Top / PSAC / ジェネレータ

/ジェネレータ

ARMORED CORE
ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA(ACPP)
ARMORED CORE MASTER OF ARENA(ACMOA)

PSAC/GENERATOR †

備考 †

• ジェネレータ重量は機体の機動性に影響しない。
  脚部の積載量さえ許せば、いくら重いものを積んでも移動速度は低下しない。
• エネルギーの回復速度は「ジェネレータENERGY OUTPUT－（ブースタ・武装除くENERGY DRAIN合計）＝X」の式で計算する。
  「X＝余剰の出力」が高いほど回復速度が高速化するが、上限がある。
  • 静止・空中移動時（脚部・待機時消費ENで計算）は5985（MOA6000）
    地上移動時（脚部・消費ENで計算）は2985（MOA3000）が余剰出力上限値。
    これより余剰を確保しても回復速度は速くならない。
  • 「積める範囲でENERGY OUTPUTが最大の物を積む」方針だと、上限を超えた出力が無駄になっていることがある。最も効率の良い重量のものを選択するとよい。

GPS-VVA †

コンデンサ急速チャージ領域が広い

• 初期装備ジェネレータ。劣悪な性能であり、良いところは何もない。
• 初期機体で真っ先に買い替えるべきパーツ。この悪しき伝統はNBまで続くことになる。
• MOAで出力が微増したが、焼け石に水。

GPS-V6 †

コンデンサ容量強化型。出力は小さい

• 低出力大容量ジェネの始祖。初代の頃から産廃でした。
• 銀ジェネを上回る持久力なので、MOAで強化人間なら一応選択肢に入る…らしい。
• やはりMOAで出力微増。焼け石に水なのも同じ。

GRD-RX5 †

最軽量のジェネレータ。バランスを重視

• 基本的には中継ぎジェネ。省エネ逆関節では採用される場合もまれにあるらしい。
• 一番の魅力は安さかもしれない。
• やはりMOAで出力微増。焼け(ry

GRD-RX6 †

出力を強化し、軽量化したジェネレータ

• 赤と青の配色が特徴的な中継ぎジェネ。
• やはりMOAで出力(ry。

GRD-RX7 †

GRD-RX6改良型。出力をさらに強化

• たった5000cの上乗せでGBG-10000が買えるため、中継ぎジェネとしても呼ばれることは少ない。
• やはりMOA(ry。

GBG-10000 †

最大出力を誇る。コンデンサ容量小さめ

• 「銀ジェネ」。PSシリーズの基本ジェネレータ。
• 軽くて高出力で必要十分の容量と良いことずくめ。おまけに三部作全てで初期販売。これを買ってしまえばジェネで悩む必要はほぼなくなる。
• 容量が足りない？ ならばOPにSP-CND-Kを積んでしまいなさい。

GBG-XR †

最大クラスのコンデンサ容量を持つ

• 「金ジェネ」。初代では隠しパーツ。
• やや出力不足だが、大容量。長く飛ぶ必要があるミッションでは銀ジェネに勝る局面も。

GBX-TL †

出力容量ともに非常に高いが、最大重量

• PP追加パーツ。
• バカデカいレッドゾーンのお蔭で最高持久力。飛び回る剣豪アセンの心臓部として対戦で猛威を振るった。
• 一方EN武器との相性は最悪。

GBX-XL †

GBG-XRの改良型。効率が良い

• PP追加パーツ。
• レッドゾーンが小さいので存外持久力が足りない。それ以上に出力が足らない。
• 確かにGBG-XRよりは優秀だが重量が倍で値段が三倍。おまけに積めるのならばGBX-TLの下位互換になってしまうため非常にどっちつかずのジェネ。