーディアンなら麻里がいる所まで行ける」
ユサミ:「だから百里はここで待ってて。お店のこともあるでしょ?」
ユサミ:「私なら大丈夫だから…ね?」
ユサミ:@
百里:「……分かった」@
百里:「姫嶋さん、ありがとう……その、気を付けてね。…二人ともいなくなるなんて、嫌だよ?」@
ユサミ:「判ってる。百里を残して逝くなんて私も嫌だし、麻里も同じ意見だと思う」
ユサミ:「…だから、行ってくる。」と着てる学生服をばさっと脱ぎ捨て、DIVE用のパイロットスーツ姿になります
 
[相談用]GM:他に聞くことなどなければ、その辺の空いてる筐体でDIVEしてシーン閉じに向かってくだせえ
 
マリィツェン:「マスター、急いでください、下手すると噂を聞きつけたゲーマーらによる渋滞がありえます」
ユサミ:「了解、さて…潜るよ!マリィツェン!」
マリィツェン:「了解しました、イミテイトブレイド、起動します…」
ユサミ:「動けぇぇぇぇぇぇぇ!!!」とDIVEします@
GM:はい、では麻里のログを追ってDIVEした所で
GM:ミッション【麻里を見つけて助け出す】をお渡しし、シーンを閉じます
 
 
 
GM(9):シーン1 【マイグレス・パーチ エントランスエリア】 登場可能PC:全員(強制)
GM(9):「復活したマイグレス・パーチ」
かくして君達は、各々の目的を持って辿り付く。
だが一目見て君達は確信する。復活などしていない、噂は単なるほら話であったと。
幕を閉じるその直前の姿、それをはっきりと残しているものの、それは表面だけ。
少し深く入り込めば、一部の箇所を除いて「存在しないページ」という表記にぶち当たる。
単に埋まっていたものを掘り出しただけ。遺跡、あるいは廃墟。
そんな印象を持たざるを得ない光景が、そこに広がっていた。
 
噂の真実は得たが、果たすべき目的はそれだけではない。
君達はそれぞれの、納得いく結果を持ち帰るべく、行動し始めた。
その最中で、同じくこの時、偶然にここを訪れていた者達と出会う。
 
 
 
GM(9):というわけで、ここが合流シーンとなります
 
※元ネタとなった場所のスクリーンショットをマップとして使っていました。
[見学用]ななしさん@見学:うわあ・・・懐かしい・・・超懐かしい・・・
[雑談]PC4:なつかしいなぁオイ…
[雑談]PC2:こう、いつも見てたはずなのに
[雑談]PC2:もう見ることはできない
[雑談]PC2:少しさびしいね
[雑談]GM:うむ…
[雑談]PC3:まだシリーズが凍結したわけじゃないさ…
 
PC1:はーい
PC4:ほーい
GM(9):そうですね、できれば誰かが他のPCを見つけて声をかける形で合流してほしいですが、
PC3:そうですね、ほいでは
ニッキー:「目標地点に到達…ん?」
ニッキー:「こちらは琴鳥市フォーチュン支局から来たニッキー・ベルローズ。あなた方の氏名と所属を伺いたい」
ニッキー:と若干棒読み気味でマニュアル通りに他のキャラに通信入れます @
アラタ:「おお…懐かしき我が魂の帰る場所だ…」
マリィツェン:「マスター、通信です…他地域のフォーチュン支部のリンケージでしょうか?」
アラタ:「あー…こちら音砂院市支局の天海アラタだ。その…奇遇ですね」@
鈴:「通信……?フォーチュンから?」
ニッキー:「あら、同業者ってことね。それで、そっちは?」 鈴とユサミに向けて言います @
ユサミ:「…こちら日雀町支部の姫嶋ユサミ、同業者といえば同業者ね。」@
鈴:「所属は……えーっとフリーの鈴です!」@
ニッキー:「じゃあ次の質問。なんでこんなところへ来たの?」 @
鈴:「調査ですよ?」@
ユサミ:「ここに一日中潜りっぱなしの友人のサルベージに」@
アラタ:「えーっと…今日は休暇中で…その…」
アラタ:@
 
[雑談]PC3:単騎で任務やるはずが同業者がゴロゴロ出てきたらこうなるよね
[雑談]PC2:敵意を見せたら噛み付くけど、フォーチュンということで少しだけ信用中ー
 
ニッキー:(…確かにフォーチュンの人間のようね。隠す必要もないし、私からも話すか)
ニッキー:「この付近に微弱ではあるんだけれど、奈落反応が検知されたと報告があったの」
ニッキー:「それが私がここに駆り出された理由」
ニッキー:「ここの調査や、戻ってきてない友だちの捜索をするのならば…協力をお願いしたいところだけど、いい?」 @
 
[雑談]PC3:ここで下手な敵意を見せても話進まないからね()
[雑談]GM(9):さんきゅー
 
鈴:「ええ、よろしくお願いします!」
鈴:@
ユサミ:「もちろんよ、一人より二人ってね!」
アラタ:「こちらもここの調査にキマシたので、勿論協力させてください。」
PC1:@
ニッキー:「じゃ、決まりね」 @
マリィツェン:「奈落反応が検知されている以上、急ぐ必要がありますね…奈落獣の出現もそうですが…」
ユサミ:「…ええ、そうね…」@
GM:では全員それぞれの調査を開始したという事で
GM:目標値は11、反射もしくは理知で判定をお願いします。情報収集判定として扱っても良いし、扱わなくても良いデス
GM:@
 
鈴:2d6+6 反射
DiceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
 
ユサミ:2d6+5 【反射判定】
DiceBot : (2D6+5) → 10[5,5]+5 → 15
 
ニッキー:2d6+5+2 【理知判定】 マルチツール使用
DiceBot : (2D6+5+2) → 7[2,5]+5+2 → 14
 
GM(9):あ、PC1さんもお願いします。それぞれ渡す情報違うんで
GM(9):@
どどんとふ:「PC1」がログインしました。
PC1:すいませんちょっと固まってたみたいで
GM:そういうことか。おかえんなしー
 
アラタ:2d6+5+2 【反射判定】 マルチツール
DiceBot : (2D6+5+2) → 3[2,1]+5+2 → 10
 
PC3:振りなおす?
GM(9):ここで振り直していくかい?(ダクソ風)
PC1:はい…
PC1:ブロウビート!
PC1:振り直しにマルチツール分って乗るんでしたっけ
GM(9):受理。どうぞー
GM(9):……まあ乗るって事で
 
[雑談]PC3:アラタ君浮かれている説
[雑談]GM(9):かもしれんw
 
アラタ:2d6+5+2 【反射判定】
DiceBot : (2D6+5+2) → 6[4,2]+5+2 → 13
 
GM(9):うぬ、全員成功ですか。了解了解
GM(9):ではそれぞれに情報をば。…まずアラタさんに。
アラタ:同僚?が来たのでちょっと気を引き締めたつもりだったけどやっぱりめっちゃ浮かれてて注意散漫
GM(9):判定:成功
よくよく見てみると、直し跡、つまり編集のやり方が結構古く、また慣れていない事が目に見える。
そしてどこもかしこも同じやり方で直されている。恐らく、誰かが一人でやっている。そう思う。
GM(9):…ん
GM(9):共有メモに載せた方がよろし?
GM(9):@
 
[相談用]PC3:情報量が多くなるならメモにまとめておいたほうがいいかと思います
[相談用]PC4:乗せたほうがいいかも
[相談用]PC2:共有多いな
[相談用]PC3:ログに残すことを考えてチャットにも書いておくのがベターかもしれないけどネ
[相談用]PC3:希望ハンドアウトやら要らないのは削除してもいいのでは? GM
[相談用]GM(9):おk
 
GM(9):とりま続けて順々に公開を。PC2さん
GM(9):鈴ちゃんには以下の情報
GM(9):判定:成功
何故だろうか。どこからか視線を感じる。気配がする。
誰かに見られているような、そんな感じがする。
GM(9):ニッキーさんには
GM(9):判定:成功
誤差レベルではあるが「デイリーユースエリア」の方から高値の奈落反応が出ている事が分かった。
余り当てにならない差異ではあるが、行ってみる価値はあるだろうか。
GM(9):最後に姫島さん
GM(9):判定:成功
麻里の機体である「レクイエム」が使っている脚部パーツのブースト痕を見つけた。
彼女はどうやら「デイリーユースエリア」に向かったようだ。
GM(9):以上が判定の結果となります@
鈴:「修正方法に類似点確認、同一人物によって修正されているみたいですね」@
ニッキー:「『デイリーユースエリア』ってとこ、ほんのちょっとだけど奈落反応を検知したわ」
ニッキー:「ネリスが言っていたのはそこなのかな?」 @
アラタ:「ここ…誰かが一人で編集してるみたいだ。管理人さんなのか…?」@
ユサミ:「このブースト痕…麻里の「レクイエム」?つまりデイリーユースエリアに麻里がいるってことね…」
鈴:「何か……視線を感じるような……」@
PC3:視線を感じる ってあるけど
PC3:今PC達以外に何か反応ってないのん? @
GM:PC達の機器に反応はないデス
鈴:キョロキョロしてみよう
鈴:匂いセンサーとかどう?
GM:ニッキーさんの機体に奈落反応が表示されてる以外は(超敏感)
GM:体力で判定どうぞ。目標値は…
GM:15で
GM(9):@
 
鈴:2d6+7 体力判定!
DiceBot : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
 
鈴:出しました
PC3:やりますねぇ!
GM(9):まじかw
PC4:っ「ほねっこ」
GM:何か犬っぽい匂い?がします。自分とは別のものです。
鈴:「この匂い……」スンスン
GM:きょろきょろしていても何も見つかりませんが、気配はやみませぬ@
鈴:「こっちかな……」匂いを辿ってみよう@
GM(9):あ、辿る?
PC2:辿っちゃダメ?
GM(9):じゃあ一瞬気配が大きく動いて、そのままだーっと走り去る様な感じで消えていきます@
マリィツェン:(やっぱりわんこだけに鼻が効くみたいですね…メモメモ)@
鈴:「!行っちゃったか。でも何かがいたみたい」
鈴:「気をつけて、私達、誰かに見られてる」@
ニッキー:「そう? こっちには何の反応も見られなかったけど」 @
アラタ:「もしかしたらここの住人かもな」@
ニッキー:「まさか…ここ、何年も前に閉鎖されたところなんでしょ?」 @
アラタ:「だが俺の見た感じ、だれかがここを管理してるみたいなんだ。あるいはナニカかもしれないけど」@
マリィツェン:「あり得るとしたら…ゴーストでしょうか?ネットの海は広大ですからそれぐらいはいても当然かと…」@
 
[相談用]GM(9):ちなみに
[相談用]GM(9):分からない事があったらPC2さんの後ろにいるHORSサンに聞いてもいいからね?
[相談用]PC3:あのやきうの兄ちゃんか
[相談用]PC3:こっちの動きを見てるんだったら何かコメントしだすんじゃない?
[相談用]GM(9):(ナビィとかチャットとかそういう形になって着いてきてる
[見学用]ななしさん@見学:そういえばNPC付いてきてるんだった
[相談用]GM(9):していいなら
 
H.O.R.S:「言うてここの管理者はもういじってないって言うとるで」@
アラタ:「じゃあ一体だれが…」@
ニッキー:「いずれにせよ、警戒は怠らないほうがよさそうね」
H.O.R.S:「……ああ、申し遅れた。ワイは『ぐらなーだ』っていうサイトで管理人やらせてもらってるHORSって言いますねん。よろしゅう」@
ニッキー:「ああ、はい、どうも」 気の抜けた返事をしておきます @
ユサミ:「…あらどうも」と返事しておきます@
アラタ:「ぐらなーだ…?あそこの管理人さんでしたか!」@
H.O.R.S:「お、あんたも『移民』だったか。コンゴトモヨロシク」@
 
[相談用]GM(9):こんなくらいで
[相談用]GM(9):とりあえずNPCに喋らせ続けるのもあれなんで、行動してくれると幸いである
 
ニッキー:「デイリーユースエリアってところの調査が必要かな」
ニッキー:「ユサミさん、あなたのお友達もそこにいる…かもしれないし」 @
ニッキー:とりあえず次の行動を促すやーつ @
アラタ:「こちらは特に当てがありませんし、そこから行ってみましょうか」@
ユサミ:「そうね…まずはそこへ行きましょう。麻里もそこに居るかも知れないし」@
鈴:「行ってみましょう、さっきの謎の視線の犯人がいるかもしれません」@
GM:ではデイリーユースエリアへ移動するということで
GM:勝手を知っているH.O.R.Sとアラタさんが案内すると言う形で、シーンを閉じます@
 
 
 
GM(9):シーン2 【マイグレス・パーチ デイリーユースエリア】
エントランスエリアから続く道、壁面にかつての利用者のコメントが無秩序に刻まれたトンネルを進む。
繋がる先はデイリーユースエリア。すなわち、住人と住人が日常的に腕を競い合った場。
かつての賑わいは失うも、その面影を残す、古戦場。
 
トンネルを抜けると、水上を埋め立てて作られた人工島と、施設の数々が君達の目に映った。
最後に利用した者は、どうやら「大型海上施設」と呼ばれるマップを選んだようだ。
オブジェクトがそっくりそのまま、全て健在の状態で残っていた。
 
 
 
GM:全員で移動しているので、当然PCは全員登場です@
PC4:ほいさ@
PC1:はい@
PC3:あいよ@
PC2:はーい@
ニッキー:「これって、閉鎖される前の状態がそのまま残ってる、ってこと?」 @
アラタ:「ここは大型海上施設だ。あのころと変わってない…」@
ユサミ:「マリィツェン、麻里の機体反応は?」
ニッキー:先ほどの調査で見つかった奈落反応の発生源を追いかけます @
アラタ:懐かしげに周囲を見やっている
アラタ:@
GM(9):はい
マリィツェン:「少々お待ちください…」@
GM(9):ではまず奈落反応からですね。探してみると、奈落反応を発している二つの大きな反応があります@
GM(9):なんか鳥みたいな大型兵器がうろうろしていますが、そっから奈落反応が出ています
GM(9):で、アラタさんと鈴さんはその機体に見覚えがあります。VAシリーズに登場する特殊兵器、中ボスの一種です@
 
[見学用]ななしさん@見学:スカベンジャーだー
[見学用]PC3:ヒトマシ用意しなきゃ…
[見学用]PC1:物理通らねえ…
[見学用]PC3:光属性がスカスカそうだからこっちの機体の出番かな
 
鈴:「あれは、マスターがやってたゲームの敵です!」
鈴:@
アラタ:「あれは…ラプター?結構厄介な機体だったはず。」@
ニッキー:「あの機体から奈落反応が…!」
ニッキー:「…? 妙ね。あの鳥みたいなの、すでにダメージを受けているみたいだけど」 @
アラタ:「奈落反応…それにあの傷、既に何者かがここを通ったのか…?」@
ユサミ:「もしかしたら…」
GM(9):はい。で、麻里の機体反応ですが
麻里:「ちょ、ちょっとー! そこの、なんかいっぱい来た!」
麻里:「助けて下さーい! 動けないんですー!」
マリィツェン:「…!!機体反応キャッチ!「レクイエム」です!」
GM:という感じで、マップの端っこで膝を折って煙噴いてる状態で沈黙(機体)してます@
 
[見学用]ななしさん@見学:ベルリオーズアセンか ※麻里の機体の姿はAC4に登場する「シュープリス」と同一
 
ユサミ:「通信繋げれる?」
マリィツェン:「……外見的状況から考えて、通信は難しいかと、この場合は接触によるダイレクト通話が有効かと」@
ユサミ:「…つまりは?」
マリィツェン:「一応繋がる可能性はある・・・ということです」@
麻里:「そいつら、途中までやったんだけど、それまでの数がすんごい多くて……」
麻里:「……ああ、また来た! もうしつこい!!」
GM:と、麻里が言うのと同時に
GM:何体ものガーディアンらしき機体が、輸送ヘリで運ばれてきます@
 
[見学用]PC3:敵増援ですかー!?
[見学用]GM(9):この2体だけなわけないっしょー
[見学用]PC1:とにかく全部倒して
[見学用]ななしさん@見学:離れたところの味方を救出しなきゃか
[見学用]PC4:ですよねー
[見学用]ななしさん@見学:多い上に結構強いな
[見学用]PC3:テンプレのレザ4あって草
[見学用]PC3:いやフレームだけなんだけどさ…
[見学用]ななしさん@見学:これ軽2攻撃クッソ避けるな
 
ニッキー:「もう、今度は何なのよ!?」
アラタ:「増援だと?!結構な数だ!!」@
鈴:「次から次へと!」@
ユサミ:「麻里が危ないわね…突っ切るわよ」@
H.O.R.S:「な、なんやあいつら!」
H.O.R.S:「加速特殊にレルグレ、レザスピに34701やと? ガチすぎやろこいつら!」
 
[見学用]PC3:うわあこれは初期Vの強ガトですね…なんだこれはたまげたなあ
[見学用]ななしさん@見学:重逆斉射8とか持ってるw
[見学用]PC1:装甲相性とか全部無視して溶かす鬼が…ガトショとどっちが強いんだっけか…
 
PC3:一応質問 運ばれてきた各機に奈落反応あります? @
GM:ありますけど、周囲に漂ってるのと同じくらいの濃度しか出してません@
PC3:やっぱ発生源はラプターの2機ってことか
ニッキー:「れるぐれ…れざす…何言ってるかよくわかんないけど」
アラタ:「うわぁ…盛大な歓迎だぁ…!!」@
ニッキー:「喜んでる場合じゃないでしょ!」
鈴:「敵なら倒します!」@
アラタ:「確かに、気を引き締めないとキツイ相手だ。こっちも盛大に返礼しないとな!」@
ユサミ:「そうね、立ちふさがるなら切り倒す、それだけよ」@
ニッキー:「やるしかないってことね。戦闘モード起動、行きましょうか」 @
 
[見学用]GM(9):ああ、ちなみに加速コジマである事から分かるかもしれませんが
[見学用]GM(9):軽2は1.20です
[見学用]PC3:速度こわれる
[見学用]ななしさん@見学:わあい(白目)
[見学用]PC1:白栗ミサどこ…
[見学用]PC2:軽2水中にいるんだね
[見学用]PC1:飛行してない?
[見学用]PC3:機動レーザーもってきて…
[見学用]GM:状態獲得:飛行 を見逃さないでくだし…
[見学用]GM(9):あと中二が機動レーザー持ってる
[相談用]PC3:とりあえずドンパチモードに行くってことでやりたいことやった
[見学用]PC2:内容がおおい
[見学用]GM(9):前回よりはかーなーりーマシっしょ……?
[見学用]PC2:前回とくらべてもねぇ
[見学用]GM(9):まあ四脚VAの記述は多いなと思ったけど…
[見学用]PC1:スラッグは反則だよぉ…
[見学用]PC2:というわけで次回楽しみにしてます
[見学用]GM(9):うむ
 
GM:はい、というわけで
GM:ミドル戦闘は次回になります
PC3:初期位置ぐらいは決めてもいいのでは
GM:配置は置いておきますので、戦術など次回までに相談して頂ければ幸いです
PC4:ほーい
GM:そこら辺も含めて相談すると思ってたけど、いいの?>初期位置
 
[見学用]PC3:下の方が重逆・4脚どっちともこっちの機体が相性よさそう
[見学用]PC3:盾? 覚醒兵装でめくればええねん って感じみたいだし
 
PC2:チットを運ぶのがめんどいので先に置いとこう
GM(9):うい。
GM(9):で、次回ですが、来週同時刻だとだめでしたっけ?
GM(9):@
PC3:今のところは問題ない
PC3:次の日曜もフリー
PC1:自分は大丈夫です
PC2:うーん、土曜あたりにずらせない?
PC4:自分も大丈夫です
GM:土曜だとSWあるじゃろが ※ありませんでした
PC2:土曜の午前中は無理だから、日曜の午前中?
GM(9):一応GMとしては土曜(SW日)としてはいけるので
GM(9):午前中、GMはいけますが
GM(9):みなさんはどうでっしゃろ@
PC3:土日は基本的に一日中ヒマなんでどの時間帯でものーぷろぶれむ
PC1:日曜の午前ですか 9時から?
GM(9):早いな!? それでもかまいませんがw>午前9時
PC4:土曜日、午後ならいけます。 日曜はどの時間でもOKです
GM(9):ふむ、これなら
GM(9):では12/3のAM9:00より再開、ということでよろしょーす?@
PC3:次の日曜の午前9:00からですね 了解どすえ
PC1:了解です
PC4:了解です
GM(9):PC2さんはー?
GM(9):まあご自分で提案されてたくらいだし問題ないでしょう…w
GM(9):というわけで上記の通りの時刻に再開とし、今回は解散とします
GM(9):お疲れ様でしたー
GM(9):@
PC1:はーい おつかれさまでしたー@
PC3:お疲れ様どす
PC2:失礼、少し席を外してました
PC2:9:00開始ということで了解しました。お疲れ様です