#author("2022-02-21T23:00:25+09:00","","") [[Déraciné]] #contents *第4章 1節 妖精さんの椅子 10月22日 13:00 [#l0603865] -調理室からスタート |~時振計 10月22日 13:00| |まずは、いろいろと調べてみよう| ''食堂:ルーリンツ、ハーマン、ニルス(思い出)'' -ルーリンツの横と椅子の下に言霊 ''食堂:マリーとロージャ(思い出)'' -マリーの前に言霊 手に「マリーのハンカチ(思い出)」 -ロージャが手に持っている「スプーン(思い出)」に触れると言霊が現れる ''礼拝堂:右の方にある引出し'' -引出しを開けると「色褪せた写真」 裏には「みんなが、初めて学校に来た日」と書かれている ''礼拝堂:ネズミの遺体とニルス(思い出)'' -台の上に「ネズミの死骸」 「乾いた花束」に触れると言霊が現れる ''裏口:小さな墓'' -碑文に「アレクシス 根無し草のように消えた」と書かれている ''連絡ボードとルーリンツ(思い出)'' -連絡ボードの表には「みんなの特徴メモ」、裏に言霊がある ''玄関:ロージャに声を掛けるニルス'' -右手に本「ニコラスと森の動物誌」 -顔の「ニルスのメガネ」に触れると言霊が現れる ''玄関:座ってかごを構えたロージャ'' -足元に「ロージャの杖」 振り上げた「大きなかご」に触れると言霊が現れる -右足に触れると痛がる -床に置かれた「猫じゃらし」を取ると、ロージャがかごを被せてくる 妖精さんを校長に会わせたいようだ |~時振計 10月22日 13:00| |校長に会いに行こう| ''貯金箱のある部屋'' -貯金箱の横に「マルガレータの挑戦状」が置かれている ''1階の図書室前'' -猫のティアが廊下に居て進めない 第一教室を通って迂回しよう |~時振計 10月22日 13:00| |猫が道を塞いでいる…| ''第1教室:投票用紙を読むルーリンツ'' -机の上に「投票用紙」4枚と「投票箱の蓋」 机の下の床に1枚落ちている -机の上の投票箱内に言霊がある -手に持っている「白紙の投票用紙」に触れると言霊が出現 ''第1教室:黒板の前のハーマン'' -手に「胃薬」 「ハーマンの帽子」の下には「錠前のカギ」 -横にある地球儀に触れると言霊が現れる ''第1教室:黒板'' -妖精さんの椅子を置く場所の候補が書かれている ''第1教室の横の廊下:ティアを呼ぶユーリヤ'' -後ろに転がっている「ボール」に触れると言霊が現れる -ロージャが持っていた猫じゃらしをユーリヤの手に渡すと、ティアを呼び寄せて抱き上げる -抱き上げられたティアに触れると首を振って嫌がる また、猫じゃらしをティアに当てるとユーリヤの顔をペロペロなめる ''図書室:校長室前のマリー(思い出)'' -手に持つ「校長の服(思い出)」に触ると言霊が現れる ''2階、女子寝室側の廊下:洗濯物を運ぶマリー'' -テーブル上の「写真立て」の後ろに言霊がある 写真立ての裏には「マルガレータ、共に学びし」と書かれている -手に持っている「校長の服」に触れると時間が動き、「金枝の先」を落とす -再度「校長の服」に触ると言霊が現れる ''2階、男子の寝室横の廊下'' -引き出しに「マルガレータのヒント」が入っている ''校長室:テーブル'' -テーブルの上に「妖精への手紙」と「壊れた補聴器」 ''校長室:校長先生'' -背後の床に平積みされた本の上に「告白の手紙」 机の上に「骨の置物」「校長の日記」「錆びたカレンダー」 顔に「校長のメガネ」 -引き出しは今は開けられない -左手で掲げている「金枝」に触ると言霊が出現 金枝の先が無くなって絶望しているようだが・・・ |~時振計 10月22日 13:00| |なくなった金枝の先はどこに?| -金枝の折れた先は、2階の廊下でマリーが運んでいる服に紛れ込んでいるので回収 |~時振計 10月22日 13:00| |金枝の先を戻してあげよう| -「金枝の先」を欠けた部分に置くと、校長が話しかけてくる |~時振計 10月22日 13:00| |校長は、妖精が&br;金枝に触れるよう願っている…&br;&br;ロージャが、嵐の夜に&br;酷い怪我をしないためには?| -金枝に触れると校長の命の時間を奪い、過去へ遡れるようになる |~時振計 10月22日 13:00| |時振計は暗い光を帯びている&br;まるで失われた思い出のように&br;&br;両の手で包めば&br;過去に戻ることができる| *第4章 2節 嵐の夜に 2月4日 23:00 [#p8c54c42] -校長室からスタート |~時振計 2月4日 23:00| |ロージャがひどい怪我をする&br;過去を変えてあげよう| ''校長室:寝ている校長'' - 机の上に「骨の置物」「校長の日記」「錆びたカレンダー」 顔に「校長のメガネ」 -「補聴器」を手に持たせると起きて耳に当て、補聴器の中に言霊が現れる ''校長室:テーブル'' -テーブルの上に「置き手紙」と「補聴器」 ''2階階段前:立ち話をするルーリンツとマリー'' -ルーリンツのズボンのポケットに「空の薬包紙」 手に持つランタンに触れると言霊が現れる |~時振計 2月4日 23:00| |ニルスをぐっすり眠らせてあげよう| -マリーの頭の「ナイトキャップ」を取ると言霊が現れる |~時振計 2月4日 23:00| |寝付けず、外を見ていたから&br;ロージャは無茶をしてしまった…| -マリーが手に持っている「ガラスの香炉」を取ると、マリーとローレンツが話を終えて二人の間に言霊が現れる ''礼拝堂2階'' -礼拝堂1階の暖炉前にある椅子にユーリヤが座っているのが見える ''男子の寝室:うなされるニルスと看病するハーマン'' -ニルスの頭に「ナイトキャップ」 窓の下に「ニルスのメガネ」 -ベッド横の引き出しの中に本「見えない妖精たち Ⅲ」 引き出しの上に置かれている「ハーマンの帽子」に触れると言霊が現れる -引き出しの上にガラスの香炉を置くと、ハーマンが「熱冷まし」を取り出して香を焚き、言霊が現れる |~時振計 2月4日 23:00| |眠りの香草は、まだ残っている| ''女子の寝室:ベッドの上で窓の外を眺めるロージャ'' -ベッド横の引き出しの上に「ロージャのリボン」、引き出しの中に「見えない妖精たち Ⅱ」 -ベッドの上の「フィオナ人形」に触れると言霊が現れる -頭の「ナイトキャップ」に触れると言霊が現れる -窓際に置かれている香炉にハーマンが持っていた熱冷ましを置くと、香が焚かれてロージャは眠り始める |~時振計 2月4日 23:00| |過去は変わった!&br;&br;両の手で、時振計を包めば&br;元の時に戻ることができる| *第4章 3節 妖精さんの椅子Ⅱ 10月22日 13:00 [#p4da45ff] -女子の寝室からスタート |~時振計 10月22日 13:00| |過去が変わって&br;何が違っているだろうか?| ''2階、女子寝室側の廊下:校長の服を持って歩くマリー'' -テーブル上の「写真立て」の後ろに言霊がある 写真立ての裏には「マルガレータ、共に学びし」と書かれている -手に持っている「校長の服」に触れると時間が動き、「投票用紙」を落とす -再度「校長の服」に触ると言霊が現れる ''玄関:ロージャに声を掛けるニルス'' -右手に本「ニコラスと森の動物誌」 -顔の「ニルスのメガネ」に触れると言霊が現れる -左手に持っている「投票用紙」を取るとニルスが歩き始め、言霊が現れる ''玄関:走りながらかごを構えたロージャ'' -床に置かれた「猫じゃらし」の上に言霊 -猫じゃらしを取るとロージャが勢い良くかごを被せてきて、一時的に真っ暗になる -かごから出た後、床に置かれた「大きなかご」に触れると言霊が現れる -過去を変えたことで足に怪我をしておらず、右足に触れても痛たがらない ''礼拝堂:ネズミの遺体とニルス(思い出)'' -台の上に「ネズミの死骸」 「乾いた花束」に触れると言霊が現れる ''食堂:ルーリンツ、ハーマン(思い出)'' -ルーリンツの横と椅子の下に言霊 ''食堂:マリーとロージャ、ニルス(思い出)'' -マリーの前に言霊 手に「マリーのハンカチ(思い出)」 -ロージャの前に言霊 ロージャが手に持っている「水飲み(思い出)」に触れると言霊が現れる ''1階の図書室前'' -猫のティアが廊下に居て進めない ''第1教室:机の影から様子を伺うユーリヤ'' -横の「ボール」に触れると言霊が現れる -顔を隠している「本の束」を取ると、妖精さんに椅子を置く場所を決めるよう言ってきて言霊が出現 |~時振計 10月22日 13:00| |椅子を置く、おすすめの場所に&br;チョークで印をつけよう| ''第1教室:黒板の前のハーマン'' -左手に「胃薬」 「ハーマンの帽子」の下には「錠前のカギ」 -横にある地球儀に触れると言霊が現れる -右手に持っている「チョーク」を取ると言霊が現れる |~時振計 10月22日 13:00| |投票用紙は、まだ揃っていないようだ| ''第1教室:投票用紙を読むルーリンツ'' -机の上に「投票用紙」4枚と「投票箱の蓋」 机の下の床に1枚落ちている -机の上の投票箱内に言霊がある -ニルスが持っている投票用紙やマリーが落とした投票用紙を投票箱に入れると、ルーリンツが読み上げて黒板に候補地が追加される ''第1教室:黒板'' -妖精さんの椅子を置く場所の候補が書かれており、ハーマンの持っていたチョークを使うと椅子を置く場所を選べる |~時振計 10月22日 13:00| |時の流れは定まった!&br;&br;両の手で、時振計を包めば&br;次の時に移動できる|