TRPGログ

メタリックガーディアンB&G 1:1セッション

【1:1セッションの目的について】

「ルルブは買ってみたけど、オンセに参加するのは不安」

「GMをしてみたいけど、多人数を相手にするのはちょっと難しそう」

そんな折に練習として実施したのが、1:1でのセッションでした

『自軍に参加するまでのシナリオ』を構築しやすく、

1:1であれば割とコントロールも楽だと思われるため、

今後いろんな方がGM・PLとして参加してほしいと願い、企画致しました。

1:1セッション第1回 「rise」

+  トレイラー
+  NPCの設定

メイン

GM:こんばんは

GM:改めまして

GM:こんばんは GMです

GM:…この顔グラが何かって?

GM:ガンハザード で検索しろ!

GM:はい

GM:今回は1:1のセッションですので、参加されるPCも1人です

GM:PC1さん、準備はよろしいですか

PC1:一回入りなおした方がいい?

GM:正常に動作しているなら不要ですよ

PC1:じゃあOKなはず

GM:ほい ではイクゾー

GM: 

GM: 

GM: 

GM:【今回予告】

GM: 

GM:機甲歴において、あらゆる既存の兵器を凌駕し

GM:既存の全てと置き換わった、ガーディアン。

GM:唯一の欠点とも言えるのが、これを扱えるのは

GM:リンケージと呼ばれる、一部の人間に限られているということ。

GM: 

GM:訓練のメソッドが確立こそしてはいるが、

GM:先天的な才でもあるし、後天的に目覚める者もいるため

GM:最強の兵器として安定性を大きく欠けているのが実情だった。

GM: 

GM:ふとしたきっかけで、誰もがリンケージになり得る。

GM:そう、彼だって。

GM: 

GM:メタリックガーディアンB&G

GM:第1回 1:1セッション

GM:「rise」

GM:

GM:ある物語の緞帳が上がる。

GM:

GM:

GM:

GM:今回予告も終わったところで、参加していただくPC1さんに自己紹介をして頂きましょう

GM:PC1サン、よろしくお願いします

ハンス:「俺はハンス・グッドマン、ミーレスで傭兵やってる」

PC1:「といってもミーレスは借り物だし、今回が初仕事だけどな」

ハンス:「とりあえずの目標は、兄弟たちが学校に行けるよう金を稼ぐことだ」

ハンス:「まあそのためにも、初仕事をしっかりこなして生きて帰らないとな」

GM:長男坊は辛いよ、ハンス・グッドマンさんありがとうございました

GM:…ちなみに、ハンスさんは今回のセッションでどんな機体に乗ることになるんでしたっけ?

PC1:試作レパルスⅡ(重装型)に乗る、予定

GM:フルアーマーは正義 いいですね

GM:今回参加するPCの自己紹介が終わったところで、さっそく1:1セッション行きましょう

GM:願わくば、ログなりなんなりを見た方が「自分にもできる」と思い、セッションに参加して盛り上げてほしいものです

GM:1:1セッション開始しまーす

GM:よろしくお願いします!

ハンス:よろしくお願いします

GM: 

GM: 

GM: 

GM:【オープニングフェイズ】 

GM: 

GM:ある依頼。

GM: 

????:「ある輸送物資の護衛を依頼したい」

????:「積み荷の内容は明かせないが、別勢力の襲撃が予想される」

????:「それほどに重要なものという認識さえしてくれればいい」

????:「我々の指定した地点まで無事に届けてくれ。座標は追って伝える」

????:「何らかの敵勢力と遭遇した際には排除しろ」

????:「もちろん、戦闘が無かった場合でも報酬は全額支払うことは約束しよう」

????:「前金でこれだけ用意しておいた。後は、君の判断だ」

GM:

GM:前金で多額の報酬を約束しておきながら

GM:肝心要の護衛対象たる積み荷が何かは一切触れられない。

GM:怪しくないわけがない。 尻尾を隠すつもりはさらさらない、ということだろう。

GM:自らの身を案ずるのであれば、受けないのが賢者というもの。

GM:金額に吊られて見え透いた罠へ足を踏み入れるのは愚者でしかない。

GM: 

傭兵隊長:「…ただし、今の俺たちの財政状況を鑑みるに、こんなクソエサに食いつかなきゃならなんがな」

ハンス:「うへえ・・・」

傭兵隊長:「……ハンス、聞いていたのか?」

傭兵隊長:「今日の訓練メニューは既に終わったのか?」

ハンス:「一応終わりました、結果はあんまりですけど」

傭兵隊長:「そうか。じゃあもう3セット追加だ」

ハンス:「ぐ、りょ、了解です・・・」(とぼとぼ)

傭兵隊長:「…時間が惜しいとはいえ、もっと厳しいのはアイツか」

GM:他に何かやりたことが泣ければここでシーンを切ります OK?

ハンス:OK

GM:hoi

GM:では次のシーンへ

GM: 

シーン描写:ハンスの初仕事の前、わずかな時間に少しでも生存できる確率を上げるためにシミュレータ訓練を重ね

シーン描写:他のメンバーから見て、それなりにはなった、というところか。

シーン描写: 

シーン描写:彼の初仕事は滞り無く進み続けていた。

シーン描写:依頼者から指定された地点まであともう少しといった地点。

シーン描写:護衛物資を運搬する大型トレーラーと、それに随伴する4機のミーレス。

シーン描写:しんがりを務める機体が、他の機体と比べて動きがぎこちない。

シーン描写:傍目で見ても、操縦に慣れていないことを安易に察せるほどだ。

傭兵隊員1:「おーい、ハンス。ついていけてるか?」

傭兵隊員2:「予定より早いペースで進めているんだ。少しゆっくりしても構わんぞ」

GM:ということでPC1さん登場どうぞ

ハンス:「っとと・・・一応なんとか・・・」

ハンス:「あとちょっとなんですよね?」

傭兵隊長:「ああ、ここの平地を越えれば、目標地点手前の再開発地区に到着する」

ドライバー:「そこまで行けば敵襲だってないよ、きっと」

GM: 

傭兵隊員1:「しっかし、この大きなコンテナ一つだけ運べってのもなぁ」

傭兵隊員2:「依頼した人の話だと、俺たち以外の複数のグループにも同様の仕事を依頼してるそうだ」

傭兵隊員1:「何だよ、それじゃあ俺らは囮ってわけか?」

傭兵隊長:「あるいは、他のグループが、かもな」

ハンス:「なーんか嫌な予感がしてきたぜ・・・」

ドライバー:「だいじょーぶだよー、ここらへん見渡す限り何も隠れる場所がないでしょ?」

傭兵隊員2:「周囲に敵の反応は無い…ハンス、そうだな?」

ハンス:「はい、今のところは、うう・・・さっさと終わらせたい・・・」

傭兵隊長:「何だよ、ハンス。もしかして…乗り物酔いか?」

傭兵隊長:「通信越しでも何か話しておけば気がまぎれるかもしれねえ」

傭兵隊長:「今のうちに何か確認しておきたいこと、あるか?」

GM:ということで質問を受け付けます

ハンス:「緊張してるんすよ、自分初仕事ですよ?それでなんか怪しい仕事って・・・」

GM:このタイミングで受けた仕事やら現在の状況・目標など確認しておきたいことがあればどうぞ

PC1:全く隠れる場所が無い?

GM:はい

GM:周囲の地形は平坦で、遮蔽物となるものはありません

PC1:ミーレスのレーダーってどのぐらいまで届きます?

GM:このマップ全体まで届いているとしましょう

GM:で、ハンス君がひっきりなしにレーダーを確認していますが、敵影は一切見当たりません

PC1:ステルス性高い機体でも探知できます?

GM:お金のない傭兵部隊ですので…

PC1:ですよねー

傭兵隊員2:「隊長、この仕事が終わったらいい加減機体を新調しませんか」

傭兵隊員1:「中古だってこんなレベルの骨董品、そうそう無いっすよ」

ハンス:「自分は借りれるだけありがたいですけどね・・・」

傭兵隊長:「金が無い分、工夫で補うしかねえ」

ドライバー:「工夫で補えなかったら?」

傭兵隊長:「そん時に考える」

ハンス:「ははは・・・(乾いた笑い)」

GM:他に確認しておきたいことはございますか?

ハンス:多分無い

GM:では

傭兵隊員1:「さーってと、レーダーに反応はなーし、このまましんぐーん」

シーン描写:突如、先頭を歩くミーレスの頭部、メインモニターが消え去る

シーン描写:機体のブレーンを失い、銃弾がバランスを崩した機体に浴びせられる。

シーン描写:こと切れた人間のように倒れ、通信が途絶える。

ハンス:「・・・は?」

傭兵隊員2:「敵襲!? いったいどこから…うわっ!!」

シーン描写:それに続くもう1機の右足、膝関節に爆炎。

シーン描写:砲弾が飛んできたと思われる方角に右腕を動かし、照準を向ける。

シーン描写:闇雲に放たれた銃弾は何も貫かず。

シーン描写:足首をくじいて転んだ人間よろしく倒れ込む。

傭兵隊員2:「んなバカな!? 周囲に敵の反応なんて無かったのに!」

傭兵隊員2:「駄目だ! 機体を破棄する! 許せよ隊長!!」

ドライバー:「た、たいちょー! 早く逃げましょうよー!」

傭兵隊長:「わかってる、クソがッ!」

傭兵隊長:「ハンス! お前まだ被弾してないな!?」

ハンス:「た、隊長!どうすれば!?」

ハンス:「機体は問題なし!」

傭兵隊長:「さっきの攻撃は俺たちから見て1時の方向から来た!」

傭兵隊長:「狙わなくていい! その方向に弾をばらまけ!」

ハンス:「りょ、了解、制圧射撃!」

GM:指示された方向にぎこちない動作で射撃をするも

GM:何ら変化はありません

GM:とここで

GM:機体の背中に強い衝撃、そのあとにコクピットのディスプレイにエラーメッセージ。

GM:ハンスの機体がバランスを崩し、前のめりに倒れます

ハンス:「はあ!?うしろ!?」

GM:先の砲撃によるものか、あるいは転倒したときの衝撃の影響か

GM:ハンス機の自動脱出装置が働き、トレーラーの側面に投げ出されます

傭兵隊長:「おい、ハンス! ハンスーッ!!」

GM:四方から銃声が響く。

ハンス:「うおわ!痛って!」

GM:トレーラーの積み荷のコンテナも銃撃を受けていたためか、

GM:扉が開き、中身が見えていた。

GM: 

GM:積み荷のコンテナの中に横たわっていたのは、1機のガーディアン。

GM:一般的なカバリエ級の機体とは見た目を異にする追加装甲。

GM:このとき、ハンスは何故か直感する。

GM: 

GM:———この機体が、自分を呼んでいるのだと。

GM: 

GM:その直感に呼応するように、無人の機体のコクピットハッチが開く。

GM:投げ出されて地面に叩きつけられ、体が少し痛むが

GM:走り出せばすぐに乗り込めそうだ。

GM: 

GM:さて、PC1のハンス君はどうしますか?

ハンス:「・・・どうせ走って逃げても助からない、だったら!」

ハンス:機体に乗り込みます

GM:はい

GM:機体に乗り込んだ直後、ハンスは気づく。

GM:いや、理解する。ないしは理解していた、とでも言うほうが正しいか。

GM:コクピットの座席に座った途端、この機体の動かし方が頭に流れ込む。

GM:まるでずっと前から知っていたかのように。

GM: 

GM:てな感じで「こいつ動かせるぞ!」的なノリで何かどうぞ!

ハンス:「動けえええええええええ!」

GM:ハンスの叫びに呼応するように

GM:機体の各部が動作を始める

GM:響く鬨の声にこたえるように、機体の右腕が大きく動き、コンテナを破る

ハンス:「本当に動いた・・・!これなら!」

GM:ここでハンス君、あることに気づきます

GM:トレーラーの周囲に何か小型の電子反応があります

GM:既に何故か装備されている兵器で撃ちぬけそうです

GM:撃ってみるならまたRPしてみてちょ

ハンス:「周囲に反応、もしかして敵が隠れてるのか?」

ハンス:「・・・とりあえず、撃つ!」

ハンス:「ロックオン!ファイア!」

GM:何もない空間に闇雲に放たれたかのような弾丸は

GM:どの隊員の機体も反応できなかったある装置を撃ちぬく

傭兵隊長:「!? レーダーに反応!?」

傭兵隊長:「もっと索敵性能のある部品を頼んでおくべきだったな、ったく!」

ハンス:「ハズレ・・・違う、何か壊した!」

傭兵隊長:「それで、その積み荷に乗っているのは誰だ!」

GM:当然通信に応答するのもスムーズです いちいちあわただしくやってた時とは別格

ハンス:「あ、ハンスです!緊急避難で乗り込みました!スイマセン!」

傭兵隊長:「…それだけ動かせるのか、お前は」

傭兵隊長:「初仕事でこんなことを任せてすまねぇが」

傭兵隊長:「動かせるなら、あいつら全員ブチのメシちまえ!!」

傭兵隊長:「お前のそのガーディアン以外動けるヤツはいねぇ!」

ハンス:「え、あ、了解です!」

傭兵隊長:「俺も機体を放棄する…すまん!」

ハンス:「ちょっ・・・1対5!?」

GM:彼らの頼みの綱ともいえるジャマーがハンスによって撃ち抜かれ

GM:敵も正面きって向かわなくてはならなくなりました

GM:何かほかにやっておきたいことがなければ、次のシーンへ行きます

GM:OK?

ハンス:「くっ・・・やってやる!やればいいんだろ!?」

ハンス:OKデース(白目)

GM:頑張ってね(ニッコリ)

GM:ではここで個人ミッション

GM:『敵を全滅させ、生き残る』をお渡しします

GM: 

GM: 

GM:戦闘開始!

GM: 

GM: 

GM:【1ラウンド目 セットアッププロセス】

GM:やること、なさそうなので今後スキップでいいっすか?

ハンス:はい

GM:ではハンス君の試作レパルスIIからです どうぞ

ハンス:ムーブ:10‐6

ハンス:メジャー:ミーレス・ザード5にバーストショット

GM:カバリエマシンガンで攻撃 特技のバーストショットを使用 ということですね

GM:特技分の代償を支払って命中判定どうぞ

ハンス:はい

ハンス:試作レパルスⅡ バーストショット HP(HP:21->19)

ハンス:2d6+16+2d6 【主近武器】

DiceBot : (2D6+16+2D6) → 3[1,2]+16+7[2,5] → 26

GM:オォンそれはダメージ判定

ハンス:2d6+12 【命中判定】

DiceBot : (2D6+12) → 11[5,6]+12 → 23

GM:……ところでダメージロール判定振りなおしたい?

GM:一応ミスでも一度振ったダイスは撤回しないのが原則ルールっぽいけど

ハンス:GMの判断に任せます(白目)

GM:ではさきほどのダメージロールを適応させましょう

GM:ミーレス・ザードF型_5 FP (FP:28->6)

GM:トレーラーから離れ前進し、目の前のミーレス・ザードにマシンガンの銃弾が突き刺さる

ミーレス・ザードF型_1:10-5へ移動 マシンガンで攻撃

ハンス:「くっ、結構固いな!?」

ミーレス・ザードF型_1:2d6+8

DiceBot : (2D6+8) → 2[1,1]+8 → 10

ミーレス・ザードF型_1:2d6+8 命中判定

DiceBot : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14

GM:すまんラグった

GM:初回のダイス適用で 2d6+回避 で回避判定どうぞ

GM:よく見るとファンブルじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwww

ハンス:せーふ!というか結構当ててくるなこれ

GM:走り寄って撃とうとしたが、地面がぬかるんでバランスを崩し、銃弾はあらぬ方向へ

ミーレス・ザードF型_2:6-5へ移動

ハンス:「ラッキー!」

ミーレス・ザードF型_3:待機

ミーレス・ザードF型_4:待機

ミーレス・ザードF型_5:移動なし マシンガンでレパルスIIn

ミーレス・ザードF型_5:攻撃

ミーレス・ザードF型_5:2d6+8 命中判定

DiceBot : (2D6+8) → 6[4,2]+8 → 14

GM:こ、今度こそ2d6+回避で回避判定どうぞ

GM:移動しているので位置取りIIの効果で固定値+2されてます

ハンス:2d6+06+2 【回避判定】

DiceBot : (2D6+06+2) → 5[1,4]+6+2 → 13

ハンス:アブスト打ちまーす

GM:代償払って、どうぞ

ハンス:試作レパルスⅡ アブストラクション HP(HP:19->17)

ハンス:「あぶねえ!?」

GM:咄嗟の威嚇射撃で、敵の攻撃を回避しました

GM: 

GM: 

GM:ここでレーダーに新たな敵影を検知

傭兵隊長:「ハンス! 3時方向に狙撃機体!」

傭兵隊長:「あいつらが俺らを狙い撃ちしたみてぇだな!」

ハンス:「こんな数どうすれば・・・!」

シーン描写:大型の狙撃銃を構える機体。

シーン描写:ハンスの機体に銃口が向けられている。

シーン描写:既に発射できる体制になっており、回避は極めて難しい。

シーン描写: 

シーン描写:直後、北の方角から敵の狙撃機に急速接近する機体の反応がある。

ハンス:「まだ増えるのか!?」

シーン描写:機体右腕部に持っていた、刀身が身の丈ほどもある大型のビームサーベルを振りかぶる。

シーン描写:そのまま袈裟斬り、返す刀で切り上げ。

シーン描写:狙撃銃も敵機も両断される。

シーン描写: 

リオ:「間に合った!」

リオ:「私、フォーチュンの四宮リオ! そしてこの機体は私の『デイブレイカー』!」

リオ:「救援に来ました! えっと、お名前は…」

ハンス:「こちら傭兵のハンス!緊急避難でこれに乗ってる!頼む、助けてくれ!」

リオ:「わかったわ! ハンスくん!」

リオ:「じゃあ全員ぶった切って…じゃなくて」

リオ:「敵機を殲滅、ハンスくんの援護をします!」

GM: 

GM: 

GM:【2ラウンド目】セットアップはスルー

GM:増援のデイブレイカーからです どうぞ

四宮 リオ:ムーブ:8−10へ戦闘移動 マイナー:無し メジャー:ロングビームサーベルを使用してザード4に攻撃

GM:命中判定どうぞ

四宮 リオ:2d6+11 【命中判定】

DiceBot : (2D6+11) → 12[6,6]+11 → 23

GM:ファッ!?

ハンス:なんでこう必要ないところで・・・

GM:はい…クリティカルです…ダメージボーナス2d6です…ダメージロール…どうぞ…

四宮 リオ:2d6+16+4d6 【主近武器】

DiceBot : (2D6+16+4D6) → 6[2,4]+16+8[3,2,2,1] → 30

GM:光属性で31ダメージ

ハンス:ひくぅい

GM:あっ

ミーレス・ザードF型_5:ミーレス・ザードF型_3 FP (FP:28->-3)

リオ:「一刀両断! でやーっ!」

GM:横一文字に薙ぎ払い、敵機は真っ二つ

GM:続けてレパルスIIの手番です どうぞ

ハンス:「強っ!なんだあれ!」

リオ:「まだまだ、こんなもんじゃないよ!」

ハンス:ムーブ:11−7へ戦闘移動 マイナー:無し メジャー:カバリエマシンガンでミーレス5に攻撃

GM:命中判定どうぞ

ハンス:2d6+12 【命中判定】

DiceBot : (2D6+12) → 5[4,1]+12 → 17

GM:イベイジョンなので命中です ダメージロールどうぞ

ハンス:2d6+16+1d6 【主近武器】

DiceBot : (2D6+16+1D6) → 8[2,6]+16+1[1] → 25

ハンス:「これで!」

GM:ミーレス・ザードF型_5 FP (FP:6->-15)

GM:マシンガンの一斉掃射を受けたミーレス・ザードが膝をつき、爆炎があがります

GM: 

ハンス:「や、やったぞ!」

リオ:「やる! でも次が来るよ!」

ミーレス・ザードF型_1:ミサイルポッドでレパルスIIに砲撃

ミーレス・ザードF型_1:2d6+6 砲撃判定

DiceBot : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9

GM:…防壁判定で回避どうぞ 位置取りの効果もつきます

ハンス:2d6+02+2 【防壁判定】

DiceBot : (2D6+02+2) → 4[1,3]+2+2 → 8

GM:ひくーい!

ハンス:・・・アブストうちまーす

GM:ダミーでもええんやで

ハンス:試作レパルスⅡ アブストラクション HP(HP:17->15)

GM:まあ次に使うか

ハンス:判定直前なんですよねえ・・・

GM:放たれたミサイルをマシンガンで撃ち落とし、距離を取ったことによりミサイルをかすめる位置で回避に成功しました

ハンス:「きっついな・・・!」

リオ:「ナイスだよ、ハンスくん!」

ミーレス・ザードF型_2:10-7へ全力移動

ミーレス・ザードF型_3:ミサイルポッドでデイブレイカーへ砲撃

ミーレス・ザードF型_3:2d6+6 砲撃判定

DiceBot : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13

GM:防壁で回避判定どうぞ

四宮 リオ:2d6+05 【防壁判定】

DiceBot : (2D6+05) → 7[6,1]+5 → 12

ハンス:いちたりない多くないですかね?

GM:つらいな!

ハンス:インターセプト打ちます

ミーレス・ザードF型_3:2d6+16 炎属性

DiceBot : (2D6+16) → 10[6,4]+16 → 26

GM:代償払ってダイスどうぞ

ハンス:試作レパルスⅡ インターセプト HP(HP:15->13)

ハンス:2d6+2 【インターセプト】

DiceBot : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12

GM:防御修正と合わせて18点軽減ですね

ハンス:「このっ!やらせるか!」

:デイブレイカー FP (FP:32->24)

リオ:「サンキュー! 助かったよ!」

ミーレス・ザードS型_1:8-3へ移動

ミーレス・ザードS型_2:●機関銃でデイブレイカーに攻撃

ミーレス・ザードS型_2:2d6+5 命中判定

DiceBot : (2D6+5) → 11[5,6]+5 → 16

GM:こういう時に無駄に良い出目はいらないんだけどなぁ…

GM:回避判定どうぞ

四宮 リオ:2d6+09 【回避判定】

DiceBot : (2D6+09) → 7[2,5]+9 → 16

ハンス:あっぶね!

GM:出目が同じ場合はリアクション側、つまり防御側優位 回避成功です

リオ:「危ないなあ、もう!」

GM: 

GM: 

GM:【3ラウンド目】いつものセットアップスルー

GM:デイブレイカーからの手番です どうぞ

四宮 リオ:ムーブ:6−10へ戦闘移動 マイナー:無し メジャー:ロングビームサーベルでアタックブースタを使用してザードS2に攻撃

ハンス:デイブレイカー アタックブースター HP(HP:19->17)

四宮 リオ:2d6+11 【命中判定】

DiceBot : (2D6+11) → 4[2,2]+11 → 15

GM:命中です ダメージロールどうぞ

四宮 リオ:2d6+16+3d6 【主近武器】

DiceBot : (2D6+16+3D6) → 5[3,2]+16+9[1,6,2] → 30

GM:固定値は17なので光属性の31ダメージ…あ

:ミーレス・ザードS型_2 FP (FP:30->-1)

リオ:「チェストーっ!!」

ハンス:つよい(確信)

:デイブレイカー EN (EN:32->24)

GM:懐に潜り込み、そのままアッパーカットよろしく切り上げ

GM:二の太刀要らずで敵は真っ二つ!

GM: 

GM:レパルスIIの手番です どうぞ

ハンス:ムーブ:10−9へ戦闘移動 マイナー:無し メジャー:マシンガンでバーストショットを使用してザードF2に攻撃

ハンス:試作レパルスⅡ バーストショット HP(HP:13->11)

GM:代償払って命中判定どうぞ

ハンス:2d6+12 【命中判定】

DiceBot : (2D6+12) → 5[2,3]+12 → 17

GM:命中です ダメージどーぞ

ハンス:2d6+16+2 【主近武器】

DiceBot : (2D6+16+2) → 8[2,6]+16+2 → 26

ハンス:2じゃなくて2D6だよ!?

GM:そうだよ!? その部分だけ振って!?

ハンス:2d6

DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8

GM:合計して34

GM:あっ

:ミーレス・ザードF型_2 FP (FP:28->-2)

ハンス:32・・・でも丁度か

GM:熟練した動きとも思える連続射撃が敵機を撃ち貫く

GM:脆さをカバーしきれない関節部に多く命中し、そのままダウン

ハンス:「これで2機!」

リオ:(すごい! あれだけ動いて正確に狙えるなんて)

ミーレス・ザードF型_1:10-8へ移動 マシンガンでレパルスIIへ攻撃

ミーレス・ザードF型_1:2d6+8 命中判定

DiceBot : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16

GM:回避判定どーぞ

ハンス:ダミー使います

GM:はーい

GM:位置取りIIの効果もつきますね

DiceBot : (2D6+06+4) → 6[5,1]+6+4 → 16

GM:DiceBot : (2D6+06+4) → 6[5,1]+6+4 → 16

GM:敵機がマシンガンを構え、レパルスIIの胴体を撃ちぬいたかのように見えた

GM:しかし、それはハンスが射出したダミー。弾丸は機体の無い方向へと飛んでいく

ハンス:「あれでも案外騙されるんだな・・・」

ミーレス・ザードF型_3:全力移動で10-9へ移動 レパルスIIと同じマスへ

ハンス:「こっちきたー!?」

ミーレス・ザードS型_1:8-7へ全力移動

GM: 

GM: 

GM:【4ラウンド目】セットアップスルー

GM:デイブレイカーからの手番です

四宮 リオ:ムーブ:8−8へ戦闘移動 マイナー:無し メジャー:ショートビームライフルでアタックブースターを使用してザードS1に攻撃

ハンス:デイブレイカー アタックブースター HP(HP:17->15)

ハンス:デイブレイカー ショートビームライフル EN(EN:24->20)

GM:ほい 命中判定どうぞ

四宮 リオ:2d6+11 【命中判定】

DiceBot : (2D6+11) → 6[5,1]+11 → 17

GM:命中です ダメージロール

四宮 リオ:2d6+9+3d6【副近武器】

四宮 リオ:2d6+09+3d6 【副近武器】

DiceBot : (2D6+09+3D6) → 8[6,2]+9+8[1,5,2] → 25

GM:固定値が12なので27の光属性ダメージですね

:ミーレス・ザードS型_1 FP (FP:30->3)

リオ:「ビームライフルだってあるんだから!」

GM:ああ…狙撃することなくみんな虫の息に…

GM:レパルスIIの手番です どうぞ

ハンス:ムーブ:無し マイナー:無し メジャー:シールドミサイル使用してザードS1に攻撃

GM:砲撃判定でどうぞ

ハンス:2d6+11 【砲撃判定】

DiceBot : (2D6+11) → 7[5,2]+11 → 18

GM:命中 ダメージロールもいってみよー(多分こいつ死ぬけど)

ハンス:2d6+14 【主遠武器】

DiceBot : (2D6+14) → 5[1,4]+14 → 19

:ミーレス・ザードS型_1 FP (FP:3->-12)

GM:デイブレイカーのビームライフルに気を取られているうちに放たれたミサイルが直撃

リオ:「ナイスアシスト! ハンスくん!」

ハンス:「スナイパーはこれで倒した!」

ミーレス・ザードF型_1:レパルスIIへ接敵 ヒートハチェットで攻撃

ミーレス・ザードF型_1:2d6+8 命中判定

DiceBot : (2D6+8) → 7[5,2]+8 → 15

ハンス:せまーい!

ハンス:ダミー

ハンス:2d6+06+2 【回避判定】

DiceBot : (2D6+06+2) → 6[1,5]+6+2 → 14

GM:1足りぬ 命中ですね

ミーレス・ザードF型_1:3d6+12 炎属性

DiceBot : (3D6+12) → 7[5,1,1]+12 → 19

ハンス:インターセプト—

GM:代償払ってダイスどうぞー

ハンス:試作レパルスⅡ インターセプト HP(HP:11->9)

ハンス:2d6+2 【インターセプト】

DiceBot : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9

ハンス:かきーん

GM:おめでとう ノーダメージになりました

ミーレス・ザードF型_3:ヒートハチェットでレパルスIIを攻撃

ミーレス・ザードF型_3:2d6+8 命中判定

DiceBot : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14

ハンス:ダミー

ハンス:2d6+06+2 【回避判定】

DiceBot : (2D6+06+2) → 8[4,4]+6+2 → 16

GM:…

ハンス:風船ばっかだぞこのあたり

GM:2機がかりで切りかかってくるも、片方は威嚇射撃でいなされ

GM:もう片方はダミーバルーンを真っ二つに、という結果でした

ハンス:「こっちくんな!」

GM:

GM:

GM:【5ラウンド目】多分ここが最後か?

GM:デイブレイカーの手番ですよー

四宮 リオ:ムーブ:10−9へ戦闘移動 マイナー:無し メジャー:ロングビームサーベルでアタックブースターを使用してF2に攻撃

GM:代償払って命中判定

ハンス:F1だ

ハンス:デイブレイカー アタックブースター HP(HP:15->13)

ハンス:デイブレイカー ロングビームサーベル EN(EN:20->16)

四宮 リオ:2d6+11 【命中判定】

DiceBot : (2D6+11) → 3[2,1]+11 → 14

GM:振りなおします?

GM:このままだと同じ値で回避されます

ハンス:連環撃ー(白目)

GM:代償払ってもういっかいダイスロールいってみよー

ハンス:デイブレイカー 連環撃 HP(HP:13->11)

四宮 リオ:2d6+11 【命中判定】

DiceBot : (2D6+11) → 9[4,5]+11 → 20

GM:命中です ダメージロールもいってみよー

四宮 リオ:2d6+17+3d6 【主近武器】

DiceBot : (2D6+17+3D6) → 9[4,5]+17+6[1,4,1] → 32

:ミーレス・ザードF型_1 FP (FP:28->-4)

リオ:「飛び込んでから一気に!」

GM:混戦状態の場所に飛び込み、そのまま縦一文字に敵を両断

GM: 

ハンス:「さっきからすごいな!?」

リオ:「へへーん、どんなもんだーい!」

GM:敵は残り1機、このままだと二人で倒しておしまいでしょう

GM:なので2人で残る最後の敵も倒したってことで進めてOK?

ハンス:はーい

GM:では

GM:トドメの一撃を刺すようなロールプレイの一言をどうぞ!

ハンス:「近接武器・・・これか!」

ハンス:「当たれえええ!」

GM:ハンス機のメタルダガーが敵機の動力源近くに突き刺さる

GM:四肢から力が抜けた人よろしく、エネルギーを失った機体が倒れる

GM: 

GM:戦闘終了!

GM: 

GM: 

GM:レパルスII、デイブレイカーのFP、HP、EN、弾薬を全て最大限まで回復してください

GM:何かやっておきたいことが無ければ、次のシーンへ進みます

ハンス:「・・・終わった・・・のか?はあ・・・」

リオ:「周辺に敵反応なし。やったね、ハンスくん!」

ハンス:「ああ・・・リオさんがこなかったらやばかった、ありがとう」

傭兵隊長:「ハンス、俺だ。聞こえるか?」

ハンス:「隊長!無事でしたか!」

ドライバー:「みんな何とか無事だよー」

傭兵隊員1:「敵がみんなそっちの方に向かってたからな」

ハンス:「よかった・・・でもこれからどうすれば・・・」

傭兵隊員2:「機体は全部使い物にならなくなったしなあ」

傭兵隊長:「二人とも、とりあえずトレーラーの近くまで戻ってくれ」

リオ:「はーい、わかりました」

ハンス:「了解です・・・うう、ミーレス代が・・・」

GM: 

GM: 

GM: 

シーン描写:何とか敵を退けたハンスとリオ。

シーン描写:しかし、ハンスの部隊のミーレスは全て大破。スクラップそのもの。

シーン描写:辛うじて直撃を免れたトレーラーの周りに一度集まり

シーン描写:今後の案を練ようとの話が隊長からあった。

GM: 

GM: 

GM: 

リオ:「はぁ~っ、良かったぁ~、間に合って」

リオ:「改めてハンスくん! 私は四宮リオ! フォーチュンに所属するリンケージなの!」

リオ:「別の場所で交戦中だったんだけど、突然ここに味方の機体の反応があって」

リオ:「私の『デイブレイカー』で駆け付けたんだけど、アレはあなたの機体?」

ハンス:「自分の機体じゃなくて輸送するはずの物資だったんだ・・・自分の機体は行動不能になって、仕方なく」

ハンス:「あ、俺はハンス、ハンス・グッドマン、よろしく」

ハンス:「・・・これもしかしなくても怒られるよなあ・・・」

リオ:「あれ? おっかしいなあ…」

ドライバー:「どうしたの?」

リオ:「あの機体、ハンスくんの情報が登録されていたみたいなんだけど」

ハンス:「・・・へ?」

傭兵隊員1:「…『されていた』とは?」

傭兵隊長:「何か気になるな。ハンス、ちょっとあの機体を調べてみてくれ」

ハンス:「了解です、どうなってんだいったい・・・」

リオ:「あたしも手伝うよ!」

GM:ということで情報収集判定

GM:試作レパルスIIについて、[知覚]で振ってください 達成値は10

GM:ハンス、リオそれぞれ振ってちょ

ハンス:2d6+5 【知覚判定】

DiceBot : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12

四宮 リオ:2d6+4 【知覚判定】

DiceBot : (2D6+4) → 7[4,3]+4 → 11

GM:二人とも成功ですね

GM:では機体に登録されていた情報を再度確認してみたところ

GM: 

GM:ハンス・グッドマンが搭乗者として登録がされてました

GM:しかも、この情報が登録されていたのは『護送任務を受ける前』です

GM: 

ハンス:「・・・マジだ、なんだこれ」

リオ:「初めから、ハンスくんがこの機体に乗るようになってた、ってこと?」

ハンス:「わからん、さっぱりわからん」

ドライバー:「じゃあ勝手に機体を動かしたとしても問題ないね! だってハンスが動かす予定だったんでしょ?」

傭兵隊長:「それに、俺たちが受けたのはコイツを指定された地点まで持っていくことだけだ」

傭兵隊長:「中身は教えられない…そう言われたが、別に『見るな』とも言われてない」

傭兵隊長:「ついでに言えば『乗って動かすな』なんて指示も承ってない」

傭兵隊員1:「つまり?」

傭兵隊長:「ハンスの行動は全く問題なかったってことだ。よくやってくれたぞ、ハンス」

ハンス:「あ、ありがとうございます」

リオ:「ねぇハンスくん、あなたさっき、この機体に『仕方なく』乗ったって言ってたよね」

リオ:「まさかあの時が初めてだったの…?」

ハンス:「そうだよ、ミーレスすらあんまし乗ったことが無くて」

リオ:「………」

ハンス:「なんかこの機体はしっくり来たと言うか・・・」

GM:その発言でリオは確信します

GM:ハンスもリオと同じ、リンケージの才があったということに

リオ:「すっごーい! 私よりも才能あるかも!?」

GM:この二人の後ろで、隊長とトレーラーのドライバーがタイヤやらエンジンをチェックしてました

ハンス:「才能?才能・・・あんまり分かんないな」

ドライバー:「たいちょー、トレーラーは荷台を取り外せば動かせそうです」

傭兵隊長:「わかった。俺たちの機体はここで放棄。残った連中は全員トレーラーに乗り込め」

傭兵隊長:「ハンス、悪いが目標地点までそのまま、あの機体に乗ってくれ」

ハンス:「了解しました、後は何もないと良いけど」

GM:ここでハンスとリオで[幸運]でダイス振ってください

GM:達成値は10

ハンス:2d6+3 【幸運判定】

DiceBot : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7

四宮 リオ:2d6+4 【幸運判定】

DiceBot : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12

ハンス:あぶねえ

GM:成功ですね

GM:荷台の取り外しを行っていた隊員から声をかけられます

傭兵隊員2:「荷物の中にまだ使えそうなものがあった」

傭兵隊員2:「お客様の大事な荷物だが、状況が状況だ。使わせてもらおう」

GM:ハンス、リオにそれぞれ賦活剤か粒子コンデンサを1個追加できます

GM:どちらを選びますか?

ハンス:リオはコンデンサ

ハンス:ハンスは賦活剤

GM:では駒の消耗品の欄に追加してください

GM:んじゃちょこっとだけ進めちゃおう

ハンス:すいませんやっぱりハンスもコンデンサで良いですか?

GM:あ、いいっすよ

ハンス:流石に3個はいらないや・・・

ドライバー:「運転席がせまいー」

傭兵隊員2:「ガマンしろ」

ハンス:[]

ハンス:「大丈夫ですか?」

傭兵隊長:「俺たち4人がまとめて乗ってるんだ」

リオ:「道路交通法に違反するんじゃない?」

傭兵隊員1:「このまま市街に着けば、の話っすけどねー」

ハンス:「嫌なこと言わないで下さいよ・・・」

GM:機体に乗り込み、出発しようとした矢先

GM:レーダーに反応 敵機が接近しているアラームが鳴り響きます

リオ:「うっそ、私の機体に追いついたの?」

リオ:「ここに来る途中で振り切ったつもりだったのに」

GM: 

GM:ここでやっておきたいことが無ければシーンを切ります。 OK?

ハンス:「先輩がフラグ立てるからー!」

ハンス:OK

GM:hai

GM: 

GM: 

GM: 

GM:ここで一度中断しまーす

GM:続きは明日ですが、PC1さん都合の良いお時間は?

ハンス:多少余裕みて今日と同じ時間がいいです

GM:では20:30集合 21:00までに開始でOK?

ハンス:それでお願いします

GM:了解 では続きは大体20時間後!

ハンス:お疲れ様でしたー

GM:それではそろそろお時間です

GM:昨日の続きから再開しとうございます OK?

ハンス:OK

GM:それでは

GM:よろしくおねがいしまーす

ハンス:よろしくお願いします

GM: 

GM: 

GM: 

GM:【前回のあらすじ】

GM:弟、妹たちの学費を稼ぐため、傭兵となったハンス・グッドマンの初仕事。

GM:護送すべき対象は、なんとガーディアン。

GM:突如襲撃してきた部隊に対抗するため、なし崩し的に乗り込み、これを撃破。

GM:不思議なことに、護送対象の機体に登録されていたのは、ハンスの情報だった。

GM:そして、新たな敵影が近づきつつある…。

GM: 

GM: 

GM: 

GM:ハンスたちから見て10時方向に、1機の敵影を確認しました

????:「あのすばしっこい機体を追いかけてみたら、なんだか見たことないガーディアンまでいるじゃーん」

????:「ミーレス相手も飽きてきたし、俺サマの撃墜数スコアが2つも増えることになるじゃないの」

GM:不明機にコンタクトを取るならどうぞ

ハンス:「またかよ、今度は誰だ?」

????:「あぁん? 俺のことか? そんなに気になる? 気になるよなあ?」

ハンス:「忙しいんでそのまま帰ってくれ」

????:「つれないなァ、そんなこと言うなよ」

カペルマン:「俺サマはなぁ、バルトロメウス・カペルマンっていうんだ」

カペルマン:「歴史に名を残すリンケージの名前だ! よぉーく覚えておくんだな!」

カペルマン:「あ、最もお前らはここで終わりだったからカンケーないか、ンガハハハ!」

GM:下品な笑い声が通信から聞こえてきます。

GM:そのままハンス達を帰らせる気はさらさらないようですね

ハンス:「リンケージ、ってことはガーディアンかよ!?」

カペルマン:「そうともそうとも、しかもその中の一部の人だけ使えるエリート機よ!」

カペルマン:「俺サマに会うとは不運だったなあ? ええ?」

リオ:「うっわー…」

リオ:「変な人」

ハンス:「いきなり襲撃されて機体破壊されて、挙句にエースと遭遇とか今日の俺の運勢どうなってんだ・・・」

傭兵隊員1:「あの声、聴くだけでもなんつーか、ムカムカするというか」

ドライバー:「早く逃げましょーよ、たいちょー!」

傭兵隊長:「今下手に動けば、アイツに狙い撃ちされかねない」

傭兵隊長:「…どうにもアイツは俺たち全員を一人でどうにかできると勘違いしているらしい」

リオ:「…でもこっちは2人、ハンスくんとあたしなら、負けない!」

リオ:「だってハンスくんの機体の動かし方、すごかったもん!」

ハンス:「・・・ああもうこうなりゃヤケだ!エースだろうがなんだろうがかかってこい!」

カペルマン:「俺サマの手にかかることを光栄に思うんだな!」

GM:他にやりたいことなければ戦闘に移行します

GM:OK?

ハンス:OKです

GM:では

GM: 

GM:戦闘開始!

GM: 

GM:【1ラウンド目】デイブレイカーからの手番です

四宮 リオ:ムーブ:9−6へ戦闘移動 マイナー:無し メジャー:無し

ヴィクラマ(専用機):10-3へ移動 以上

GM:レパルスIIの手番です どうぞ

ハンス:ムーブ:9−4へ戦闘移動 マイナー:無し メジャー:マシンガンでバーストショットを使用してヴィクラマに攻撃

GM:代償払って命中判定どうぞ

ハンス:試作レパルスⅡ バーストショット HP(HP:21->19)

ハンス:2d6+12 【命中判定】

DiceBot : (2D6+12) → 8[2,6]+12 → 20

ヴィクラマ(専用機):2d6+9 回避判定

DiceBot : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14

GM:命中です ダメージロールどうぞ

ハンス:2d6+16+2d6 【主近武器】

DiceBot : (2D6+16+2D6) → 11[5,6]+16+5[3,2] → 32

GM:6点減点で26ダメージですね

:ヴィクラマ(専用機) FP (FP:78->52)

ハンス:そこそこ

カペルマン:「うおっ! や、やってくれるじゃねえの!」

ハンス:「素人なめんな!」

GM: 

GM:【2ラウンド目】デイブレイカーからです

リオ:「今度はあたしの番だよ!」

四宮 リオ:ムーブ:10−5へ戦闘移動 マイナー:無し メジャー:ショートビームライフルでアタックブースターを使用してヴィクラマに攻撃

ハンス:デイブレイカー アタックブースター HP(HP:19->17)

GM:ほい 命中判定どうぞ

ハンス:デイブレイカー ショートビームライフル EN(EN:32->28)

四宮 リオ:2d6+11 【命中判定】

DiceBot : (2D6+11) → 8[5,3]+11 → 19

ヴィクラマ(専用機):2d6+9 回避判定

DiceBot : (2D6+9) → 11[6,5]+9 → 20

GM:やったぜ。

ハンス:ブロビで

ハンス:試作レパルスⅡ ブロウビート HP(HP:19->16)

GM:振りなおすのはこちらの回避判定ということで

GM:OK?

ハンス:はい

ヴィクラマ(専用機):2d6+9 [再度回避]

DiceBot : (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17

GM:うーん悪くない数字だったんですが ダメージロールどうぞ

四宮 リオ:2d6+09+3d6 【副近武器】

DiceBot : (2D6+09+3D6) → 3[1,2]+9+11[6,4,1] → 23

ハンス:あぶねえな!?

GM:光属性の防御修正は無いので素通りっすね

:ヴィクラマ(専用機) FP (FP:52->29)

リオ:「たくさん撃てばあたる! 撃つべし撃つべし!」

GM:最初の数発は回避されたものの、手数で押し切り命中させました

ヴィクラマ(専用機):9-4へ移動 高周波ブレードでレパルスIIに攻撃

ハンス:「狙ってこい!試作機なんて倒せば大手柄だろ!倒せるもんならな!」

ヴィクラマ(専用機):2d6+10 [命中判定]

DiceBot : (2D6+10) → 8[5,3]+10 → 18

カペルマン:「おもしれえ! ならそうさせてもらうよ!!」

GM:回避判定どうぞ

ハンス:アブスト打ちます

GM:いつも通り代償払ってどーぞ

ハンス:試作レパルスⅡ アブストラクション HP(HP:16->14)

ハンス:ダミー使います

ハンス:2d6+06+4 【回避判定】

DiceBot : (2D6+06+4) → 8[5,3]+6+4 → 18

GM:固定値4も減るのか

GM:同値なので回避成功です

GM:向かってくるヴィクラマをマシンガンで足止め

GM:さらに振りかぶった刃にかぶせるようにダミー射出

GM:重厚そうな見た目に相反して、敵の攻撃をうまくいなしました

カペルマン:「か、て、てめえ! この! 避けるんじゃねえ!!」

ハンス:「うるせえ!こっちも必死なんだよ!」

GM:続けてレパルスIIの手番ですよー

ハンス:ムーブ:無し マイナー:無し メジャー:メタルダガーでヴィクラマに攻撃

ハンス:2d6+12 【命中判定】

DiceBot : (2D6+12) → 11[6,5]+12 → 23

ヴィクラマ(専用機):2d6+9 回避判定

DiceBot : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13

ハンス:必要ないとこで無駄に高い

GM:命中ですゾ ダメージロールどーぞ

ハンス:2d6+13 【副近武器】

DiceBot : (2D6+13) → 8[4,4]+13 → 21

:ヴィクラマ(専用機) FP (FP:29->16)

GM:ダミーで敵の斬撃をいなした直後、ダガーをヴィクラマの腹部に突き刺す

カペルマン:「なんだよ! なんなんだよ!? 押されている!? 俺サマが!?」

リオ:「あともう少し!」

GM: 

GM:【3ラウンド目】デイブレイカーからですゾ

GM: 

四宮 リオ:ムーブ:9−4へ戦闘移動 マイナー:無し メジャー:ロングビームサーベルでヴィクラマに攻撃

GM:命中判定どうぞ

ハンス:デイブレイカー ロングビームサーベル EN(EN:28->24)

四宮 リオ:2d6+11 【命中判定】

DiceBot : (2D6+11) → 7[5,2]+11 → 18

ヴィクラマ(専用機):2d6+9 回避判定

DiceBot : (2D6+9) → 5[1,4]+9 → 14

GM:はぁい ダメージロールやってみよー

四宮 リオ:2d6+17+2d6 【主近武器】

DiceBot : (2D6+17+2D6) → 9[6,3]+17+8[6,2] → 34

リオ:「この距離、飛び込んで斬る!」

:ヴィクラマ(専用機) FP (FP:16->1)

GM:機体背部のブースターを点火、飛び込みそのまま構えて袈裟切り

GM:マシンガンを持つ右腕を、肩のあたりからバッサリ斬られます

GM:旗から見て、まともに戦闘できる状態じゃないですね ボロボロです

GM:何かコンタクトを取ってみますか?

ハンス:「そろそろ脱出しろ!無駄死にはいやだろ!?」

リオ:「そうよ! もうわかったでしょ!」

カペルマン:「こ、こんなのありえない、この俺サマがぁあ!」

GM:彼にとっては全くの想定外の事態だったようで

GM:ハンスとリオの言葉は全く届いてないです

カペルマン:「俺サマが、あんな素人なんかに負けるわけ、ないだろ!!」

????:『カペルマン君、どうやら窮地のようですね』

GM:そんな彼に通信が入ってます

GM:この通信ですが、PCにはどちらにも聞こえてないです

????:『作戦行動を開始する前に渡していたアレ、まだ持っているかね?』

カペルマン:「あ、あります! あります! 万が一の時にって言ってたヤツ!!」

????:『結構結構』

????:『今がその時です。たかが凡人二人にやられる君ではないのでしょう?』

カペルマン:「当たり前だ! 俺サマはエリートで、こんな連中にやられるようなヤツじゃねえ!!」

カペルマン:「はは、ははは!! これを使えばアイツらなんて…」

GM: 

????:『…ふん、扱いやすくて助かる』

GM: 

シーン描写:突如として、敵機の内部からいびつな光が漏れだす。

シーン描写:暗く、深く、見つめていると吸い込まれそうで、嫌悪感を抱く色。

シーン描写:機体の装甲が、内部の関節が、漏れ出した光に飲み込まれ

シーン描写:置き換わるようにいびつな色の機体へと姿を変えていく。

シーン描写: 

ハンス:「なんだなんだなんだなんだ!?どうなってる!?」

シーン描写:アビス。

シーン描写:膨大なエネルギーの源という面もあるにはあるが

シーン描写:災厄をもたらす根源であり、忌むべきもの。

シーン描写:負の感情を糧に異界へのゲートを開く種を持たされていた彼は

シーン描写:選ばれた秀才ですらなかったのだろう。

シーン描写:いや、ある意味では「選ばれていた」のか。

シーン描写: 

シーン描写:光は彼の機体を全て飲み込み、変貌させた。

シーン描写:機体の四肢は全て有機的なものに置き換わり

シーン描写:装備されていた武装も凶悪さを伝えるようにとげとげしくなっている

シーン描写:変化して間もないため、まだ元の機体の面影を少しは残しているものの

シーン描写:このまま捨て置けば、どのような被害がもたらされるかわかったものではない。

シーン描写: 

傭兵隊員2:「奈落獣…だと?」

ドライバー:「ひぇぇえええ! 逃げる、逃げます!」

ハンス:「エースだろうがなんだろうがかかってこいとは言ったけど、こんなん予想できるかよ!?」

リオ:「…ハンスくん」

リオ:「このままアイツを見過ごしたら、ゲートが固定化されて、また別の奈落獣がどんどん出てくる」

リオ:「でも、今ここであいつを倒せたら!」

傭兵隊長:「ハンス! 聞いてるだろうな! おい!」

ハンス:「聞こえてますよ!」

傭兵隊長:「ウチのドライバーはさっきから逃げ出したいらしいが」

傭兵隊長:「お前は、どうする?」

ハンス:「・・・逃げられそうなら先逃げててください!」

傭兵隊員1:「お、お前はどうすんだよ!」

ハンス:「年下の女の子残して逃げたら、弟たちに合わせる顔が無くなる!」

ハンス:「だから、何とかします!」

傭兵隊長:「………俺たちはこの区域から離脱する」

傭兵隊員2:「隊長!」

傭兵隊長:「…初仕事でこんなに成長するとはな」

ドライバー:「ごめんよハンスゥウウウウウ!!」

GM:トレーラーはこの区域から離脱、残ったのはハンスとリオ、そしてあの化け物だけです

リオ:「…そっか、ハンスくんって弟とか、いたんだ」

リオ:「ここでハンスくんを死なせたら、弟くんたちがかわいそうだもの!」

リオ:「あいつを倒すよ、ハンスくん!」

リオ:「二人でやれば、きっと出来るって!」

ハンス:「ああ、絶対に二人で生きて帰ろう!」

GM:いい台詞だな 感動的だな

GM:では

GM: 

GM:クライマックス です!

GM: 

GM:【1ラウンド目】デイブレイカーからの手番です

四宮 リオ:ムーブ:10−4へ戦闘移動 マイナー:無し メジャー:無し

奈落獣センダスト:全力移動で9-4へ移動

ハンス:まあ来るよなあ

奈落獣センダスト:瞬発行動1使用

奈落獣センダスト:クローでレパルスIIに攻撃

奈落獣センダスト:2d6+12 命中判定

DiceBot : (2D6+12) → 5[4,1]+12 → 17

GM:うーん

GM:回避判定どうぞ

ハンス:アブスト

GM:ほい

ハンス:試作レパルスⅡ アブストラクション HP(HP:14->12)

GM:宣言したら代償払ってダイスロールしてええよ

ハンス:ダミー

ハンス:2d6+06+2 【回避判定】

DiceBot : (2D6+06+2) → 9[3,6]+6+2 → 17

ハンス:これ基本回避できないな

GM:同値で回避成功!

GM:続けてレパルスIIの手番です

ハンス:ムーブ:無し マイナー:無し メジャー:メタルダガーで攻撃

GM:命中判定どうぞ

DiceBot : (2D6+12) → 3[1,2]+12 → 15

ハンス:2d6+12 【命中判定】

DiceBot : (2D6+12) → 10[6,4]+12 → 22

GM:えー、見学席にもダイスロールが入りまして

ハンス:15でした

GM:どっちが先かよくわからなかったので

GM:この際メインの方で採用します

ハンス:見学先です

奈落獣センダスト:2d6+8

DiceBot : (2D6+8) → 6[5,1]+8 → 14

GM:どっち選んでも命中じゃん! ダメージロールいこいこ!

ハンス:2d6+13 【副近武器】 ぐさぁー

DiceBot : (2D6+13) → 9[3,6]+13 → 22

:奈落獣センダスト FP (FP:180->168)

GM:一応攻撃は当たりはしたものの

GM:効果があるようには見られません

GM: 

GM:【2ラウンド目】デイブレイカーからです

ハンス:敵がどっち狙ってるとか分りませんよね?

GM:不明です

四宮 リオ:ムーブ:9−3 へ戦闘移動 マイナー:無し メジャー:ショートビームライフルでアタックブースターを使用して攻撃

ハンス:デイブレイカー アタックブースター HP(HP:17->15)

GM:命中判定どぞ

ハンス:デイブレイカー ショートビームライフル EN(EN:24->20)

ハンス:ハンスのヘイムダル切ります

ハンス:+5d6?

奈落獣センダスト:加護オーディン使用 ハンスのヘイルダムを打ち消します

ハンス:通します

GM:では命中判定からどうぞ

四宮 リオ:2d6+11 【命中判定】

DiceBot : (2D6+11) → 7[3,4]+11 → 18

奈落獣センダスト:2d6+8 回避

DiceBot : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11

GM:パニッシャーも乗るのでダメージボーナスは+3d6ですね

四宮 リオ:2d6+09+3d6 【副近武器】

DiceBot : (2D6+09+3D6) → 7[4,3]+9+18[6,6,6] → 34

ハンス:e

GM:ダメージボーナスの数値が頭おかしい

:奈落獣センダスト FP (FP:168->136)

リオ:「距離を取って…ここからなら!」

奈落獣センダスト:7-4へ移動 パルスマシンガンでレパルスIIwo

奈落獣センダスト:攻撃

奈落獣センダスト:加護ヘイルダム使用 命中判定をクリティカルに

奈落獣センダスト:加護トール使用 ダメージロールに+10d6 神属性

奈落獣センダスト:14d6+18 神属性

DiceBot : (14D6+18) → 47[3,1,2,3,5,5,2,3,2,2,6,4,6,3]+18 → 65

ハンス:ヘイムダルにオーディンで

ハンス:おそかったー!

GM:回避成功しなかったら10d6分ダメージ受けますがよろし?

ハンス:ちょっと考えます

ハンス:なんか助言貰ってからで申し訳ないんですが、ティールに変えていいですか

GM:いいですよ

ハンス:ティール消費しまーす・・・

GM:奈落獣の持つ武装から放たれた光の弾丸

GM:間違いなくハンスのレパルスIIを貫くように見えた

GM:しかし、弾は全て、レパルスIIの目の前で雲散霧消、跡形もなく消え去りました

リオ:「ハンスくん、危な…えっ?」

ハンス:「・・・っ!えっ?あれっ!?」

リオ:(すごい…本当にさっき初めて乗ったとは思えない)

リオ:(使いこなしている…!)

奈落獣センダスト:瞬発行動1を使用

奈落獣センダスト:8-4へ移動 デイブレイカーにクローで攻撃

奈落獣センダスト:2d6+12 命中判定

DiceBot : (2D6+12) → 7[5,2]+12 → 19

ハンス:アブスト

ハンス:試作レパルスⅡ アブストラクション HP(HP:12->10)

四宮 リオ:2d6+09 【回避判定】

DiceBot : (2D6+09) → 7[1,6]+9 → 16

ハンス:ブロウビート

GM:ほい もっかいどうぞ

ハンス:試作レパルスⅡ ブロウビート HP(HP:10->7)

四宮 リオ:2d6+09 【回避判定】

DiceBot : (2D6+09) → 6[4,2]+9 → 15

ハンス:リトライって自分に使えますっけ

GM:使えますよん

GM:あれ、誰か取得してたっけ?

GM:あ、ワイが駒に書き足すの忘れてますね、はい

ハンス:びびった

GM:じゃあ代償払ってもう一度どうぞ

ハンス:デイブレイカー リトライ HP(HP:15->13)

四宮 リオ:2d6+09 【回避判定】

DiceBot : (2D6+09) → 6[5,1]+9 → 15

ハンス:無理だな!

奈落獣センダスト:加護トール使用 ダメージに+10d6

ハンス:オーディンで

GM:そういえば残ってましたね…

奈落獣センダスト:4d6+25 斬属性

DiceBot : (4D6+25) → 9[2,1,5,1]+25 → 34

ハンス:星ちゃんのおかげで・・・

ハンス:インターセプト

GM:ほい、防御修正を差っ引いて24ダメ

GM:オォウ

ハンス:試作レパルスⅡ インターセプト HP(HP:7->5)

GM:代償払ってダイスください

ハンス:2d6+2 【インターセプト】

DiceBot : (2D6+2) → 9[6,3]+2 → 11

GM:13ダメージですね

奈落獣センダスト:デイブレイカー FP (FP:32->19)

ハンス:軽減しても結構痛い・・・

リオ:「…っ! まだやれる、大丈夫!」

GM: 

GM:お待たせしましたレパルスIIの手番です

ハンス:ムーブ:10−3へ戦闘移動 マイナー:賦活剤使用 メジャー:マシンガンでバーストショットを使用して攻撃

ハンス:試作レパルスⅡ バーストショット HP(HP:5->3)

GM:賦活剤分の回復したら命中判定どうぞ

ハンス:4d6 賦活剤

DiceBot : (4D6) → 19[5,5,4,5] → 19

ハンス:何だこれ

ハンス:HP全快

ハンス:2d6+12 【命中判定】

DiceBot : (2D6+12) → 6[2,4]+12 → 18

奈落獣センダスト:2d6+8 回避

DiceBot : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17

GM:1足りない ダメージロールどうぞ

ハンス:2d6+16+2d6 【主近武器】

DiceBot : (2D6+16+2D6) → 8[4,4]+16+3[1,2] → 27

GM:23ダメージ

奈落獣センダスト:奈落獣センダスト FP (FP:136->113)

GM:着実に有効打となっています

GM: 

GM:【3ラウンド目】

ハンス:「倒れるまで撃ち続ける!」

リオ:「その意気だよ、ハンスくん!」

奈落獣センダスト:瞬発行動1使用

奈落獣センダスト:8-3へ移動 パルマシでデイブレイカーを攻撃

奈落獣センダスト:2d6+12 命中判定

DiceBot : (2D6+12) → 5[3,2]+12 → 17

ハンス:アブスト

ハンス:試作レパルスⅡ アブストラクション HP(HP:21->19)

四宮 リオ:2d6+09 【回避判定】

DiceBot : (2D6+09) → 8[5,3]+9 → 17

ハンス:よしよし

GM:うひー

GM:ではデイブレイカーの手番です

リオ:「流石の援護だよ!」

リオ:「さー、やられた分はやり返す!」

ハンス:「一発ぶちかませ!」

四宮 リオ:ムーブ:8−3へ戦闘移動 マイナー:コンデンサ メジャー:ロングビームサーベルでアタックブースターを使用して攻撃

ハンス:コンデンサ

GM:コンデンサ分回復して代償払ったら命中判定どうぞ

ハンス:4d6

DiceBot : (4D6) → 8[3,1,1,3] → 8

GM:これは不良在庫ですね間違いない

ハンス:FP13から21に回復

ハンス:トレーラーのやつ・・・

ハンス:トール切ります

ハンス:デイブレイカー アタックブースター HP(HP:21->19)

GM:命中判定がまだのようですね

GM:…あっ

ハンス:FP19から27

ハンス:パニッシャー載せ

ハンス:ヘイムダル載せ

GM:クリティカルで自動的に命中ですね

GM:アタックブースター、パニッシャー、ヘイルダム、トールで会わせて+15d6ですわ^p^

ハンス:位置取りとムーブ&ファイアも

GM:つまり+17d6です

GM:うわーどれだけでるんだろーなーたのしみだなー

四宮 リオ:2d6+17+17d6 【主近武器】

DiceBot : (2D6+17+17D6) → 11[5,6]+17+60[1,3,5,1,6,2,3,2,6,4,1,5,6,5,3,4,3] → 88

ハンス:削り切れないか・・・

:奈落獣センダスト FP (FP:113->25)

リオ:「全力で、行くよーッ!!」

GM:ロングビームサーベルの刀身の色が変わる

GM:金色に輝く刃が敵を横一文字に薙ぎ払う

GM:これには敵機も耐え切れず、膝をつく

ハンス:「・・・(唖然)」

GM: 

リオ:「ハンスくん! あとは、あなたが!!」

GM:ここで提案です

ハンス:はい?

GM:この敵の手番をすっ飛ばし、ハンスの攻撃で撃破したということしませんかね

GM:次の攻撃で落とせるか微妙なラインですし

GM:もちろん、その際にとどめのロールをお願いすることになりますが…

ハンス:OKです(リオに攻撃行かせたくない)

GM:では

シーン描写:リオの痛烈な斬撃により、奈落獣は膝をつく

シーン描写:この一瞬の隙

シーン描写:ハンスは見逃さなかった

シーン描写:今こそがあの化け物を射止める好機なのだと

GM: 

ハンス:「・・・今だ!」

ハンス:「弟たちのため、俺は絶対に死ねない・・・!」

ハンス:マシンガンとミサイルばらまきつつ接近

ハンス:「だから!」

ハンス:メタルダガーを敵の心臓部に突き刺す

ハンス:「これで・・・!倒れろ!」

ハンス:刺したメタルダガーに全力の蹴り!

シーン描写:突き刺さったダガーに強烈な蹴りが加わり

シーン描写:奈落獣は大きくのけ反る

シーン描写:一度倒れて起き上がることなく

シーン描写:猛威を振るった獣は、その姿を砂へと変えていく

シーン描写:…ハンスの機体のダガーが、カランと残るのみ

ハンス:「・・・っしゃああああああああ!」

リオ:「やった! やったーっ!!」

リオ:「すごい、すごいよハンスくん!」

リオ:「かっこよかった!」

ハンス:「リオも、なんか、こう、バーッて!あれすごいな!」

リオ:「はぁーっ…怖かった」

リオ:「そうだ! 隊長さんたちは大丈夫かな?」

ハンス:「そうだ!隊長!無事ですか!?」

傭兵隊長:『こっちは全員無事だ』

ドライバー:『一足早く、物資の引き渡し地点に到着しちゃったよ』

ハンス:「よかった・・・!」

傭兵隊員1:『当初の任務を忘れてないよなー、ハンス?』

傭兵隊長:『すぐに指定した座標に移動しろ。当然ながら、周囲警戒は怠るな』

傭兵隊長:『訓練メニューにもあっただろ…って、今となってはちょっとおせっかいか?』

ハンス:「了解です!この機体をそこまで運んで・・・帰りましょう!」

GM:ここでリオの機体にも何か通信があったようです

リオ:「えっとね、ハンスくん、さっきあたしのとこのボス…じゃなくて部隊長から連絡があって」

リオ:「このままハンスくんの指定された目標地点まで一緒に行動しろって」

リオ:「あたしの部隊長もそこで合流するって言ってたよ」

ハンス:「そっか、じゃあ一緒に行こうか」

ハンス:「本当に一日色々あったなあ・・・」

GM:では

GM:クライマックスは大勝利で、エンディングへと移行します

GM:OK?

ハンス:OK!

GM: 

GM: 

GM: 

GM:【エンディングフェイズ】

シーン描写:鳳市 倉庫街 第12倉庫前

シーン描写:そこが物資の受け渡しとして指定された地点だった

シーン描写:既にトレーラーに乗っていた人はみな、この場所で

シーン描写:引き渡しを行う人物と会っているのだという

GM: 

GM: 

ボス:「こんなところで会えるとは嬉しいよ、クソヤロー」

傭兵隊長:「それはこっちの台詞だ、ボケナス」

ハンス:「(仲悪いな!?)」

傭兵隊長:「フォーチュンの人間がアレを受け取ることになってたなんてな」

傭兵隊員1:(どうも知り合いだったみたいなんすけど、あんまいい思い出というか、そういうのが無かったらしくて)

ボス:「俺たちは新型機の受理をここで行う。ここでの仕事はそれだけだ」

ボス:「まさかリンケージも一緒につけてくれるとは、サービスがいいじゃないか」

ハンス:「・・・へ?」

リオ:「ちょ、ちょっとボス! ハンスくんがあの機体に乗ること知ってたの?」

ボス:「いや、それは全くの想定外だ」

傭兵隊長:「俺たちは誰かからの依頼であの機体を届ける、このフォーチュンのクソボケナスはその機体をここで受け取る」

ハンス:「いや、でも、俺、傭兵団入ってて、隊長たちにも借りがあって」

傭兵隊員2:「なあハンス、お前まだ俺らと同じ仕事、するつもりでいるのか?」

ハンス:「まだ一回しか働いてないし、壊したミーレス代も払わないとだし」

傭兵隊長:「ハンス、これは業務命令だが」

ハンス:「・・・は、はい」

傭兵隊長:「お前、フォーチュンに行け」

ハンス:「・・・はい!?」

傭兵隊員1:「俺たちの機体はぜーんぶパー」

ドライバー:「僕のトレーラーだって大分無茶したから直すのにお金かかるし」

傭兵隊員2:「今回の依頼の報酬を全部当てたって、差し引きゼロなんだ」

傭兵隊長:「というわけでしばらくまともに金を出せそうにないからな」

傭兵隊長:「クビだよクビ」

ハンス:「(絶句)」

ボス:「…そこで、あの機体を受理する我々のフォーチュンの部隊に、君を招き入れたいと思っていてね」

ハンス:「・・・えっと、いいんですか?」

GM:ボスがハンスくんにこっそり耳打ちします

ボス:(実は、君をここに入れたいと申し出たのは彼なんだ)

ボス:(この誘いに乗ってくれることも、恩義に報いることになると思うんだがね)

ハンス:「・・・わかりました」

ハンス:「隊長、絶対に後で借金返しに行きます」

傭兵隊長:「借金? 何のこったよ」

GM:全く知らないそぶりですっとぼけてます

ハンス:「・・・何が何でも!押し付けてでも返しに行きますからね!」

傭兵隊長:「……好きにしろ」

GM:ここでボスと話していたリオが、ハンス君に話しかけにきます

リオ:「えっとね、ハンスくん」

リオ:「あたしと同じ部隊に所属することになったから、ハンスくん!」

ハンス:「ん?どうしたの?」

リオ:「だから、その」

リオ:「これからもよろしくね!」

ハンス:「こちらこそよろしく!リオ!」

ハンス:「・・・本当にすごい一日だった」

ハンス:「初陣で、敵に襲われて、エースとも戦って、挙句あんなのまで出てきて」

ハンス:「でも、何とか生き残ることができた」

ハンス:「これからどうなるのか、全く分からないけど・・・」

ハンス:「とにかく自分にできることをしよう」

ハンス:「家族や傭兵団の仲間、そして今日助けてくれた、リオのために」

GM: 

GM: 

GM: 

GM:かくしてハンス・グッドマンはフォーチュンの一員となった。

GM:この一日だけでも、激動の物語があった。

GM:だが、これは本の幕開け、序曲に過ぎない。

GM:これからフォーチュンの一員として相対する敵。

GM:そして何より、自らをこの場へ引き込んだ黒子。

GM:後々、どこかで語られることもあるだろう…。

GM: 

GM: 

GM: 

GM:【エピローグ】

GM:今回はNPCとセッションの話の途中で会うため、コネクションロールを行ってませんでした。

GM:ですが、せっかくのお楽しみをやらないのはつまらないというもの。

GM:ですので、「この話の後、ハンスとリオはどのようなコネクションになったか」というくくりで

GM:コネクションロールを実施しまぁぁあああす!!!!

ハンス:ぎゃあああああああ!

GM:まずはハンス⇒リオへのコネクションロールです

GM:2d6でどうぞ

ハンス:2d6 ナムサン!

DiceBot : (2D6) → 8[3,5] → 8

ハンス:せーふ!

GM:3.5なら同志 5.3なら友情

GM:お好きな方をどうぞ

ハンス:3-5は幼子?

GM:あ、そうですね 見間違えました

ハンス:幼子で 新しい妹ができたよ!

GM:おにいちゃん!

ハンス:お前も家族だ

GM:何かRPで説明してみたければどうぞ

ハンス:「・・・後々分かったんだけどさ」

ハンス:「リオって家族を戦争で亡くしたらしいんだ」

ハンス:「リオはこっちをどう見てるか分からないけど」

ハンス:「血のつながった家族でなくても、家族みたいに思ってもらえたらいいなって」

ハンス:「そう思う」

GM:いやあ、いいお兄ちゃんですねぇ

GM:ではリオ⇒ハンスのコネクションです 再度2d6でどうぞ

ハンス:どう思われてるか分かんないけどネ!

GM:これからそれがどうなるかを見てみるんだよ!!!

ハンス:2d6 ええいこのボタンだ!

DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10

ハンス:だいしょうり!?

GM:5.5 家族

ハンス:いやあびっくりだあ

リオ:「初めはなんというか、頼りがいのある弟みたいなものかな、って思ってたのよね」

リオ:「弟って言ってもあたしより年上だけど」

リオ:「しばらく経ってからそうじゃなくて、なんていうか、頼れる兄みたいな風に思って」

リオ:「…あたしにも兄弟がいたら、きっとあんな感じなのかな」

リオ:「本当の家族ってわけじゃないけど、今は家族同然で仲が良い、ってとこかな!」

GM:こんなところか

ハンス:ハラショー!

GM: 

GM: 

GM: 

GM:メタリックガーディアンB&G

GM:第1回 1:1セッション

GM:「rise」

GM:

GM:[終]

GM: 

GM: 

GM: 

GM:お疲れ様でした!

ハンス:お疲れ様でしたー!

GM:1:1セッション、いかがだったでしょうか

GM:楽しんでいただけたらGMの冥利に尽きるというものです

ハンス:楽しかった! コネクションも大勝利だったし

GM:一応経験点の処理をば

PC1:わーい

GM:進行補助などなどは問題ないでしょう

GM:受けた依頼を達成させ、再就職先も決まりましたし

GM:敵をしっかり全滅させたのでミッションも問題ないな!

GM:いろいろあれこれして18点で

PC1:多い、のかな?

GM:モノセッションだから、今後使うかどうかってあまり考えてなかったとです^p^

GM:

GM:このように、GMとPLが1:1でもセッションは作れます

GM:ルルブは買ったけどオンセは難しそう、GMやってみたいけど進行がうまくいくか不安

GM:初めの一歩としての練習に皆さんもいかがでしょうか?

GM:そして

GM:みんな

GM:ルルブを、買おう!(ダイレクトマーケティング)

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