小説コーナーの利用方法と基本的なルールです。作者・読者ともに必ず一度は確認してください
なお、余計な問題を防ぐという意味でもゾーニングはキツめに設定した方がよいでしょう。「これぐらいなら大丈夫だろう」というのは危険と考えて下さい。
短編の場合 短編は小説/短編にリンクを作ることになります。
[[小説題名(ゾーニング)>小説題名(ゾーニング)]] 例:[[アーマード コアB&G(全年齢)>アーマード コアB&G(全年齢)]]
この文を、編集画面にて該当するシリーズの、すでに掲載されている他の作品の最後に来るように配置します。 当然、題名とゾーニングは該当するものを入れてください。
長編の場合
長編は小説/連載中作品にリンクを作ることになります。
例 **小説題名 数行でストーリーの説明など [[アーマードコア1>アーマードコア1(小説・全年齢)]] [[アーマードコア2>アーマードコア2(小説・全年齢)]] [[アーマードコア3>アーマードコア3(小説・全年齢)]]
長編は短編とは違い、作品ごとのカテゴリー分けはありません。 そのかわり、アーマードコア関連かそれ以外かでのカテゴリー分けとなります。 編集画面で上の例のようなリンクを作ります。 当然、題名とゾーニングは該当するものを入れてください。 すでに掲載されている他の連載作品の最後に来るように配置します。
なお、連載作品はここで最終更新日の明記を必ず行ってください。
#1で作ったリンクをクリックすると編集画面になっています。 ここで一度全ての構文を消した後、以下の構文をコピー&ペーストしてください。
#setlinebreak Written by 作者名 ---- //ここに本文をお願いします ---- now:&online; today:&counter(today); yesterday:&counter(yesterday); total:&counter(total); ---- #shadowheader(1,コメント); #comment ---- RIGHT:[[小説へ戻る>小説/連載中作品]] //============================== //RIGHT:[[小説へ戻る>小説/長編]] //RIGHT:[[小説へ戻る>小説/短編]] //RIGHT:[[小説へ戻る>小説/R-18]]
作者名の部分には、著者のハンドルネームを入れてください。 「ここに本文を~」という部分を消し、小説の本文をコピーして差し替えてください。 また長編連載以外を掲載する場合は"RIGHT:[小説へ戻る>小説/連載中作品]"の部分を対応するものに差し替えてください。
例:短編作品を投稿したい場合…… RIGHT:[[小説へ戻る>小説/連載中作品]] を RIGHT:[[小説へ戻る>小説/短編]] に差し替える。
プレビューを押して間違いが無いか確認したあと、更新を押してアップロードしましょう。
これで小説の投稿は完了です。
連載の終了した長編小説は、小説/長編に移動してください。 移動する場所は該当するシリーズの最後になります。
※現在未定※
転載に関しては、製作者本人によるものに限り問題ありません。 ただし、トラブル防止のために転載であることを必ず明記してください。
感想に対する感想や批判、ネタコメントの乱発、単なる作者への罵倒は控えましょう。 感想とは私見に基づく論評でもあります。その点に関して罵倒することはやめましょう。 ほかの方のコメントにある言葉のニュアンスや言葉尻を逐一取り上げて特別に騒動を起こし、目的をそらさないようにしましょう。 現状ではトラブルのさい、自身の書き込みに他人を装ってフォローするいわゆる自作自演が容易です。普通のユーザーには分からないことでもやめましょう。 また、小説自体への批評は単純な罵倒にならない範囲で行ってください。小説への批評に対する過剰な批判も行わないでください。 コメント欄とは読者と読者ではなく、読者と作者をつなぐためにあるものです。
あまりに悪質な場合、管理人によりIPの表示、プロバイダへの報告といった処置がとられることがあります。
その小説の執筆者、及びコメント投稿者以外によるコメント削除は一切の例外なく認められません
読者は、誤字、投稿ミスがあった場合に自らのコメントに限り編集作業が可能です。
作者は、上記の他にスパムや、対処及び交渉不能な荒らしなどに限り編集、削除が可能です。 ただしトラブル防止のため削除理由を明記することを強く推奨します。
また、削除をなさる前によく考えてください。自分が気に入らない等の理不尽な理由でコメントを削除すれば規約違反である以上に、読者からの信頼を完全に失うことになります。
以降のコーナーの動向によってルールが変わることもあると思います。TOPのおしらせを随時確認し、柔軟な対応を心がけましょう。 トラブルの多さゆえ、大なり小なりあまり特例を生むことをよしとしません。 法務部の履歴を読んだり、疑問には書き込むなどして適宜活用してください。
このような文章が必要のない、モラルのあるページにしましょう。