#author("2022-02-21T23:11:48+09:00","","") [[Déraciné]] #contents *第7章 1節 みんな消えて 12月11日 18:00 [#l157540b] -子供たちが森へ行かないよう過去を変えよう -夕暮れの山小屋からスタート -テーブルの下にあった隠し階段が地下鉄ホームにつながっており、学校まで戻れる |~時振計 12月11日 18:00| |もう、学校に戻ろう| ''妖精さん連絡ボード'' -「妖精さん、君にお願いがあるんだ」と書かれており、「手紙」が置かれている -手紙には「あれから1年経った」と書かれており、章の時間移動が1年以上の場合もあることを示唆している ''お祈りの川の桟橋:校長の車椅子'' -桟橋にいつも校長が座っていた車椅子がぽつんと置かれている 足置きに「校長のメガネ」 -車椅子の上では黒猫と白猫が仲良く丸まって寝ており、触れるとそれぞれ鳴き声をあげる ''2階医務室:ユーリヤの前で顔を覆うルーリンツ(思い出)'' -顔の前に言霊 ''1階廊下:座り込んで読書するルーリンツ(思い出)'' -手に持っている本「金枝術」(思い出)を持つと言霊が現れる -ランタンに触れると言霊が現れる -周囲には本「妖精と止まった時の考察」「パン皿」 ''校長室:校長先生の机'' -机の上には「錆びたカレンダー」「校長の日記」「骨の置物」 -机の引き出しが開けられるようになり、中には「古い日記」が入っている ''第1教室:黒板の前で寝そべるダニー'' -触れると少し反応する ''第1教室:机でうたた寝するルーリンツ'' -顔の前に言霊 鍵を失くさせることが過去を変える条件となる |~時振計 12月11日 18:00| |あのカギを捨てていれば&br;外には行かなかったのに…| -机の上に「金枝」、「ハーマンの帽子」の下に「錠前のカギ」 -机の上のベルを鳴らすとルーリンツが目覚め、妖精に過去へ戻ってみんなを助けて欲しいと訴える |~時振計 12月11日 18:00| |ルーリンツは、妖精が&br;金枝に触れるよう願っている…| -手に持った金枝に触れるとルーリンツの命の時間を奪い、過去へ戻れるようになる |~時振計 12月11日 18:00| |時振計は暗い光を帯びている&br;まるで失われた思い出のように&br;&br;両の手で包めば&br;過去に戻ることができる| *第7章 2節 妖精さんの椅子Ⅲ 10月22日 14:00 [#w566ce30] -第1教室からスタート 第四章1節に似ているが微妙に異なる -子供たちが森へ行く死亡フラグは、地下道への鍵、ネズミのヌー、本「ロッブの森の消失」の3つ -どれか1つだけ満たして戻ると1節へ戻る 2つ満たせば3節へ進む |~時振計 10月22日 14:00| |過去を変えて&br;子供たちを助けてあげよう| ''第1教室:小瓶を眺めるルーリンツ'' -机の上に「投票用紙」が複数 机の下にも一枚 -机の上の投票箱の中に言霊 -手に持っている「胃薬」を取ると言霊が現れる ''1階トイレ:お腹をさするハーマン'' -お腹に言霊 -「ハーマンの帽子」の中に「錠前のカギ」 鎖を引くとトイレの水が流れる -カギをトイレに落としてから鎖を引けば、流されて鍵は無くなる --これで子供たちは扉を開けられず森へ行かないはずだが・・・ |~時振計 10月22日 14:00| |過去は変わった!&br;&br;両の手で、時振計を包めば&br;元の時に戻ることができる| ''玄関:座って籠を構えたロージャ'' -足元に「ロージャの杖」 手に持っている「籐のかご」を取ると言霊が現れる -「よじれた枯れ花」を取ると時間が動きだし、ロージャが籠を被せてくる -ロージャの足の怪我が戻っており、触れると痛がる -猫じゃらしが何故かよじれた枯れ花に入れ替わっている ロッブの森を思い出して怖いが、この花はユーリヤの願いをきいて妖精さんがよみがえらせたもののようだ ''礼拝堂:ネズミの亡骸に話しかけるニルス(思い出)'' -「乾いた花束」を持つと言霊が現れる -「ネズミの亡骸」を入手し、お祈りの川の桟橋にいるユーリヤに渡すと死亡フラグを回収できる ''図書室:校長室のドアをノックするニルス'' -右手に言霊 顔に「ニルスのメガネ」 尻のポケットに「白紙の投票用紙」 -左手の本「ニコラスと森の動物誌」を取ると時間が動きだし、本を持っていないことを不思議がる 本を戻せば再び時間が動いて元に戻る -本をマリーが持っていた「ロッブの森の消失」に入れ替えると、ニルスはその本に興味を示し読ませる -ロッブの森の消失を読ませても子供たちは森へ向かうが、元の時間に戻ったときニルスが机に置く本が増える ''医務室:窓を開けるマリー(思い出)'' -引き出しの上に「おしろい」「香水」「洗面器」 引き出しの中に「病状記録」 -顔の前に言霊 窓からは桟橋に居る幽霊の方のユーリヤが見える ''2階廊下:洗濯物を運ぶマリー'' -背中に言霊 -洗濯物に挟まった本に触れると時間が動きだし、落ちた本を拾おうとマリーが屈む -手に持っている「校長の服」を取ると言霊が現れる -落ちた本「ロッブの森の消失」を入手し、図書室にいるニルスに渡すことができる ''お祈りの川:桟橋で水に触れるユーリヤ'' -足元に置かれた「海坊主」を持つと言霊が現れる 左手に「枯れた花」 -枯れた花をユーリヤの右手に持たせると時間が動きだし、花を川に流す -よじれた枯れ花を手渡しても同様に流す 台詞も同じ -礼拝堂で入手したネズミの亡骸をユーリヤの右手に持たせると、亡骸を川に流して弔う --これで子供たちは妖精のよみがえらせる力に気付かず、森には行かないはずだが・・・ |~時振計 10月22日 14:00| |過去は変わった!&br;&br;両の手で、時振計を包めば&br;元の時に戻ることができる| *第7章 1節 みんな消えて(2回目) 12月11日 18:00 [#x3a99275] -フラグを1つだけ取り除いても子供たちが森へ行くのは止められないが、ニルスは無事に戻ってくる |~時振計 12月11日 18:00| |過去は変わって&br;何が違っているだろうか?| ''トイレ前:誰かに話しかけるルーリンツ(思い出)'' -ランタンに触れると言霊が現れる ''図書室:座り込んで読書するルーリンツ(思い出)'' -場所は変わっているが前と内容は前と同じ ''第1教室:机でうたた寝するルーリンツ'' -鍵を流した場合、「ハーマンの帽子」の下にあるのが鍵ではなく「壊れた錠前」になっている -机の上のベルを鳴らしてルーリンツを起こし、金枝に触れて過去へ戻る |~時振計 12月11日 18:00| |時振計は暗い光を帯びている&br;まるで失われた思い出のように&br;&br;両の手で包めば&br;過去に戻ることができる| ''貯金箱の部屋:本を読むニルス(思い出)1'' -10月22日でニルスにロッブの森の消失を渡していない場合はこちら -机の上には「ロッブの森の消失」 -顔の前に言霊 ニルスにロッブの森の消失を読ませることが過去を変える条件となる |~時振計 12月11日 18:00| |森の消失の本を読んでいれば&br;外には行かなかったのに…| ''貯金箱の部屋:本を読むニルス(思い出)2'' -ロッブの森の消失をニルスに渡している場合はこちら -机には「ロッブの森の消失」、「内海の消失」「幻の街、ローアン」が置かれ、言霊も変化 -結局、本を読ませても森には行ったようだ ''礼拝堂:祈りを捧げるニルス'' -ネズミの亡骸を流さず戻ってきた場合はこちら -顔の前に言霊 「乾いた花束」を持つと言霊が現れる -ポケットに「ニルスのメモ」 ネズミのヌーを蘇らせないことが過去を変える条件となる |~時振計 12月11日 18:00| || ''礼拝堂:羽根を手に取り眺めるニルス'' -ネズミの亡骸を流して戻ってきた場合はこちら -「小鳥の羽」を持つと言霊が現れる ポケットの「ニルスのメモ」も内容が異なっている *第7章 3節 悲劇の理由 12月11日 18:00 [#t818e943] -死亡フラグを2つ以上排除すると3節へ -またも子供たちが森へ行くのは止められなかったが、ニルスとロージャの2人が無事に帰っている ''妖精さん連絡ボード'' -「妖精さん、君にお願いがあるんだ」と書かれている -「手紙」が床に落ちていて、内容も少し変化 ''第1教室:机で居眠りするルーリンツ(思い出)'' -机の上に「置き手紙」が置かれており、ルーリンツが移動して思い出が残っている ''校長室:調べ物をするロージャ'' -左肩に言霊 左手に持つ本に触れると言霊が現れる |~時振計 12月11日 18:00| |命を亡くしたユーリヤに&br;赤い指輪を渡せていれば…| -右手に「羽根ペン」「インク瓶」「ロージャのメモ」 足元に「バスケット」 -リボンをしていないせいもあって、やけに大人っぽい -手に持っている本は前から校長室の本棚の上に置かれていたものだが、妖精さんが持つことができないので題名や中身は不明 ''校長室の奥の部屋:寝そべるダニー'' -触れると少し反応する ''校長室の奥の部屋:金枝を手に祈るルーリンツ'' -左肩に言霊 -黒板の下に「色褪せた写真」 裏には「アレクシス、妖精になる前に」と書かれている -手に持っている「金枝」に触れると、ルーリンツの命の時間を奪って過去へ戻れるようになる |~時振計 12月11日 18:00| |時振計は暗い光を帯びている&br;まるで失われた思い出のように&br;&br;両の手で包めば&br;過去に戻ることができる| *第7章 2節 妖精さんの椅子Ⅲ(校長室) 10月22日 14:00 [#ncf67bfc] -校長室の奥の部屋からスタート 扉が閉まっていた校長室の中へ |~時振計 10月22日 14:00| |命を亡くしたユーリヤに&br;赤い指輪を渡せていれば…| ''校長室:テーブル'' -テーブルの上に「壊れた補聴器」「妖精への手紙」 -「金枝の先」が置かれているので校長が持っている金枝を直そう ''校長室:金枝を掲げる校長'' -顔に「校長のメガネ」 机の上に「骨の置物」「校長の日記」「錆びたカレンダー」 -「金枝」に触れると言霊が現れる -折れた金枝を直し、校長の命の時間を奪って更に過去へ |~時振計 10月22日 14:00| |時振計は暗い光を帯びている&br;まるで失われた思い出のように&br;&br;両の手で包めば&br;過去に戻ることができる| *第7章 4節 嵐の夜にⅡ 2月4日 23:00 [#j4e0280e] -校長室からスタート 4章2節と同じだが、少し前の時間らしい ''校長室:車椅子で寝ている校長'' -補聴器を持たせて現れる言霊の内容が異なる ''礼拝堂:祈りを捧げるユーリヤ'' -背中に言霊 襟元に「妖精のブローチ」 -手に持っている「お守りの組紐」を取ると時間が動きだし、手元に言霊が現れる -入手した組紐はうなされているニルスに渡すと落ち着かせられる -まだ妖精の存在を認知していないようで、妖精のブローチをつけている この頃はまだ生身だったのだろう ''男子の寝室:うなされるニルスと看病するハーマン'' -引き出しの中に「見えない妖精たち Ⅲ」 「ハーマンの帽子」を持つと言霊が現れる -ユーリヤが持っていた組紐をニルスの手に持たせると落ち着き、現れた言霊からロージャが裏口の鍵を持っていることがわかる 知らなくても鍵は入手できるが ''女子の寝室:ロージャに眠るよう促すマリー'' -引き出しの中が「色褪せた写真」に換わっている 裏には『祝福を。マルガレータとアレクシスに』と書かれている -マリーの「ナイトキャップ」を持つと言霊が現れる -ロージャが抱えている本「見えない妖精たち Ⅱ」を取ると時間が動きだし、ロージャが「裏口のカギ」を手で隠す 鍵を入手し裏口を開けよう -ロージャの布団から出てきた「フィオナ人形」を持つと言霊が現れる |~時振計 2月4日 23:00| |ロージャが見た、赤い指輪を探そう| ''校舎裏口:扉を開けようとするルーリンツ'' -ズボンのポケットに「空の薬包紙」 -ランタンに触れると言霊が現れる 裏口の鍵が無くて開けられないようだ -ロージャが持っている鍵で扉を開けると時間が動きだす その後、ランタンに触れると言霊が現れる ''お祈りの川:水底より這い寄る何か'' -首にかかっている「黄銅の首輪」を取ると、腕が動いて指輪が現れる -指輪に触れるとそのまま第5節へ *第7章 5節 妖精さんの椅子Ⅳ 10月22日 14:00 [#u3a35a7b] -お祈りの川からスタート 4章3節と似ているが微妙に異なる -目の前に現れた「赤い指輪」を入手 ''トイレ:お腹をさするハーマン'' -鍵をトイレに流せるが意味は無い ''礼拝堂:ネズミの亡骸に話しかけるニルス'' -ネズミの亡骸を入手できないので川には流せない ''玄関:走りながらかごを構えたロージャ'' -足の怪我はなくなっているが、やっぱり猫じゃらしがねじれた枯れ花になっている ''2階廊下:洗濯物を運ぶマリー'' -洗濯物に挟んでいる本が「血と骨」になっている Blood&BonesであってBloodborneではない ''医務室:安置されているユーリヤ'' -右手の中指に赤い指輪をつけると時間が動き出し、ユーリヤがよみがえる -ユーリヤはこちらの顔に触れるよう手を伸ばしてくる 正面からか斜め前からかで動きが異なる -そのまま次の章へ